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僕の日常が崩れた日

友達がいない男子小学六年生が中心となり、物語が進みます。彼は運動が苦手で、五十m走は十二秒くらいで二十mシャトルランも最高で十七回。でも勉強はよくできる。前のテストも百点であり、今までテストで百点意外をとったこともない。でも彼はクラスで浮いている存在です。この物語は、そんな彼についての物語です。


僕はいつものように学校へ登校した。

周りはみんな、いつものように僕に興味を示さず色々な人が友達と話を交えている。

そんな時、クラスの人気者の修也が急に僕に話かけてきた。

 「お前さぁ正直言うと、うざいんだよ。」

 もちろん僕にとっては何も心当たりがない。しかし、それに続いて他のみんなも続いて、

 「勉強出来るアピールうざい。」

 「なんかお前からくさい匂いがしてくるんだよ」や

「本なんか読んでたりして、いい子ぶってんじゃねぇよ」

などと一方的な暴言を言われ続けた。先生は不在。

僕はこの状況が怖くなって、学校から出て行ってしまった。

その後、男の先生が飛び出し、僕を追いかけた。1分くらいし、交差点で追いつかれそうになった。そして、僕は車に轢かれそうになった。死の恐怖に溺れていると、

先に後ろから衝撃を感じた。ふと後ろを振り返ると先生が僕を庇ってくれていた。でも、僕は何もすることはできず、いつかは逃げ出していた。

それから、僕は不登校になっていた。

毎日自室の布団にくるまり、ドア越しに親に心配され、クラスメイトが怖く、もう死にたいと思うくらい追い詰められた。それから一ヵ月ほど経ったある日、家のチャイムがなった。母と父は以前起きた問題の謝罪や仕事で不在そして結局、怖くなりながらも、僕が家の玄関を開けた。すると、そこにいたのは修也だった。

「今更なにしにきたんだよ」

僕は少し驚きつつ、怒りをむき出しにして怒鳴った。すると修也は「ごめん」と恥ずかしいような小さな声で謝った。僕はここで「無理」などと言うほど心は狭くないし、あまり大ごとには発展させたくなかったので、僕は修也を許した。それで僕たちの仲直りは終わった。と思っていた。あの謝罪は僕をここに連れてくる一つの嘘だと今知った。何故なら修也の謝罪から学校に行ったものの、あのような一方的な暴言はまだ続いていたからだ。僕は失望した。このクラスにこうして失望していると、担任の女教師がクラスに入ってきた。教師に助けを求めようとすると、教師が小声で呟いた「貴方のせいで私の婚約が、、、」その言葉を聞いた瞬間、脳裏に男の先生の押された感覚が嫌なほどに浮かんできた。そして僕の周りの音が聞こえなくなるような絶望感が僕を襲った。けど多分、今の自分は悲しみや絶望という感情が支配しているよりも、自らへの哀れみが自分を包み込むような感覚だった。頭の中が真っ白になった時、、、

 

いつのまにか僕は空中に体をさずけていた。

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