何気ない会話
投稿が遅れてしまって、申し訳ありませんでした。
私事ではありますが、しばし用事があり遅れました。
「エーデル・・・大佐、なんで大佐なのに戦闘服を着ているのですか?」
神威は階級に対して、服装が他の兵士と同じことに疑問を思って聞いた。
「私は階級というものは飾りだと思っている。それに私は実戦なんて本の数回しか行っていない。ただその内の何回かで成功を収め他だけの話だ。」
「凄いじゃないですか、作戦を成功するなんて。」
「作戦は成功させて当たり前だ。当たり前のことをして、大佐だ。それに、ドラゴンを1体倒しただけで英雄扱いだ。」
「ドラゴンを倒せたなら英雄ですよ。」
「その一体を倒すために考えた作戦で私と同じくらいの年の奴や私よりも年上の奴が何人も死んだのだぞ?それでも成功と言えるのか?」
「ドラゴンを倒せたなら成功では・・・」
「私は流血が少なく終わった作戦こそ成功だと思っている。あれじゃドラゴンは倒せても被害がすごすぎる。だから、私は作戦も立てるが共に戦場に出る。そして、階級は関係ないと言う意思表示のために皆と同じ軍服を着ている。」
「深い訳があったんですね。」
「まぁ他の階級の奴らには大佐らしくしろとか言われるがなハハハ」
「エーデルは本国に帰ったら、何するんですか?」
「まずは軍備の再構築だな。・・・どうした?なんか元気がないようだが。」
「いえ、エーデルの本国に行ったあと自分はどうしたらいいのかと思って。」
「・・・つまり、君は私と一緒に居たいと?」
「そういう理由・・・そうなりますかね。なんというか、この世界で一番信用できる人ですから今のところ。」
「今のところ・・・ねぇ」
「あ、すいません。これからもです。これからも。」
「心配するな分かってるから。確かに私の本国に帰ってから、その後は考える必要があるな。」
そのあと、エーデルは少し考え込んでから答えた。
「なら、家に来るといい。」
「家!?」
「そうだ。1人増えたくらいならどうということは無いからな。」
「はぁ、そうですか。」
嬉しそうにしているエーデルの顔を見ていたら、断りづらかった。
そうこう話していると、外にいたボリースが言った。
「神威!ちょっと出てきてくれないか!」
最後まで読んでくださりありがとうございます。
作者のかるびぃんです。
ボリースに言われ外に出た時、果たして神威は何を見るのか!
次回をお楽しみに




