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愛梨とユウリ

 ユーホーキャッチャーの品物の美少女御子ナナのフィギアが落下した時、私達四人は嬉しくて凄くはしゃいでしまった。

 その品物はエリちゃんの手に渡り、電車に遅れてしまうので走って、電車に乗った。

 品物がとれた時、すごく嬉しかったが、みんなでいくらかけたか、お金を足してみるとジャスト五千円だった。

 エリちゃんは品物が手に入って喜んでいたが、私と明さんと愛梨はかなり鬱だ。

 そういえば私は明さんに私の小説を読んでもらいたいんだった。

 愛梨とエリちゃんがいるので、渡せない。

 いつ渡そうか考えていると、愛梨がエリちゃんに、

「エリ、その美少女御子ナナって番組。いつやっているんだ」

 愛梨もエリちゃんが好きなアニメにでも興味を持ったのか?エリちゃんが座っている座席の隣に行って、先ほどとったフィギアを見て「かわいい」何て言ってエリちゃんと語り合っていた。

 私は明さんの隣ですごく緊張したが、とにかく私が小説を書いたノートを渡そうと、勇気を鼓舞した。

「明さん」

「ああ?どうしたユウリ」

「これ」

「これってお前が書いた小説のノート?」

「明さんに見てもらいたいと思って」

 断られたらどうしよう何て不安に思ってまともに顔も見られなかった。

「別に私じゃなくても、愛梨やエリにも見せてやれば良いんじゃないか」

 おっしゃる通りであり、返す言葉が見つからない。

 いや明さんに見せたい理由は私にも分からない。しどろもどろとなった私は明さんに、

「明さんじゃなきゃダメなんです」

 少し困惑して明さんは観念したかのように、

「ああ、分かったよ」

 とノートを受け取り鞄の中に入れた。

 私と明さんのやりとりは、近くにいるエリちゃんと愛梨には気づかれていない事にほっとしている。

 それと明さんに私の小説を渡せた事にもほっとしている。

 明日も午前中にバンドの練習をして午後からは予定は決まっていないが、また明日会う約束をした。


 解散と言う事で私達は別れて私と愛梨は私の家に帰った。

 食事の時、愛梨はいつもご飯までご馳走になってすいません。何て言っていた。

 そしてお風呂に入り、愛梨の体や髪の手入れをして部屋に戻った時は午後八時を示していた。

 愛梨は聡美お姉ちゃんのお手伝いとしてお皿洗いを手伝っていた。

 部屋で明さんは私の小説を見てどう思っているのか?何て。

 そこで私はハッと先ほどの事を思い出して、嫌な思いをする。

 それはさっき電車の中で私が書いた小説を渡したとき、『明さんじゃなきゃダメなんです』と言った事にそれって私が明さんの事が好きみたいな誤解をされてしまうんじゃないかと。

 私は明さんの事が好きな訳じゃない。

 でも明さんの事が気になる。

 じゃあ、もう認めるしかないんじゃないか?

 私は明さんの事が好きだと。

 でも明さんは私と同じ女性だ。

 こんな事誰にも相談できない。

 だったら明さんの事を憧れの存在だと思っていれば良いのかもしれない。

 何て色々と考えていると、肩に冷たい感触がして、振り返ると愛梨だった。

「ユウリ、明日に備えて練習しよう」

「う、うん」

 本当はそれどころではないが、愛梨に変な心配はさせないようにしないと。

 庭に出て、エリちゃんと明さんの音源を録音したテープをかけて愛梨と私で練習した。

 同じように明さんとエリちゃんにも私と愛梨の音源の入ったテープを渡してある。


 目覚めたのは夜中の四時だった。

 同じ布団で眠っていた愛梨がいない事に気がついて、まどろみが一気に吹っ飛んだ。

「愛梨」

 と呼ぶが愛梨は私の部屋にはいない。

 すごく心配になった。

 もしかして愛梨は案外律儀な奴だから、両親が経営している弁当屋の朝の下拵えを手伝っているんじゃないかと思って、外に出て、弁当屋に向かう。   

 空は薄暗いが日の出が近づいている感じだった。

 駆け足で店に向かい、五分で到着して店に入ると、両親は弁当の下拵えをしていた。そこで私は、

「お母さん。お父さん。愛梨知らない?」

 そういうとお母さんが、

「どうしたのそんな格好で、しかもこんな夜中に」

「愛梨がいなくなっちゃったんだよ。もしかしたらうちのお弁当屋の手伝いをしているんじゃないかって」

「いや、知らないけど」

 私は走って来た道を戻り、とりあえず家に戻る。

 家に到着して、私の家の向こう側から、私のお気に入りのワンピースを着た女の子が見えて、愛梨だと確信した。

「愛梨」

 と大声で呼ぶと、愛梨は立ち止まる。

 愛梨の元へ走って行くと、愛梨はまた何か私に心配かけてしまった事と何か隠している感じの表情で視線を泳がせ黙り込んでいた。

「愛梨、どこ行っていたんだよ」

「・・・」

「黙ってないで何とか言えよ。心配したんだぞ」

「・・・」

 黙っている愛梨にいらつき、

「愛梨」

 と一喝すると、愛梨はどうした事か、その強い力で私を抱きしめてきた。

「ちょっと愛梨」

「心配させてごめんね、ユウリ」

「どこいっていたんだよ」

 とりあえず、愛梨が無事帰ってきて、私は安心する。


 愛梨は話したくないみたいだが、とにかくどこに行って何をしていたのか心を鬼にして語らせる。

 愛梨を私が座るベットの前に正座させる。

「愛梨、色々と私に隠し事をして語りたくない気持ちは分かるよ。でも今日の夜中に外に出て、どこに行って何をしていたのかだけでも話してよ」

「・・・」

 私の問いに視線を逸らして、黙り込んでいる愛梨にどうやら話したくない理由でもあるのだろう。

 これ以上詰問したら、愛梨は泣いて・・・私は愛梨の涙を見たら、何か私にとってやばい事を思い出しそうだが、それでも構わずに、愛梨の前に立ち上がり、

「黙っていたら分からないでしょ」

 と大声を上げて愛梨はキュと目を瞑り、私の叱咤にこたえているようだ。観念した愛梨は、

「分かったよ。話すよ」

 視線を逸らしながら言っているので、私は、

「こっちを見ろ」

 すると愛梨は、

「はい」

 と神妙に私に視線を合わせる。

 愛梨は、いや愛梨に限らず、たいてい人は話を偽ったりする時、視線を逸らす習性がある。

 だから私は愛梨にその視線を真摯に見つめ、語らせる。

 愛梨の話を聞くと、繁華街に行って、以前私達が襲われそうになった時、愛梨がやっつけた連中の様子を見に行って確かめたみたいだ。

 逆恨みを恐れて確かめに行ったのかと思ったが違った。

 愛梨は、あの連中が不憫に思えて、様子を見に繁華街に行ったみたいだ。

 その愛梨の動機に嘘はないか、目で確かめると、嘘を言っている目ではない。

 もしその目が嘘だったら、どんな訳であっても愛梨を許さない。

 それはさておいて、その嘘偽りを感じない視線を真摯に向け愛梨に、

「そんな奴らの事なんかほおっておけば良いじゃない」

 と私は言う。

 すると愛梨はその視線を悩ましげに泳がせ、すぐに私に視線を合わせて、

「ユウリ。人って何の為に生まれて、何の為に生きるの?」

 その質問に私は困惑して、今はそんな質問に答えている場合じゃないので、

「とにかく、そんな奴らの事・・・」『ほおっておけば良いじゃないか』と続けようとしたら、愛梨は威圧的な感じで、

「私の質問に答えてよ」

 私はそんな愛梨に正直ビビッて、泣きそうになったが、愛梨はそんな私を見て、

「ごめん。言い過ぎた」

 視線を逸らして、反省している様子だ。

 そんな愛梨を見ていると、涙がこぼれ落ち、私がこんなに心配しているのに何で私が泣かされきゃいけないのか?愛梨に殺意を抱くほどの憤りが生じてきて、

「バカ」

 と罵りながら、愛梨の頬を思い切り何発も何発もはたいた。

 でも愛梨は抵抗しなかった。

 そんな私を蘇って何かしらの力を得た愛梨なら、私に反撃して簡単に殺す事だって出来るのに、愛梨はそれをしない。

 いや、愛梨は生きている時も、私を怒らせた時、反撃はしなかった。

 愛梨は男の子も泣かしてしまう程の強さを持っている。

 喧嘩も気も弱い私なんか、その気になれば、簡単に丸め込めるはずなのに、どうしてだろう。

 こんな時間に叫んだら、聡美お姉ちゃんに心配される。

 その通り、聡美お姉ちゃんは私の部屋のドアを開いて、

「ユウリ」

 と私の名を呼んだが振り返る事も出来ずに、ただひたすら涙を流すしかなかった。

「どうしたの?」

 心配そうな声色で私に呼びかけ、愛梨が、

「ごめんなさい。私が泣かしたようなものなんです」

 申し訳なさそうにそういう愛梨。だから私は泣きながら、

「いや愛梨は悪くない」

 私の涙の発端は愛梨だが、別に愛梨に何かされたわけじゃない事は事実なのでそれだけは聡美お姉ちゃんに理解してもらいたかった。

 泣き虫な私は自分が嫌になる程泣いた。

 涙を止めようとしても涙腺が故障したかのように、涙は止まらず、私はその泣き顔を見られたくないので、両手で涙を拭っていた。

 涙を拭っていても分かるが、愛梨と聡美お姉ちゃんはそんな私を心配な眼差しで見守っているのが分かる。

 そして数分が経過して、涙が収まった時、二人の表情を見ると、私を心配そうな目で見ている。だから私は、聡美お姉ちゃんに、

「ごめんなさい」

 と謝った。

 聡美お姉ちゃんはにっこりと笑って、

「何があったか分からないけど、あなた達の問題みたいだね。まあ、程々にしなさいよ」

 と言って部屋から出ていった。

 気がつけば、窓から日差しがそそぎ込まれていた。

 愛梨の方を見ると、

「ごめんユウリ」

 と謝っていたが、私は今一人になりたくて、黙ってベットに横になった。

 愛梨は、

「お手伝いして来るね」

 と行って部屋を出たが、私は何も答えず、黙ってベットの上で寝た振りをしていた。

 今は愛梨なんていなくなってしまえば良いなんて思っているが、それは今思っているだけで、いざ居なくなったら私はまた悲しむ事を知っている。

 だから私は今は誰とも話したくない。

 それは心がモヤモヤとするからだ。

 そのような気持ちに陥った時は、一人でいた方が良いような気がする。

 そのモヤモヤの正体は先ほどの私に対する愛梨の質問だ。

 その質問の内容に悩んでいるのではなく、愛梨に威圧的に反論され、泣かされた事に対してだった。

 その事から頭から離れず、枕で止めどなく流れてくる涙を拭っていた。

 愛梨を殺してやりたい気持ちにも陥る。

 でも素直な気持ちに問いかけると、仮にそれが出来たとしても、愛梨が死んでしまった事に苦しむ自分もいる。

 だったら愛梨が蘇って来なければ良いなんて思ったが、愛梨にあんな事をされてヤケになっている事に気がつく。

 愛梨は私が心配していた事を反省している。だから私の気持ちも分かっていて、今私を一人にして、そっとしておいているのだろう。

 だったら私も愛梨の気持ちを大切にしてあげなきゃいけないんじゃないかと悔しいが思う。

 私はまだ子供だろうけど、愛梨にあんな事をされたからってヤケになるような小さな子供じゃない。

 だから私は先ほどの愛梨の質問を思い出す。

 その内容は『人って何のために生まれて、何のために生きるの』って。

 それは簡単だ。

 幸せになるために生まれてくるのだと。

 それは誰でも知っている事だと思うが、愛梨が言いたいのは、襲われそうになったが、あんな心を真っ黒に染まってしまった連中にも幸せになる権利はあると言いたいのだろう。

 だからわざわざ繁華街に赴いて、あの連中の様子を見に行ったのだろう。

 愛梨はアイドルにも歌手にも憧れているが、愛梨はただ注目を集めるだけではなく、愛梨自身の歌と踊りで魅了して、明日につながる勇気を与えられるようなアイドルもしくは歌手になりたいとも言っていた。

 小さい頃はすばらしい夢だと絶賛したが、色々と現実を知って、今思うとこっぱずかしくなるような夢だ。

 でも私も口には出さないが、小説も歌詞も愛梨が思っているような夢に染まっている。

 そうだよね。きっと愛梨はその夢を表には出さずに、心のどこかにしまっているんじゃないかと思う。

 今気づいたが、私も気づかぬうちに愛梨が言うような夢を心のどこかで思って、小説や歌詞に乗せていたのだろう。

 それはそれで良いとして私は繁華街で人生を狂わそうとしたあの連中に手を差し伸べる気持ちは私には分からなかったが、その愛梨の気持ちは悪い事ではないと思うので、せめて共感は出来なくても大事にしてあげたいと思う。

 気持ちの整理がついて、今日の事は私に心配させた愛梨も悪ければ、愛梨の気持ちも考えなかった私も悪い。

 だから私はベットから降り時計を見ると午前八時前を示していた。

 こうしてぼんやりと悩み事を整理するだけでも、時間は短く感じる。

 愛梨はきっと家の手伝いをしているのだろう。

 そう思って愛梨に先ほどの事を整理して伝えようとするが、いざ行こうとすると何か顔を合わせずらい。

 それに伝えようとする事を決心した私だが、何か恥ずかしくていえない。

 なぜ恥ずかしいのかと言うと、私の中で先ほど愛梨に泣かされた事が頭によぎる。

 整理をしたと言ってもやはり、許せぬ気持ちはまだ私の心の中に存在している。

 でもここは大人になって自分の気持ちに素直になろうと深呼吸して、改めて愛梨の元へ行こうとすると、いきなりドアが開いて、愛梨が私の目の前に現れた。

「ユウリ」

 視線をさまよわせている事に先ほどの件で私に蟠りを抱いている感じがした。

 私も愛梨と同じように視線を合わせられず蟠っていた。

 だから私は思いきって、

「愛梨、さっきはゴメンね」

 と謝った。

「何でユウリが謝るの?」

 その問いに一瞬どう答えたら良いか分からなくなって視線をさまよわせ、私は思い切って言う。

「愛梨があの連中の事に気をかける気持ちは分からないし、分かりたくないかもしれないけど」

 そういって私は愛梨の目を真摯に見つめ、

「愛梨のその気持ちは大事にして欲しいと思う」

「ユウリ」

 と、きょとんとする愛梨。

 そんな愛梨を見つめて、何か恋愛小説の主人公の男の子にヒロインが勇気を持って告白したような感じだ。

 素直に思いを伝えるって、何かすごく恥ずかしい気持ちだ。

 それはそれで良いとして私は愛梨に謝った。次は愛梨に私は叱らなきゃいけない。

「それと愛梨、とにかく私に心配をかけるのはやめて。夜中起きた時、愛梨がいない事にすごく心配したんだから」

 ここは心を鬼にして愛梨に威圧的な視線を向けた。

 すると愛梨は何か嬉しそうにその冷たい手で私の両手をつかんで、自分の胸に引き寄せた。

「愛梨?」

 と呼んでみる。

「明もエリも大事な友達だけど、そういうのって比べるのは良くないと分かっているけど、ユウリは私の一番の友達だね」

 愛梨にそう言われて、私は当然だと口には出さないが自負している。

 私も愛梨を一番の友達だと思っている。

 先ほどのように殺したくなる程、憎む時もあるけど、友達の単語を頭に思い浮かべると、愛梨の姿が真っ先に出てくる。

 そして愛梨は今日の事を語ってくれた。

 あの連中の様子を見に行った時、三人の中の二人はすでに死んでしまっていて、その生き残った一人は三人の中のリーダー的存在であった、あのリーゼントの男だと愛梨は言った。

 でも生きていた事は確認できたが、薬付けになり、言葉も通じない廃人と化して、救急車に搬送されたが、多分あのリーダー的存在の男は収容所に搬送されたと愛梨は言う。

 はっきり言ってそんな奴の事なんかどうでも良いし、私達にあんなひどい事をしようとしたんだから、ざまを見ろと気持ちをすっきりするんじゃないかと思ったが、愛梨の話からして別に悲しいわけでもないけど、何か複雑だった。

 話はまだ続いて、愛梨はそんな男に対して心を込め歌ったと言った。

 それがあの男に対してのせめてもの手向けだと思ったのだろう。

 語り終わった時、愛梨は私から背を向けた。

 なぜ愛梨が背を向けたのか、分かっているが、愛梨は他人に涙を見せたくないし、私が見たら何かやばいことを思い出しそうなので、愛梨を部屋に一人にして聡美お姉ちゃんがいる台所に向かった。

 愛梨は今は一人にしておいた方が良いだろう。

 台所に行くと、聡美お姉ちゃんはもう出勤して、テーブルの上に私と愛梨の分の朝ご飯が用意されていた。

 先に食べていようと思ったが、それは何か愛梨に悪いと思って、愛梨の心が落ち着いて来たら一緒に食べようと思う。

 ぼんやりと頬杖をついて、窓の外の遠くの空を見つめて考えごとをしてしまう。

 あの連中の事を聞いて、複雑な気持ちになったが、その気持ちが徐々に見えてきた。

 私は愛梨のその気持ちを大切にしたいと言う思いから、あんな連中でも、ざまを見ろとは言い切れず、かわいそうだと同情をしたのだろう。

 残酷な真実だが、世界のすべての人が救われる事のない。

 それは悲しいニュースを見て分かる。

 愛梨も蘇らなければ、その救われない側に立つ一人だった。

 今こうしている間でも、世界のどこかで争いで痛みに悲鳴を上げ命を落としている人もいるだろう。

 でもそんな事、私には関係ない。

 世界がどうなっても、仲間との関係を大切にしたい。

 それが私の生きかただ。

 誰が何を言おうと私は間違っていないと断言できる。

 何て考えていると、愛梨が食堂のテーブルまで来た。

「大丈夫愛梨」

「平気だよ」

 にこっと笑ってくれたことに私は安心する。

 そんな愛梨を見て私は今幸せなのだろう。


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