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ヒッチハイク

僕はこの浮ついた人生を変えたかった。

高校ではただアルバイトをするだけ、大学は遊び呆けて就職先も決まらず、この浮ついた冴えない人生を変えるため、僕はヒッチハイクで東京まで行こうと決めた。

何故東京なのか。

それはただの憧れか?しかし宛の無い方が良いと思った。

この大阪の街から一度抜け出して、そうすれば何かが変わる。

僕はそう信じていた。

早速、僕はスケッチブックに東京と大きく書き、高速道路の少し前でそれを掲げた。

何度も僕の前を車が通り過ぎて行く。

何人かの運転手と目があったが、やはり誰も止まってはくれない。

僕は何をしてもだめなのか、そう思いかけた時、僕の目の前に一台のタクシーが止まった。


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