聞いて下され(ノД`)・゜・。メンタルがぁぁぁ(ノД`)・゜・。
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じ、実は今、書きなおしてる小説があるんだな。
だいぶ前に投稿したヤツですが、こ、こんどこそ完結したいと思って書いてるんだな。
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それを娘に読んでもらったんだ……
そしたら。
(=^・・^=)「書いてることは一応分かるし、ストーリーも今のところ、全体像は見えないけど、それで混乱するってことはナイヨ」
ε-(´∀`*)ホッ
(=^・・^=)「でもさ、ママの書くヤツってさ、あ、これ、いくらでも変えれる、工夫できるって書き方なんだよね」
えっ(;・∀・)?
(=^・・^=)「ほら、前にママが見せてくれた小説あったじゃん」
(;・∀・)「ああ、グインサーガか」
(=^・・^=)「あれ見てるとさ、もうこれ以上、直しようがない、て感じ、するじゃん」
(;・∀・)「そりゃまあそうだ」
(=^・・^=)「でもママのやつって、改稿の余地がまだまだアルアルって感じなんだよ。点数にすると60点くらいかなぁ」
(;・∀・)……
娘の……攻撃はまだ続きます。
(=^・・^=)「とにかくさ、ママは全体のクオリティを上げることを先に考えなきゃ」
(;・∀・)……
(=^・・^=)「なんかさ、直すところ沢山あるよねって作品ってさ、見てて不安にならない?」
Σ(゜д゜lll)ガーン
か、改稿の余地が残ってるはまだいいとして、
不安にさせるとはこれいかに?!
え?え?読みづらいとかそう言うんじゃなくて?
(=^・・^=)「読みづらいってのはもー卒業したと思う。たまに変なのあるけど」
(=^・・^=)「だからクオリティあげよって言ってんだよ。でなきゃ読んでて不安になるから」
(;・∀・)……
(=^・・^=)「ママさあ、これ、一次創作に挑む人間の宿命だよ」
と、言いますと
(=^・・^=)「一次創作って、その人が一から作るじゃん」
まあそうだけど、
(=^・・^=)「決まった形がないじゃん」
うん。
(=^・・^=)「だから改良の余地が山ほどあるんだよ。これで終わりってないんだよ。私だって一から線画起こしてイラスト描いてるけど、ほんと、これで終わりってないなっていつも思ってるよ。ママはいつも私の絵褒めてくれるけど、私は全然満足なんかしてないよ。私が私のイラスト見て不安になるんだもん」
なんかよくわかるような分からんような。
最後は慰めてくれたのかどうか分かりませんがとにかく
とにかくそうゆうことでっっ
すみません、聞いてほしかっただけです。申し訳ないです。
で、うちの子に、テンプレ読んでもらったら、
(=^・・^=)「うん、テンプレだね」と
分かっとるよ。で、それどういう意味?
(=^・・^=)「私、pixivの二次好きで読みに行くけど、この手の文章よく見かけるから」と
それってどういう効果をもたらすの?と聞きますと、
(=^・・^=)「飛ばし読みが出来ることかな」とのことで、
つまり、何度もスクロールしてざーっと読み飛ばしても、だいたい意味が分かるのだそうです
(=^・・^=)「だって書いてあること決まってるから」なのだそうな。
じゃ、じゃあ私もそうゆう書き方……
(=^・・^=)「ママがやったら足がつるから辞めといたら?」
そうですかって
何じゃそれ( ̄∇ ̄;)
(=^・・^=)「だってママ、こうゆう中二病っぽいの無理でしょ?」
むっ(;´Д`)?
あ、そ、そうか、
わ、た、しは大人って言いたいのね?ムフフ
(=^・・^=)「そうじゃなくて、感覚田舎カスタマイズだから」
(;´Д`)……
田舎カスタマイズ……
そのカスタマイズ要らない……
(=^・・^=)「中二病するにはある程度センスが必要だよ。ママにはそれが悲しいくらい欠落してる」
も、もう、田舎料理で驀進しますっっっっええいっっっ