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世界観
惑星同士で争いあう世界
ある日宇宙への行き来が簡単になり他の惑星の存在は認識はしていたが接触など無なく惑星に自らが行くことが可能になった時に各惑星同士で和平交渉が行われたその際その惑星でしか取れない資源を他の惑星に流したり自身の惑星ならではの技術提供もありそれぞれの惑星はとてつもない進歩をしたが他の惑星に流したせいで足りなくなった資源、人々が技術が発展したおかげで豊かにはなったが増えすぎてしまい住む場所も足りなくなってしまったために土地と資源の奪い合いが発生してしまった。
惑星同士の戦争「星戦」と呼ばれこの戦争は主人公も参加していたが主人公は星戦3回目からの参加であり最初の星戦はいくつかの惑星が痛手を負いすぐに終わったと言う。
それからしばらくは冷戦状態が続いたが二度、三度と星戦がおこなわれ二度目の時に惑星に攻撃されないように宇宙空間にて■■■■■によって空間に亀裂が発生。この第2星戦が行われた宇宙空間は危険地帯と指定された