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HOLLOW TESTAMENT (ホロウテスタメント)  作者: 山悠
魔王国建国 編
85/85

第85話 魔王国のルール

なんか今回は話が進まなかった気がする。


まぁいいっか!


良かったら見ていってね。

「さてと、国の名前も決まったことだし次の議題に移るよ!」


ロッサはそう言うと続けてこう言った。


「皆はあまり人間や他種族を見下したりしないだろうけど一応ね注意奮起しとこうと思って…。」


その内容とは人間や他種族をむやみやたらに襲わないといった内容のもので正に平和を象徴するピースロッサ魔王国に相応しいルールであった。


「もちろん完全に敵対してくるのなら容赦はしなくていいけどね。何か理由がなければ反撃していいさ。こちらも全力で叩き潰す。」


こう言うのは魔王となり一国の主となったロッサの決意の表れでもある一言であった。それを感じとったのか他の皆は静かにロッサの言葉を聞いていた。


「それではここら辺で会議を終わらせますか!お疲れ様、皆!」


ロッサの言葉で会議を終わらせ一同はそれぞれの持ち場に戻って言った。


「ふぅ、慣れないなぁ。こういう会議は…。」


そんな風にして呟くロッサにマナが語りかける。


「でも中々魔王らしい威厳だったわよ!」


「それなら良かったよ。」


そう言うロッサはとりあえず話を終わらせるとマクティスの元へ尋ねていた。


「マクティスさーん!いますか〜?」


ロッサが呼ぶとどこからともなくマクティスが現れた。


「どうしましたか?」


マクティスはロッサに聞くとロッサはもっと人口を増やせないかマクティスに相談をした。


「うーむ。簡単には増やせないですよねぇ。どうしたものか。」


「マクティスさんでも悩むことあるんですね。」


「私だって人ですから悩みますよ。」


ロッサとマクティスは悩みに悩むと結果何も案が出ないまま日が暮れてしまっていた。


「とりあえずこの件は保留という事にしましょう。」


「そ、そうですね。」


とりあえず人口増加の話は保留にしといてロッサは自分の部屋に戻って行った。


(国って思ったより大変だなぁ。)


ベッドの上で考えているといつの間にか眠ってしまったロッサは久しぶりに神様の夢を見ていた。


雲がかった場所を歩いていると目の前に神様がまた出てきた。


「ロッサよ、建国は順調か?」


「ま、まぁ順調ですかね、一応。」


神様はあまり深くは聞いてこなかったが何かを察したのか一つ助言をしてくれた。


「とりあえず今は人と交流を深めていくことじゃな。」


そう言うと神様は静かにきえていった。


鳥のさえずりが聞こえる中目覚めたロッサは隣にいるマナを見ながらある事を思っていた。


(交流かぁ、各国の王様達と同盟でも結んでみるかな?)


ロッサは立ち上がりマントを羽織ると部屋を出て一人町外れにある丘に行くと座り込み数時間考え事をしていていたのである。


「どうやって人を増やしていくかね。」


次回へ続く…。

今回はやっぱり行き詰まってきた笑


次回のお話はもうちょっと頑張ります笑


次回もお楽しみに!!

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