第67話 天使の訪問
お久しぶりです!
久々に書いたけどやっぱいいね!
良かったら見てね!
はちゃめちゃな旅路のロッサ達は次なる目的地を探しながら旅をしていた。
ロッサ「そろそろ魔王カイスの所へ行く方法を探さなきゃな。」
マナ「空間転移で飛んでいけばいいってこの前言ったじゃない!」
ロッサ「それじゃあつまらないじゃないか!どうにか自分の足でたどり着きたいよ。」
そう言うロッサにマナは少し呆れた顔をしながらも納得した。
すると、馬車を引いているロウガが何かを感じたのか馬車を止めた。
ロウガ「主!何かがこちらにやってきます!」
ロウガに言われると目の前の空から数々の羽の生えたまるで天使のような見た目の人間が5.6人ほどこちらに向かってやって来ていた。
ロッサ達は一瞬敵かと思ったのか馬車から出て身構える。
グローリ「なんだなんだ?敵かぁ?」
アリッサ「向こうが攻撃するまで待つのだ!」
一向に空にいる天使から攻撃はなくその後も何事もなくロッサ達の目の前に降り立ち、1人の女の天使が語りかけてきた。
天使「やあ、皆さんごきげんよう。」
敵意は感じられない口調だった。
ロッサ「僕達に何の用ですか?」
ロッサは天使に問いかけた。
天使「いやはや、魔王カイス様があなた達を天界にお連れしなさいと言うものですからね。迎えに来たのですよ。」
マナは強い口調で天使に向かって言った。
マナ「私達を罠にはめる気じゃないわよね!!」
そういうマナに天使は「罠なんかじゃないですよ」と諌め落ち着かせながら説明をした。
天使「魔王カイス様が自分の領地に強者が入ってきたと、それが魔王の間で噂になっているあなただと言うのでそれなら迎えに行ってきなさいと言われ迎えに来た所存でございます。」
ロッサ「へぇ。魔王カイスは僕と戦いたがっているの?」
ロッサは天使に確認をする。
天使「それは分かりませんがあなたがたを襲う気はないと思われます。」
ロッサ「それならまぁ、行ってもいいかな。」
ロッサは他の3人に確認をとると天界に行くことにした。
天使「いいでしょうか。それでは行きますよ。」
馬車に乗って待っていると外にいる天使達が何やら呪文のようなものを唱えていて数分すると馬車が浮き出した。
グローリ「うおおおお!馬車がとんだぞぉ!」
天使が6人がかりで馬車を浮かし天界まで運んでいくということでかかる時間はかなりのスピードで約1時間で天界に着くという。
ロッサ「ロウガより早いぞぉぉ!」
小さくなったロウガが少し悔しそうな顔をしていたのでロッサは撫でてあげるとロウガは機嫌が良くなった。
マナ「グローリの三半規管は大丈夫?」
グローリ「一応大丈夫だ。揺れないしな!」
そんな話をしながら約1時間空を飛んで行ったロッサ達は天界ハー二バルが見えてきた所で天使に言われた。
天使「そろそろ我が天界ハー二バルに着きますよ。」
非常に高い位置にあるハーニバルにロッサ達は今降り立とうとしているロッサ達に何が待ち受けるのかそれはまだ誰も知らない。
マロン「なんかすぐに天界来ちゃったなぁ」
次回へ続く……
天界にいきます。
行くんです!
次回も見てね!!




