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ちゃぼちゃぼちゃん達のお話☆

『ぴよりん』は羽ばたいていったのですが…!?

作者: 紅p
掲載日:2026/10/14

 あの『ぴよりん』がねぇ…(汗)

 えぇー…今月も誠に勝手ながら

私、紅p家の碁石ちゃぼ&何の種類かわからないちゃぼちゃんについて綴らさせていただきます。

 今回はまた戻って『ぴよりん』です。

 …簡単に説明させてもらいますと『ぴよりん』とは我が家にいる一番若い碁石ちゃぼちゃんの事です。

 女子です!

 我が家の碁石ちゃぼである『よわし』と

『びよちゃん』以外の2羽いる雌の碁石ちゃぼのどちらかとの子供です。

 ある鳥屋さんで孵化器を利用して生まれ、

数か月間私の家の廊下で幸せいっぱいな生活をしていました。

 飛ぶ期はさらさらないのに楽しそうに羽ばたいていましたね。

 手乗りで羽ばたいていました。

 あと、夏の暑い時は私の冷風扇(1万円也)をで快適に過ごしていたはずです。

 そのせいかある程度の歳になってもちゃぼっぽく鳴かず、

鳥のさえずりのような鳴き声をずっと披露してました。

 …女子ですがさえずってました!

 このような生活を続け早3か月が経ちました。

 つまりは今年の8月の下旬の事です。

 いよいよ『ぴよりん』も羽ばたく時が来ました。

 そう、お引越しです!

 他のちゃぼちゃん達と同じ部屋(とりごや)へ旅立つ時が来たのです。

 あの日も何も知らない『ぴよりん』はずっとさえずっていました。

 綺麗な声でしたね。

 あれが『ぴよりん』から聞ける最後のさえずりでした…。

 そう、父から鷲掴みにされた『ぴよりん』はそのまま強制お引越しとなりました。

 すると…。

「ホォーアーオ! オォーァーオッ!!」

 聞こえてきたのは『ぴよりん』の悲鳴です。

 もうそれは凄まじい悲鳴でした。

 恐らく他の碁石ちゃぼちゃん達にイジメられたのでしょう。

 ですがこれはいずれ乗り超えなくてはいけない壁なのです!

 みんなと共同生活をしなければなりませんからね。

 経験上、たぶん1~2日もすれば他の碁石ちゃぼちゃん達もイジメなくなるはず。

 それまでがんばるんだ『ぴよりん』と私達は陰ながら応援していました。

 1日中『ぴよりん』の悲鳴が聞こえようとも陰ながら応援していました。

 するとですね翌朝には『ぴよりん』の悲鳴は聞こえなくなっていました!

 おぉっ、よかったね『ぴよりん』と私達派胸を撫で下ろしたものです。

 が! 実はそうではなかったのです!?

 ただ、『ぴよりん』が部屋(とりごや)にある箱の中に逃げ込んでいただけだったのです…。

 そこから出すとそれはもう『ぴよりん』は泣叫びました。

 さらに他の碁石ちゃぼちゃん達も容赦はしません。

 なので『ぴよりん』は怯えてしまいました。

 もうあんな綺麗なさえずりなんてしません。

 あんなに手乗り『ぴよりん』として人間に懐いていたのに

「酷いわ…」的な顔で人間を見るようになりました。

 どうしたものかと頭を悩ませましたがとりあえず『ぴよりん』は

部屋(とりごや)の3階部分でお一人様生活をする事となりました。

 まあ、だいぶ過ごしやすい時期となりましたからね。

 『ぴよりん』は3階でもいい感じに暮らせています。

 でも、これから寒くなるのでどうか他の碁石ちゃぼちゃん達と仲よくしてほしいと切に願います☆

 まずはここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!

 よくよく考えてみれば『ぴよりん』はただ『よわし』の遺伝をちゃんと引き継いだだけなのですね。

 あの叫び声はまんま『よわし』でした♪

 で、『びよちゃん』。

 彼女は『つよし』の遺伝を引き継いでいるせいか2日ほどで順応しました!?

 うむむ…遺伝は凄い!

 けれど『つよし』のように他のちゃぼちゃん達から嫌われるという事はありません。

 ほっ! よかった~☆

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