表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/40

【詩】たぶん、寒すぎた日に書いた

冬眠したい


全てを忘れて夢の中

外は寒くてつらいから

あったかおふとんにくるまって

全部置いて眠りたい



うそうそ夢はいらないよ

高望みなんてしないから

逆になんにも見たくない



つらい冬を耐え抜いて

心が凍るその前に

たくさん食べて眠りたい



きっと眠れば嫌なこと

眠りの国に置き去りにして

暖かい春の光を浴びたなら

ばっちりすっきり起きられるから



目覚めたくなるその時まで

ゆっくりゆっくり眠りたい

ふかふかやわらかおふとんの中は

小さな幸せ詰まってるよ

寒かった日か仕事辛かった日にノリで書いたんじゃないかな(記憶喪失)


それにしても私は壊滅的に詩のセンスないな……。

祖父詩人なのに遺伝子なかったです。悲しい!

限られた文字数で表現するってすごいですよね。才能を問われる気がします。その点、小説の方が長文で誤魔化せるからなんとかなるよね。(※誤解です)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ