【優勝したのに罰ゲーム】(俣彦『短編ぼくのまち』)
将棋の話題が
某公共放送の
全国ニュースの中で
速報として取り上げられること。
となりますと
7冠全てを制するか
もしくはこれか
の位置づけとなっております
プロ棋士とコンピュータとの対局。
これまでは団体戦の形式で行われていたのでありましたが
今月からは
全棋士参加による大会へと発展する運びとなったことが
報道機関通じ発表されております。
……と言いましても
誰もが
と言うわけでは無く
参加を希望されたかた限定の棋戦となるそうでありまして
どれだけのかたがエントリーされたのか
まだわかりませんけれども
どうやら
大会の重要局面を迎える時期に
タイトル戦を控えている棋士のかたの参加は
現時点では不明
とのことであります。
12月に決勝戦が行われまして
そこで勝利を修めた暁には
翌年春。
コンピュータ最強ソフトと
対局することが出来る。
と言う
日本シリーズ勝ったあとの
アジアシリーズのような
準決勝の通せんぼクイズ通過した先が
鳩ケ谷だった
某国横断超問題のような
(結果如何によりまして
重くならないことを……)
と考えながらの観戦になりそうな
ところに一抹の不安を覚えるのでありますが
新たな棋戦でありますので
良い方向で盛り上がることを願うばかりにございます。
……たぶんでありますが
今のところ
出場未定の扱いとなっております
タイトルホルダーのかたがたは
……コンピュータ側のトーナメントで参戦されまして
最強のコンピュータソフトとして
プロ棋士優勝者の前に登場されましたり
(もし可能でありましたら)
コンピュータソフトの名前が
伝説の名棋士のかたの名前を用いられましたりなんかしますと
面白いのでありますが……




