表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/32

『神喰い』の能力











 「遅かったわね」


 まどかの言葉に、部室に来た梨香は無表情に答えた。


 「そうかしら? ヒョウキに会ったのは、ついさっきよ」


 そのまま、ソファーに座る。隣に座っている静波に微笑み、呟く。


 「ナギは、あなただったの?」


 「あー、そうみたい?」


 静波がヘラリと笑うと、梨香は視線をまどかに戻す。


 「で? まどかはどうするつもりなの? 鷹雄と戦う? それとも、『世界』の敵の仲間になる?」


 「……梨香こそ、どうするつもり?」


 梨香は暗い笑いを浮かべ、弓彦が持ってきた紅茶を手に取った。


 「ふふ、私の行動くらいお見通しのくせに」


 「貴女の口から聞きたいわ」


 まどかは引く気はなく、しばらく二人は黙ったまま。気まずい空気に、静波はただ視線を泳がせる。ふと弓彦と目が合うと、彼も気まずげな笑いを返した。


 「……私は、表世界に行くわ。話し合わなくてはならないの」


 少しして、梨香がそう言った。まどかに言ったというより、独り言に近い感じだ。また紅茶を口に運び、溜め息を吐く。


 「誰と?」


 まどかが訊けば、彼女は自嘲めいた笑いを浮かべた。


 「婚約者よ。今は表世界にいるの」


 「……裏警察の人なのかしら?」


 「そうらしいわね。知ったのは、つい最近だけれどね」


 ふふ、と声を漏らし、梨香はソファーから立ち上がった。


 「話は終わっていないわよ」


 「いいえ。私は終わったわ」


 まどかの言葉を否定し、梨香は扉に向かう。その前に立ったのは、愛だった。


 「……どうしたの?」


 「あ、あの……梨香さん、どうしても……」


 小さくなりそうな声をそれでも繋げ、愛は梨香の目をチラチラと見る。


 「あの、助けてはもらえませんか? ……梨香さんは、ずっと特能ボランティア部の部員でしたよね? ……あの、鷹雄さんとも、幼なじみだって……」


 「三好さん、今日はよく喋るのね」


 愛の小さな声に、梨香は答えずに笑う。愛は言葉を詰まらせたが、それでも目を逸らさずに立っていた。


 「鷹雄のことは心配よ。でも、まどかが何とかしてくれるでしょう?」


 梨香はそう言い、まどかに視線を送った。


 「ねぇ、まどか」


 「そうね。……どういう形になるのかは、分からないけれど」


 二人はまた緊張を走らせ、しかし一瞬で視線は逸らされた。まどかは梨香に背を向け、梨香は愛の横をすり抜けて扉を開く。


 バタン。


 「……どーすんの?」


 梨香の姿が消え、弓彦がまどかに訊いた。


 「梨香の協力を仰ぐのは、無理なようね。婚約者とやらが味方してくれればと思ったけれど……裏警察の人では駄目でしょうし」


 「梨香さん、どうして……」


 悲しげに愛が呟く。


 「……梨香には、鷹雄よりも大切な事があるようね」


 まどかの言葉には、どこか棘を感じる。ふと疑問を感じ、静波はまどかに尋ねた。


 「まどかさん、鷹雄さんと梨香さんが幼なじみって……」


 まどかの視線がキツくなり、静波は思わず言葉を止める。彼女は溜め息を吐き、答えた。


 「そうよ。鷹雄と梨香、そして私は三歳の頃から幼なじみなの。……だから、まさか梨香が鷹雄を見捨てるとは、思わなかったわ」


 「見捨てる?」


 そんな風に言っていた覚えはない。静波が聞き返すと、まどかは嘲笑を浮かべた。


 「私は、『どういう形になるのかは分からない』と言ったわ。でも、梨香は私を止めようとはしなかった。……鷹雄がどうなっても関係ない、それが梨香の答えよ」


 それは考え過ぎでは、と静波は思ったが、まどかには言い辛く黙る。愛がそっと差し出した紅茶を受け取り、静波はチラチラと周りの様子を窺った。


 「……ま、幼なじみと婚約者じゃ、やっぱ愛情じゃね? 将来的にはずっと一緒になる人なわけだしさ」


 弓彦がまどかを宥めるように言えば、真緒が口を尖らせる。


 「えー、そうかな? 婚約者って言っても、あの感じじゃずっと会ってない人なんでしょ? なのに、ずっと一緒にいた鷹雄さんより、その婚約者なわけ?」


 「でもでも、婚約者さんがすっごくステキな人で、たくさん思い出がある人なのかもしれないよ~? 梨香さんが、ずっと待ってた王子様なのかも?」


 「え~? 何夢見てんのさ? ほんと、菜緒ってお子様なんだから」


 真緒の言葉に、菜緒が頬を膨らませる。何となく微笑ましい思いで見ていた静波だが、愛がふと呟いた。


 「王子様、か……」


 思わず、愛を見る。もしかして、愛には王子様のように思っている人がいるのでは……?


 「静波、なに口開けたままボケてんの?」


 荒波に言われ、慌てて口を閉じる。


 「梨香の婚約者なんて、どうでもいいわ。それより、もうすぐ現れる『世界』の敵よ。……流を呼んで」


 不機嫌なまどかに逆らえるわけはなく、弓彦が奥の部屋から流を引っ張り出してくる。煎餅の袋を持ったままの流は、ソファーに座ってチラチラと周りを見た。


 「……なんや、むっちゃ空気怖いんやけど」


 「お黙りなさい」


 まどかに一喝され、流は首を竦める。愛が黒板を用意すると、まどかはその前に立った。


 「鷹雄が他の生徒達と接触する前に、何とかしなくてはいけないわね。向こうも、私達が妨害するだろうということは予想しているはず」


 「……鷹雄が相手なら、ナナコも一緒だよなあ。ツララとか、あのイザヨとかいうのも来るのかな? まどかはどう思う?」


 「ナナコは炎属性、ツララは水、イザヨは少し特殊で……闇の属性ね。私は水属性の子が多いから、使鬼同士の戦いだと少しは有利かもしれない。ただ、鷹雄の側には漣がいるはず」


 妖と妖の戦いなら、まだ現実味が薄かったかもしれない。しかし、漣とは直接戦うことになるだろう。


 「ヒョウキやセッカなら、漣の炎には有効だわ。漣の操炎術には、体力的に欠点がある」


 「寝ちゃうまで、とにかく炎を出させればいいんだな?」


 確かに、漣は戦いが長引けば欠伸を連発していた。


 「そういうことね。漣を止めることが出来れば、後は鷹雄だけよ。……流、貴方は妖に対抗できる能力があるかしら?」


 「へ?」


 煎餅をくわえたまま、流はまどかに聞き返す。しばらく唸り、彼はポンッと手を叩いた。


 「念動力! 手を使わんでも、攻撃出来るで!」


 「……例えば?」


 「えーと……せやなあ、確実に石をぶつけるとか? あー、気をぶつけるとか? あと、そいつを浮かしてどっかに放り投げるとか!」


 気軽に言っているが、実際に自身で想像すると怖い。一回空中に浮かされたことのある静波は、こっそり身を震わせる。


 「ほら、でやっ!」


 弓彦の前にあったカップを、宙に浮かせる。僅かに残っていた紅茶が零れ、頭に掛かった弓彦が思わず立ち上がる。その途端、


 ボムッ!


 「う、わあああああっ!?」


 ティーカップが炎に包まれる。炎の勢いは激しく、カップは粉々に割れてしまった。その破片も弓彦の頭上に落ち、弓彦の顔が赤くなる。


 「お前、そのカップは、オレっちの大事な……!!」


 「お黙りなさい、瀬戸弓彦。カップの一つや二つで喚かないの」


 「う゛ぬぬぬぬ……っ!!」


 弓彦を抑えつけ、まどかは流を見る。流は自分の両手をマジマジと見ていたが、不安げに弓彦の方を見た。


 「ゴメンなあ。なんで、火が出たんやろ?」


 「きっと、狗神のせいね」


 まどかがそう言い、流の手を取った。そのまま、じっと手を見詰める。


 「貴方、狗神を吸い込んだのよ。憶えている? あれが恐らく、『神喰い』の能力なのでしょうね。妖を取り込んで、自分の能力として使う、だから今炎が出た」


 「『神喰い』、かあ……じゃあ、あれも……?」


 流が首を傾げ、ブツブツ呟き始める。そして、突然部室を出て行った。


 「あ、おい、待てよ!!」


 静波が追い掛け、続いて荒波や愛が続く。部活棟を飛び出した流は、広場で大きく手を広げた。その不気味な威圧感に、静波は咄嗟に木の陰に身を隠す。


 「? 静波さん?」


 愛が立ち止まり、静波に首を傾げる。目を閉じていた流が開眼し、両手を上に突き出した。途端、暗雲が立ち込める。


 「雨……?」


 荒波が、上を見上げる。大粒の雨が空から零れ落ち、次第に勢いが激しくなった。


 「……嘘?」


 「先程まで、青空でしたのに……」


 部室の窓から見ていた弓彦とまどかが、激しい雨を前に言葉を無くす。流を中心とした豪雨は、円形にしっかり範囲を留めている。荒波はその間際に立ち、そっと豪雨の中に手を入れた。


 「冷たっ」


 「……あー、大丈夫か?」


 流が荒波を見る。雨が止み、雲が四散する。夕暮れ時の空には雲が無くなり、元の空に戻った。


 「……何か、分かったの?」


 荒波が訊くと、流は頷いた。豪雨の中心にいたはずの彼だが、全く濡れていない。


 「部室で話すわ」


 流の後に続き、荒波も部室に戻る。


 「静波さん、私達も行きましょう」


 「あ、そうだな」


 想像以上に腰が引け、静波はそれを隠して愛の後を追う。部室に戻ると、流が話し始めた。


 「あんな、おかんが死んだ時……でっかい龍が出てきたんや。その龍が、おかんを跳ね飛ばして……オレに向こうてきてな。オレ、無我夢中で龍を捕まえようとしたんやけど、その途端に龍は消えてもうたんや。……事故の処理に来た警察にも、龍が来た言うたんやけど、子どもの見た夢って言われておしまい」


 寂しそうに話す流に、まどかが一瞬目を見開く。


 「龍は大半が水属性やって、鷹雄が言うとったからな。やったこと無かったけど、上手く出来たわ」


 無理矢理笑顔を作り、流がガッツポーズを見せる。部室に入ってきた剛志が同じポーズで返し、水浸しの広場を見た。


 「うわ、こりゃすげえな」


 「しばらく、広場には出ない方がいいかもね」


 言われなくても、ぬかるみだらけの広場になど出たくない……と言いたいところだが、寮に帰るには広場を通るしかない。


 「つまり、流には炎と水の能力が使えるということね。……鷹雄や青葉の使鬼も、手当たり次第『神喰い』すれば……」


 呟くまどかに、流が顔を青くする。


 「や、止めてぇや。ワン太郎の時やって、相当疲れたんやで?」


 「あ、そうだったね」


 荒波が頷く。確かに、あの時流は動くことすら辛そうだった。


 「……そう。まあ、ナナコを取り込んだりすれば、鷹雄にずっと恨まれそうね。青葉のジャオウなら、『世界』の敵の戦力の低下に繋がるからいいのだけれど」


 「じゃ、流にはジャオウが出てきた時に、『神喰い』で喰ってもらえばいいんじゃねえか? そうすれば、静波も安心だろ?」


 剛志がそう言い、静波にウィンクする。有り難い提案に、静波は思わず手を合わせた。


 「ん、分かった。ただ、多分『神喰い』したらしばらくは動けへんから……後はよろしく」


 「そういや、戦いに出るのは誰なんだ?」


 弓彦の疑問に、まどかが答えた。


 「まず、私とヒョウキ。双海荒波と静波。あとは……牟岐剛志。弓彦はどうする?」


 「オレっちは、もう絶対前線には出ない!」


 「じゃあ、弓彦は三好さんを護りなさい。真緒と菜緒は、裏警察の足止め……出来るかしら?」


 「バカにしないでよね。って言いたいけどさ」


 「裏警察の人達、なかなか能力が効かないんだよね~。あ、でもでも、参加する学校の皆なら、多分呪歌で少しは抑えられるんじゃないかな~?」


 真緒と菜緒が、互いに顔を見合わせる。


 「それでいいわ。……それにしても、戦力が足りないわね」


 まどかは黒板に、『世界』の敵の名を書いていく。天樹、青葉、紅葉、そして鷹雄と漣。


 「最悪の場合、このメンバーに鷹雄と青葉の使鬼、学園からの協力者が加わる……ふふ、勝てる気がしないわね」


 まどかの言葉に、荒波と静波は驚く。彼女の口から、そんなに後ろ向きな言葉が出るとは。


 「なあ、まどか。やっぱり、協力者を集めようぜ」


 弓彦がそう言った。


 「実家に帰るダチ、何人か当たってみるからさあ」


 「……断られたのではなくて?」


 「うっ、痛いところを……いや、まだ訊いてないやつも何人かいるから、どう?」


 まどかは頷き、弓彦が部室から出て行く。


 「……1ヶ月、言葉通りとるなら、三日後ということになるわね。でも、いつ来ても対処できるようにしておいてちょうだい」


 対処、と静波は考えたが、まだ『神凪ぎ』は使える段階ではない。あと三日で……と考えると、まるで受験前のようだと思い出す。


 「どうすればいいの?」


 荒波の質問に、まどかはあっさり答える。


 「体調を万全にしておくこと。鷹雄が相手だから、まさか寝込みを襲いはしないでしょうから、早寝早起きを心掛けてちょうだい。食事もしっかりとって、とにかく平常心を保つこと。各自に風渡りの笛を渡しておくわ。もしも鷹雄や漣を見掛けたら、すぐに吹いて合図をして」


 何度か見たことのある笛を、首に掛ける。


 「もう帰ってもええか?」


 同じく笛を首に掛け、流が訊く。まどかが「ええ」と答えると、彼は静波の方を向いた。


 「なあ、静波。ちょっと寄っていかへん?」


 「え?」


 「お昼のお礼もしたいし、ええやろ? な?」


 ニコニコと浮かべる笑顔には、無邪気さしかない。ただ、薄ら寒い威圧感はやっぱり感じるのだが。


 「あ、でも」


 「いいじゃねえか。なあ、俺も行っていいよな?」


 断ろうとした静波だが、後ろから剛志が答える。流が嬉しそうに頷くと、静波も断るきっかけを失ってしまった。


 「荒波、どうする?」


 振り返って訊けば、荒波は欠伸をしながら答える。


 「行ってくれば? 僕は寮に戻るよ。眠いし、静波の特訓に付き合って、もう疲れたから」


 「そりゃ、悪かったな」


 窓からは月が見えている。もうすぐ夜だ。流の所に寄っても、すぐに帰れるだろう。


 「ほな、行こ!」


 流が部室から出て、剛志も続く。静波も続いて部室を出た。






 裏道を抜け、着いたのは部活棟別棟だった。


 「お前、こんな所に住んでるのか?」


 剛志が驚いたように問い掛ける。流は頷き、暗い廊下を進んでいく。


 「ほら、入って」


 一度来たことのある、質素な部屋。隅にはアルミの皿があり、ワン太郎が居た頃の名残が見える。


 「ここ、いいか?」


 言いながら、剛志は木の椅子に座った。静波も座りながら、ソファーとの差に眉間にシワを寄せる。


 「どっかにあったんやけどなあ……あ、これこれ」


 流は箱を持ってきた。机に置き、静波の前に押し出す。


 「こないだの、お昼のパンのお礼。好きなの取ってってや」


 箱を開けると、何やらガラクタがたくさん入っていた。缶バッジがいくつかあり、昔見たことのあるようなキャラクターが描かれている。便箋と封筒は、流からは想像できないようなファンシーな柄のものだ。切手は、よく見ると表世界とは違う金額が書かれている。ビニール製の指人形は動物の形で、随分な年月で傷んでいた。


 「お、これいいじゃねえか」


 剛志が、缶バッジの一つを手に取る。ヒーローの絵柄が書かれているようだ。首を傾げる静波に、剛志がそっと耳打ちする。


 「こういうのを大事に保管しとくと、数十年後に高額鑑定してもらえるんだぞ? あのソフビとかも、キレイなら高いかもしれないけどなあ」


 言われ、缶バッジを渡される。欲しい物は見つからず、しかし好意を無碍にもできず、静波は缶バッジを流に見せた。


 「じゃ、これ貰っていくわ」


 「あ、獣闘神・ファイトガイガー! 静波も好きやった?」


 言われても、今いち『そんなのもいたかなー?』というくらいしかないが。


 「それだけでええんか?」


 もっと勧めようとする流の申し出を断り、静波は身震いした。隣を見れば、剛志も僅かに震えている。


 「なあ、寒くね?」


 「……寒い」


 この部活棟別棟は、見た目通り隙間風がやたら寒い。平気そうな流を横目で見ながら、静波はそろそろ寮に戻ろうと考える。


 「寒いなあ……流、ちゃんと毛布着て寝てるか? 暖かくしないと、風邪引くぞ?」


 剛志は心配そうに流に声を掛ける。流はニコニコしながら、側にあった箱から薄い毛布を取り出した。


 「今まではワン太郎と寝とったからなあ……それまでは、ウサっちがおったし。今年の冬は、やっぱり、布団買わんとな~」


 確かに、薄い毛布では冬を越すには辛いだろう。


 「布団か~。さすがに売店では売ってねえなあ……」


 「ん~、せやなあ。あ、鷹雄が置いてったのでもええんやけど」


 言われて見れば、確かに鷹雄は突然卒業したのだから、布団などは残っているはずだ。


 「明日、弓彦先輩に言っとくぜ」


 そう言い、剛志は部屋を出る。


 「じゃ、また明日な」


 そう言って後に続こうとした静波は、ふと流の方を振り返る。そして、また寒々しい威圧感に襲われた。


 (……今の、眼……)


 微笑んで見送る流の目が、一瞬紅く光り、静波は視線に追われるように別棟を出て行った。











評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ