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生き血

あの、生き血を貰えませんか?


えっ?生き血?


あっはい。生き血。


生き血ってあの生き血。


はいあの生き血。


えっ、それはちょっと…。

と言うかこんな感じでくるんですね。

もっと襲いかかってくるのかと思ってましたよ。


いやいや、そんな怖いものじゃないですよ。ちょっと痛いだけです。それに、痛みも最初だけですよ。


いやそういう問題じゃ…。


ちなみに、血液型は?


えっ、A型です。


Aですか!今少ないんですぅ〜。


いやそういう問題じゃないんですよ。


少ないんですぅ〜。


だから…。


ほんとに少ないんですぅ〜。


…。

ちなみに人ってどれだけ血を吸われたら死ぬんですか?


あぁなるほど。

血液量自体は体重のだいたい13分の1くらいなんです。18%ほどでしょうか。

その半分が無くなると死ぬっていわれてますね。


やっぱりいいです。


なんでですかぁ。

体重が60kgの方の13分の1はだいたい4,000ccなので、その半分の2,000ccが致死量ですよ。


思ってたより少ないじゃないですか。

やっぱりいいです。


いやいや、一応頂くのは400ccだけですから。


400cc?


はい、そうです。あと吸うんじゃなくて、ちゃんと注射で採血致しますので。


えっ、献血ですか?


あっはい献血です。


あっ献血ですかぁ〜。

そうですかぁ。

はい、します。

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