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四年と半年(開始が2019年3月だから)

もはやハジメマシテくらいの勢いで、お久しぶりでございます。

お元気ですか?

ワタクシ前回の2022年1月から一年以上経っていることに、愕然としております。。。

ま、まぁ、ほぼ最初の期間に戻ってこられたので結果オーライ! (ということに)


ちょっと燃え尽きたところ、うっかりスマホゲームに激ハマりして。

時間とお金が溶けるとける……><。


なんて言い訳ですよね。

一番時間を費やしたのは、起き上がれないまま、ざらざらネット小説や漫画を読んでいたことで。ただただ私がぐったりしていただけです。なにかのせいではございません。


さて、そんな2022年1月~2023年10月の約22ヶ月で投稿していた作品は果たしてあったのか!?

まずは前回の結果から、どうぞ~。



カクヨム様での「公式自主企画 「Storylist ~あなたの小説が音楽になる」」

2021年9月10日~10月13日

new「なつナツとらべらー」……オファーなし

夏の奇妙な物語です。

なにげに風鈴のイメージがチリーン(ポケモン)なのは内緒。



カクヨム様での「第7回カクヨムWeb小説コンテスト(カクヨムコン7)」

応募受付期間2021年12月1日(水)〜2022年1月31日(月)

読者選考期間2021年12月1日(水)〜2022年2月7日(月)

応募総数7,865作品のうち6部門合計912作品が通過

短編は9,288作品のうち897作品が通過


長編

「カッサンドラの叫び」(ホラー部門)……落選

短編

「ほのぼの(?)子育て名言集」(実話・エッセイ・体験談部門)……落選

「人気商品」……落選

「ペディキュア」……落選

「ひだまりの花」……落選

「トキ貯蓄プラン」……落選

「『いつもの時間、いつもの場所で』」……落選

「にせもの魔女のさがしもの」……落選

「あまい匂い」……落選

「某月某日」……落選


すべてかすりもしなかった><。

カクヨムコン、マジ厳しい。

カッサンドラには力を入れていただけに虚脱感がすごかったです。

あ、でも、心のこもった感想はいただけたので、とても救われた気持ちになれました。

ありがとうございましたm(_ _)m。


短編は、主に過去に文章教室や短説の会で書いたものに加筆修正したもの。

(すでになろう様での「短い小説まとめてみました」にUP済みを個別にUPした)

「ほのぼの~」はアルファポリスの「ほっこりじんわり」に出したのが最初たぶん

「にせもの魔女のさがしもの」はなろう様での絵本に出したのが最初です。




note様での「創作大賞2022」(第一回目です)。

応募期間:2021年11月15日(月)11:00 〜2022年2月6日(日)23:59

発表:2022年4月末予定

……ここから引用……

noteは、オールジャンルの作品を対象とする投稿コンテスト「note創作大賞」を開催します! 優秀作品はKADOKAWA、幻冬舎、ダイヤモンド社、テレビ東京の協力を得て、書籍化や映像化を目指します。


コンテストのハッシュタグ「#創作大賞2022」をつけてnoteに投稿された作品を対象に、5社で審査を行います。大賞および優秀作品賞に選ばれたクリエイターとは、noteがサポートしながら、賞を授与した企業と書籍化や映像化などに向けて打ち合わせを実施します。


作品は、小説、マンガ、ノンフィクション、ビジネスなどのジャンルは問いません。表現の形式も、テキスト、画像、動画のいずれでも構いませんし、それらの組み合わせも可能です。文字数や画像枚数等の制限もありません。


既製の枠に囚われないあたらしい創作のかたちに出会いたくて、あえてこのような「なんでもあり」のコンテストにしました。自由な発想で創作ください。みなさんの渾身の一作の投稿をお待ちしています!

……ここまで引用……


……ここから部分引用……

今回寄せられた16,848件もの作品は、小説、マンガ、エッセイ、コラム、脚本、イラスト、写真、料理、ゲーム、ビジネス、スポーツ、動画、音声……ジャンルも形式も多様で、たくさんのクリエイティビティにあふれていました。読む上で大切にしていた視点は3点。①その人にしかつくれない作品であること、②書籍化や映像化などその先の展開が思い浮かぶものであること、③作者の創作に対する"熱"を感じられる作品であること。


優秀作品賞の6作品は、いずれもその3点を十分に満たしている作品です。

上記3点に加え、「これは新しい!」と思えるものを選出したいと考えていた大賞は、残念ながら該当なしとなってしまいました。

……ここまで部分引用……


「カッサンドラの叫び」落選


募集時期が同じだったのと、エッセイ系が強そうだったので投稿してみました。

noteは書く場所にクセがある(自動で空間を空けてくれる)ので、私にはちょっと使い方が難しかった。

ですが。

写真やイラストなども気軽に投稿できるっぽいので、小説(長文)を投稿するよりも、長文もUPできるって感じなのかも? 長文も可なツイッターみたいな。


小説よりも、日常漫画、子ネタやペットネタ、アニメや本の感想とか、短歌とか。思いついたことを日記的にちょこちょこ使える楽しそうな場所だと感じています。


ちなみに、2023年も募集されていました。

……ここから部分引用……

応募期間:2023年4月25日(火)〜7月17日(月) 23:59

読者応援期間:2023年4月25日(火)〜7月24日(月)23:59

中間結果発表:9月中旬(予定)

最終結果発表:10月下旬(予定)出版社やテレビ局含む合計16メディアに協力いただき、インターネットでの創作すべてを対象にした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」の第2回を、前回よりパワーアップして開催します! 応募期間は本日4月25日から7月17日までです。


オールカテゴリ部門

ミステリー小説部門

恋愛小説部門

お仕事小説部門

ファンタジー小説部門

イラストストーリー部門

漫画原作部門

エッセイ部門

コミックエッセイ部門


小説、漫画原作、エッセイ、コミックエッセイの各部門には、合計16のメディア(出版社11社)が協賛。受賞作品には担当編集がつき、雑誌・メディアへの掲載や、書籍化、映像化などを目指します。部門の詳細は、記事下部をご覧ください。


協賛編集部:

朝日新聞出版、オレンジページ、富士見L文庫(KADOKAWA)、メディアワークス文庫(KADOKAWA)、幻冬舎、幻冬舎コミックス、Palcy(講談社)、光文社文芸編集部、JUMP j BOOKS(集英社)、マンガMee(集英社)、新潮文庫nex、テレビ東京、文藝春秋 コミック編集部、別冊文藝春秋、ポプラ社 文芸編集部、ポプラ文庫ピュアフル


その他、上記部門にカテゴライズされない作品も、「オールカテゴリ部門」で募集いたします。ノウハウや、レシピ、音楽、写真、ゲームシナリオなど、ジャンルや形式は問いません。優秀作品はnoteクリエイター支援プログラムを通じて、メディアに紹介するなどのサポートを行います。


今回はあらたに「読者賞」も設けました。スキの数やコメント数、読了率などを総合的に判断し、読者からの人気が高かった作品に賞を進呈します。


noteの街で生まれた作品たちが、その外にいる多くの人のもとにも届くように。それが、創作者すべての可能性を押し広げる未来につながるように。そんなコンテストを目指して、幅広いパートナーメディアの協力を得て、第2回「創作大賞」を開催することになりました。クリエイターのみなさんも、読者のみなさんも、一緒に楽しみながら参加し、盛り上げていただけると嬉しいです。

……ここまで部分引用……


新しいものを求めているようなので、「せっかく書いたこの作品、とがりすぎててジャンルがわからない!」な場合に狙い目なのかも。

10月現在はクリエーターズフェスティバル(だったかな?)が開催中。

この前まで、選考委員が俵万智(!)な短歌募集されてたっぽいし。

少年マガジン(だったかな?)漫画原作も募集されていたようなので、ちょこちょこ見に行こうと思いました。



なろう様での「第十回ネット小説大賞」

応募受付期間 2021年12月1日12:00~2022年2月28日18:00

応募総数13116作品の中から一次選考を通過した作品は1803作品(全体の約14%)

「カッサンドラの叫び」……落選

「終末以降のアリス-紅葉の謎-」……一次通過のち落選

「AQAーArt Quality Automataー」……一次通過のち落選

「あなたがいなくなった後」……落選


カッサンドラは、(たしか)アルファポリス、カクヨム、noteときて、なろう版が最終稿。そこまで何度も加筆修正できたので、気持ちはスッキリしました。


あと、ちゃんと書き上げたのが評価されて、ほっとした。

(AQAとアリスは何回も読み直して、違うサイトにUPするたびに加筆修正してきている何年越し作品なので完成度が高い)


それでも一次どまりということは、きっとまだ、それ以上の「なにか」がないんだろうなぁ。

端的に言うと「地味」というか。

具体的には「流行に乗ってて売れそう」「ぜひ他の人にも読んでもらいたい!」と思わせてくれる「華やかさ」「面白み」みたいな「なにか」。


そこまではわかっちゃいるんだけど、その華やかや面白みを、まだうまくつかめていない。。。

つかむ努力は続けるけれども、もしかしたら、そっちのけで、地に足付いてるリアルシリアス路線をひた走った方がいいのかもしれない。


と思えた結果でした。


この時のなろうコンとカクヨムコン、同時期にあったので微妙に複雑でしたが、私の精神的には良かったです。

(書くことを再開した目的みたいなカッサンドラをやっとの思いでカタチにできたのに、どこにもかすらなかったことで、そんなつもりはなくても燃え尽きてしまっていたのですよ。でも、カクヨム様なろう様、どちらにも感想をいただけたことで、「結局、自分の言葉は伝わらないんだな」という絶望までは落ち込まなかったので。ほんとありがたかった)




ここまで、前回までの結果でした。


↓ここから新規の報告↓



カクヨム様での『「戦うイケメン」中編コンテスト』

2022年2月1日(火) 00:00 〜 2022年3月14日(月) 23:59

優秀賞(若干名):賞金10万円

※受賞作品には担当編集者が付き、長編化が可能かをご相談の上でKADOKAWA より書籍として出版することを目指します。

……

多種多様な魅力を持つ男性キャラクターたちが入り混じり、命をかけて戦うフィクションは、壮大なスペースオペラやファンタジーから、あやかしや陰陽師の行き交う世界、身近な世界やロマンある歴史世界を舞台にした異能バトルまで古今東西老若男女の熱狂的な支持を得てきました。

2022年現在、コミックやアニメ、ゲームの世界は、魔法やハイテク武器や異能や法術や刀を使いこなし、ときに共闘し、ときにぶつかり合う魅力的なイケメンたちで溢れています。

戦闘ではクールだけど実は子供っぽいところを隠している、表では口汚くやりあうライバルだけどここぞというところで共闘する、どんな時にもプロフェッショナリズムに殉じて仕事を片付ける、飄々としているけど圧倒的な実力がある、言葉を越えた信頼で結ばれた師弟関係、暗い過去を押し隠しふとした瞬間にダークな面が覚醒するキャラ……。

しかし、小説の世界ではどうでしょうか? もちろん素晴らしい作品がたくさんありますが、カドカワBOOKS編集部では大きな需要に対して、まだまだ作品が少ないと思っています! 何より我々がもっと読んでみたいと思っているのです。

よってカドカワBOOKSでは中編ストーリーコンテストを開催することにしました。

短編としなかったのは、複数の魅力的な男性キャラクターを描くには一定の文字数が必要だと考えたからです。

編集部としてコンテストを実施する以上、ぜひ長編化のご相談の上、書籍化したいと思える作品を選びたいと考えています。これは壮大なストーリーのプロローグだ! 今後もどんどん魅力的な男子を出したい、活躍させたいという方のご応募をお待ちしています。


・応募受付期間終了時点までに本文が2万文字以上6万字以下であること。なお、中編、連作短編等小説の形式は不問といたします。完結した作品には「完結」にチェックをつけてください。

……

702作品


new「消えた賢人王を探せ!」完成ならずorz。


実は、ずいぶん前から書きかけの作品。

途中で引っかかって止まっていたので、この機会に完結させようと思ったものの間に合わなかった(息)。

筋は決まっているので早く完結させたい!

(そう願いながら何年も寝かしすぎて、もはや面白いのかどうかもわからなくなってしまっている><)

(習作に書き始めた作品なので、そんなスゴいオチがあるわけじゃなくて王道オブ王道なのに、時間がかかりすぎて、「こんだけ時間かけてこれかよ」と自分で思ってしまうというorz)

途中の引っかかっている部分を書き直せばいけそうな気がしてきたので、まずはそこを書き直そう。

とにかく完結させてスッキリしたい。



カクヨム様の「KAC2022」

……ここから部分引用……

『KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~』は運営が公開する創作のお題に基づいて、ユーザーが作品を投稿・閲覧、レビュー投稿することで参加できるカクヨムユーザー全員参加型のキャンペーンです。

期間中に、計11回運営からお題が出題されます。参加者は毎回出されるお題をもとに、作品を執筆&公開してください。

作品投稿方法は、作品本文文字数600~4000字の作品を書き、キャンペーンタグ(※キャンペーンタグは毎回変わります)をつけて公開するだけ! 1回だけの参加もOK。苦手なお題があったら飛ばしても大丈夫です。

読み専の方には“カクヨムレビュー賞”や“お題採用賞”も用意していますので、是非ユーザー全員で盛り上げていきましょう!

……ここまで部分引用……


1回目:二刀流

応募期間:3月1日 12:00~3月4日 11:59

new『気持ちよくして』


2回目:推し活

応募期間:3月4日 12:00~3月9日 11:59

new『沼っているスマホゲームーポケモンGO』

new『沼っているスマホゲームープロセカ』

new『沼っているスマホゲームーツイステ』

new『沼っているスマホゲームーまほやく』


3回目:第六感

応募期間:3月9日 12:00~3月11日 11:59

new『時間の矢』


4回目:お笑い/コメディ

応募期間:3月11日 12:00~3月14日 11:59

new『どうしてホワイトチョコが苦手なの?』


5回目:88歳

応募期間:3月14日 12:00~3月16日 11:59

new『ずっと内緒にしてきたけど』


6回目:焼き鳥が登場する物語

応募期間:3月16日 12:00~3月18日 11:59

new『バーニングバード』


7回目:出会いと別れ

応募期間:3月18日 12:00~3月21日 11:59

new『さようなら、また会う日まで』


8回目:私だけのヒーロー

応募期間:3月21日 12:00~3月23日 11:59

new『引きこもりの俺が異世界転生した結果』


9回目:猫の手を借りた結果

応募期間:3月23日 12:00~3月25日 11:59

new『旅のおともに』


10回目:真夜中

応募期間:3月25日 12:00~3月28日 11:59

new『真夜中の交信』


11回目:日記

応募期間:3月28日 12:00~3月30日 11:59

new『KAC2022&ゲーム&コロナ日記』


なんでかわからないけど、KACはお祭り感が強くて、ほんと楽しいです。

短く限られた期間内に一斉に同じお題で書くのが面白い、のかな?

個人的に、家族でコロナリレーしているときに支えみたいになってくれて、ありがたかったです。



new「若者もすなるスマホゲームといふものを~人気の秘密が知りたい!~」

ソシャゲしてみた感想の個人的まとめエッセイです。

現在は、別にゲームエッセイを書いてます。

ゲームしていて「ネット小説も、ソシャゲみたいに、魅力的なコンテンツを定期的に更新されることを読者は求めているんだな」とわかりました。

(小説の長さにもよるけど、毎日更新じゃなくて、週一更新くらいがいいのかな、と)

作家とは一人だけど会社なんだなーと。




なろう様での個人企画『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』

……ここから引用……

♪趣旨

 下記リンク先のガイドボーカル音源を元に歌詞を書いてご投稿いただき、さらにそれをボーカロイド(Synthesizer V ライト版の「京町セイカAI」)に歌わせちゃいます!

……ここまで引用……

2022年11月1日~11月30日の仙道さま個人企画でした。


new『きざまれた通過点 1.』

new『きざまれた通過点 2.』


MV(ミュージックビデオ)を作ってみたいと長年思いながらも、自分で曲や動画を作る技術はなくて、お気に入りの曲に自作MVを妄想し、いざイラストにしようとすると尋常じゃ無く時間がかかるのにコレジャナイ感で結局仕上げられずにあきらめる、ということを繰り返し、夢のまた夢だと思っていたのです。

それを歌詞制作というカタチで叶えてもらえるなんて(*^O^*)ヒャッホイからの五体投地m(_ _)m。

本当に嬉しかったですv

仙道さま、ありがとうございました♪




なろう様での個人企画『仙道企画その5(ボカロ企画その2)』

ボカロ企画2回目は、なんとボカロ8人(花隈千冬・小春六花・京町セイカ・夏色花梨・ついなちゃん・弦巻マキ・Saki・Mai)から、好みの声まで選べるという、まさに夢のような企画で。

2023年2月1日~3月12日仙道さま個人企画でした。


new『あなたはわたしの』Mai

new『端末の恋人』花隈千冬


『あなたはわたしの』は曲から歌詞を書いて、歌詞に合う声を選びました。

『端末の恋人』は千冬ちゃんの声で歌って欲しい歌詞を考えました。

どちらもすごく楽しかったです^^。


仙道さまの曲も作業量も本当にすごいです!! そのうえ、前回も仙道さま選抜AIイラスト、ナイス! と思いましたが、それが2回目ではさらにパワーアップしているのにも驚愕!

はからずも推し似なイラスト尊い*^^*!!

特に「端末の恋人」は、歌詞に行き詰まっていたところを根気よく付き合っていただき、頭があがりません。

すごく勉強になりました。

仙道さま、本当にありがとうございますm(_ _)m。




カクヨム様でのKAC2023

……ここから引用……

『KAC2023 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2023~』は運営が公開する創作のお題に基づいて、ユーザーが作品を投稿・閲覧、レビュー投稿することで参加できるカクヨムユーザー全員参加型のキャンペーンです。

期間中に、計7回運営からお題が出題されます。参加者は毎回出されるお題をもとに、作品を執筆&公開してください。

作品投稿方法は、作品本文文字数777字以上の作品を書き、キャンペーンタグ(※キャンペーンタグは毎回変わります)をつけて公開するだけ! 1回だけの参加もOK。苦手なお題があったら飛ばしても大丈夫。 読み専の方には“goodレビュワー賞”や“お題採用賞”も用意していますので、是非ユーザー全員で盛り上げていきましょう!

……ここまで引用……


1回目「本屋」

応募期間:3月1日 12:00~3月3日 11:59

new『アーカイブス』


2回目:「ぬいぐるみ」

応募期間:3月3日 12:00~3月6日 11:59

new『それぞれのお気に入り』


3回目:「ぐちゃぐちゃ」

応募期間:3月6日 12:00~3月8日 11:59

new『理路整然と説明できるなら精神科ここにはいない』

new『「ぐちゃぐちゃにして?」』


4回目:「深夜の散歩で起きた出来事」

応募期間:3月8日 12:00~3月10日 11:59

new『やっとわかった』


5回目「筋肉」

応募期間:3月10日 12:00~3月13日 11:59

new『筋肉あなたには感謝しかない』


6回目「アンラッキー7」

応募期間:3月13日 12:00~3月15日 11:59

new『決めるのはあなた次第』


7回目「いいわけ」

応募期間:3月15日 12:00~3月17日 11:59

new『有言実行、不言実行』


KACは相変わらず楽しかったです^^。

前ほど読めなかったのが悲しい><。



カクヨム様での「【公式自主企画】怪談・都市伝説・昔話の二次創作大募集!! ~日本の「語り継がれるふしぎ」を書き換えよう~」。

7月か8月くらいだったはず(メモしたのがどこかに行ってしまった)。


new「怪異異聞」

頭の中では青年漫画風イラストで見えていたので、書くのも楽しかった。

気持ちは(たいぶ違うけど)夢枕獏風味。

主人公の呼び名をイチかテンかでずっと迷ってた。



カクヨム様での「ツクール×カクヨム ゲーム原案小説オーディション2022」。

……ここから部分引用……

応募受付期間: 2022年8月10日(水) 00:00 〜 2022年10月2日(日) 23:59

最終選考対象作品発表: 2022年11月中 発表

最終選考結果発表: 2023年1月中 本サイトにて発表します


本コンテストは、「誰にも負けない、あなただけの突き抜けた発想」をテーマに、ゲームの原案となる1万字以内の短編小説を募集します。

大賞を受賞すると、「Makerツクール」の販売元であるGotcha Gotcha Gamesが受賞作を元にしたゲームを開発、一般頒布をする予定です。


ゲーム制作に携わりたい方、自分の小説のメディアミックスを夢見る方、短編を書いてみたのでなにか応募したい方、そして単純に尖った作品(!)を書いたので誰かに見せつけたい方。このコンテストは、様々な野望を持つ方の参加を歓迎しています。ご興味のある方は、奮ってご応募ください。


ゲーム原案小説総合部門

突き抜けた発想を持つ作品を広く募集します。ジャンル・テーマは不問で、文字数1万字以内です。

「逃げる」テーマ縛り小説部門

「逃げる」をテーマにした、突き抜けた発想を持つ作品を募集します。文字数は1万字以内です。

……ここまで部分引用……


new「ライフハッカー」……落選

シュタインズゲート好き(アニメしか知りませんが)、タイムリープもの好きとしては、何回も何回も繰り返して最後にうまいことひっくり返したかった。

展開を想像するのがウキウキでした。




カクヨム様での「第八回カクヨムWeb小説コンテスト(カクヨムコン8)」

2022年12月1日~2023年1月31日

……ここから部分引用……

第8回カクヨムWeb小説コンテスト 開催結果

最終選考は株式会社KADOKAWAが行い、受賞作を選出いたしました。


応募総数:10,163作品

最終選考:1,651作品

大賞:7作品

特別賞:57作品

ComicWalker漫画賞:32作品

カクヨムプロ作家部門関連賞:4作品

カクヨムWeb小説短編賞2022 開催結果

最終選考はカクヨム編集部、コミックフラッパー編集部、G’sこえけん、カドカワ読書タイム、コミックニュータイプ編集部、コミックエッセイ編集部、LScomic、株式会社はてなカクヨム開発チームが行い、受賞作を選出いたしました。


応募総数:10,284作品

最終選考:922作品

短編賞:3作品

はてなインターネット文学特別賞:1作品

短編特別賞:12作品

……ここまで部分引用……


長編

new「文芸部へようこそ!」完結ならず><。

これ、かなり書きたい内容なので完結させます!

できれば次のカクヨムコンには完結させて出したい。


短編

「怪異異聞」……落選

「ライフハッカー」……落選

「時間の矢」……落選

「真夜中の交信」……落選

「旅のおともに」……落選

「気持ち良くして」……落選


短編は、これまでにカクヨム様で書いてきたものを出しましたが、どれも落選><。

うん。カクコン厳しい。そしてやっぱり新作を書かないとね!



カクヨム様での「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」

……ここから部分引用……

応募受付期間:2023年4月26日(水) 00:00 〜 2023年6月4日(日) 23:59

最終選考対象作品発表:2023年8月中 発表

最終選考結果発表:2023年9月中 本サイトにて発表します


カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト開催結果

応募総数:789作品

中間選考通過:31作品

大賞:1作品【児童向け恋愛小説(溺愛)部門】

優秀賞:2作品【児童向け恋愛小説(溺愛)部門/児童向けファンタジー小説(異世界転移)


長編児童向けノベルの「核」となるようなキャラクター・設定を持った、短編小説です。

カドカワ読書タイム編集部は、小学校高学年から中学生の読者が夢中になれる、長編ノベルを送り出したい、と考えています。この児童向け長編作品の「種」、「核」が込められた、5000字から12000字の短編小説をお待ちしています。

募集する部門は、「児童向け恋愛小説(溺愛)」と、「児童向けファンタジー小説(異世界転移)」の二つ。

「児童向け恋愛小説(溺愛)」の対象読者は、小学校高学年から中学生の女子です。作品の主人公は、10~15歳の女子としてください。愛されすぎる甘々なお話や、コミカルだけれどドキドキするようなお話を待っています。俺様系イケメンや弟系あざと男子などなど魅力的なヒーローたちの存在も欠かせません。

「児童向けファンタジー小説(異世界転移)」の対象読者は、小学校高学年から中学生の女子・男子です。主人公の年齢は10~15歳、性別は問いません。ある日突然主人公が異世界に連れていかれてしまったり、迷い込んでしまったり、そこから始まるわくわくするファンタジー小説を待っています。

コンテスト受賞作にはカドカワ読書タイム編集部員が担当につき、加筆・改稿を行い長編ノベルを作ることを目指します。


大賞(各部門1名):賞金10万円

※大賞受賞作品は、加筆・改稿の上でKADOKAWAより書籍として出版することを目指します。

優秀賞(各部門1名):賞金5万円

※優秀賞受賞作品は、加筆・改稿の上でKADOKAWAより書籍として出版することを検討いたします。


作品形式等

本コンテストでは自ら創作したオリジナル作品(一次創作)のみ応募可能です。

作品ページのあらすじ部分に「※ネタバレ注意」の一文を入れたあと、「キャラクター設定」「長編化した際のプロット」を記載してください。(文字数制限はなし)

「児童向け恋愛小説(溺愛)」部門では主人公は女子、主人公の年齢は10~15歳としてください。

「児童向けファンタジー小説(異世界転移)」部門では主人公の年齢は10~15歳としてください。(性別は問いません)

応募受付期間終了時点までに本文が5000字以上12000字以下であること。

完結した作品には「完結済」にチェックをつけてください。応募受付期間終了時点で、作品が完結していない場合、または、作品のステータスが「完結済」でない場合、当該作品は選考対象外となります。

……ここまで部分引用……


new『あざと可愛いヒジリ君は無表情リアちゃんに好かれたい』(溺愛)……落選


個人的にはかなり頑張って書いたので残念でした。

でも、もしかしなくてもブラッシュアップ前で判断されているとしたら、仕方ないかなーと。

(最初に完結つけた瞬間は今より微妙な内容だったから。なかなか一発目からいいのを書けないので、書きながら修正していくタイプでして><。今度は最初からエントリーしないで、UPしながら修正しつつ、納得いってからエントリーしようと思いました)

ただ単純に、溺愛度が足りなかったかもしれないけどね。ぐふぅ。


あとからリアル小6が読んでた小説を借りて読んだら、自分の文体がダメダメだと思った。

子供向けならもっと短くサクサク書かなくちゃだ。

内容も、もっとブラックでいいんだな、と。

いつかリベンジしたい。



カクヨム様での「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」

……ここから部分引用……

応募受付期間: 2023年6月1日(木) 00:00 〜 2023年7月10日(月) 23:59

最終選考結果発表: 2023年9月25日(月) 本サイトと、雑誌『短歌』『俳句』10月号の誌上にて、同時に発表いたします


▶︎短歌の部

一首部門

 57577の定型を基本として、自由に短歌を募集します。

二十首連作部門

 一つのまとまりを持った「連作」として魅力のある二十首の作品を募集します。

▶︎俳句の部

一句部門

 定型・季語の有無等に限らず、自由に俳句を募集します。

二十句連作部門

 一つのまとまりを持った「連作」として魅力のある二十句の作品を募集します。


賞・賞金等

大賞(各部門1名):図書カードネットギフト2万円分

佳作(各部門若干名):Amazon ギフトカード5000円分

※結果発表と同時に、雑誌『短歌』『俳句』10月号において、受賞作品が掲載されます。


選考委員

短歌の部=大森静佳

(Twitter:@oomrshiz)

俳句の部=西村麒麟

(Twitter:@kirin_nishimura)


◆応募総数

一首部門:12,874首

二十首連作部門:850作

一句部門:7,033句

二十句連作部門:319作


◆入選作品数

一首部門:大賞1首、佳作2首(上記を除いた最終候補作品25首)

二十首連作部門:大賞1作、佳作2作(上記を除いた最終候補作品5作)

一句部門:大賞1句、佳作2句(上記を除いた最終候補作品18句)

二十句連作部門:大賞1作、佳作2作(上記を除いた最終候補作品6作)

……ここまで部分引用……


new『大好きで小憎らしい存在』(二十首連作部門)……落選


入選作、まだ全部読めてないけど、ちゃんとした感じのが選ばれたっぽい。

個人的には、感想をいただけたので嬉しかったです^^。ありがとうございます。



なろう様での「第十一回ネット小説大賞」

募集期間 2023年5月1日~2023年7月31日

一次選考発表は2023年10月下旬を予定!

結果発表 2023年12月下旬

(詳細はサイトにあるので省略)


「奥山の怪異」

「引きこもりの俺が異世界転生した結果(注意! 獣人BLです)」


二作品ともすでに書いたものを加筆修正しています。

(「奥山の怪異」←「怪異異聞」)

長編新作が書けなくて残念でした。



総括。


さすがに一年半分は長かったですね。

良かった。ちょっとは書いてた。

思ったのは、自分でも納得できる作品は最高で一次は通る。

問題はそのあとかな、と。


自分の略歴的に語ると、


幼稚園児で空想話

 ↓

小学生でリアルパロ話

 ↓

中学生は見た夢ベース話

 ↓

中高校生でようやく一次創作

 ↓

大学生から筋の通った一次創作

 ↓

社会人でようやく一次通過

 ↓

書けない十数年を経て

 ↓

再び一次通過←今ココ


おそらく自分の最高値まで戻って来れたので、ここからどう出るかって話。

って、前のどこかでもそう書いた気がする。


現状は、十数年前とはだいぶ違ってきていて、ネットで有名になればそのまま書籍化されるし、紙の本にならなくても、ネット小説のまま稼ぐこともできる(もちろん読まれればですが)。


ある意味、昔よりも間口は広がっているように感じる。


自分は世の流行を読み切れないので、稼ぐのを目標にするなら、なりふりかまわず書かねば、当たる物も当たらない。

とにもかくにも、書く量を増やさないことにはチャンスもない、のが純然たる事実。


(カクヨム様がすごい勢いで中編コンテストをしてくれるようになって嬉しい。反対に、今回期間中pixiv様にもアルファポリス様にも行くことすらできてなかった……SFさなコン書きたかったのに><)


最近の自分は、ソシャゲイベント走るのと、ネット小説と漫画を読むのに時間を使い過ぎてる気がする。

疲れを癒すためなんだけど、もう十分たくさん享受できたから、定期的に作品を生み出す側になりたい。


なによりドーパミンがドバドバ出るのは、読んだりゲームしたりよりも、うまく書けたときだから。


まずは、けっこうな数になってしまっている書きかけの作品を完結させよう。

目標は『完結させる!』で!!

半年後には良い報告ができますように。

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