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プロローグ

―プロローグ―



俺は今最後の敵と戦っている。


そう、例えるなら「無」と戦っている。


全ては無から始まり無で終わる・・・。


ならばそこに戦う意味は無いのだろう。


しかし今を生きるものにとっては意味のある戦いである。


すこしでも長く今という時を感じたい。


今という時がある限り「無」では終わらない・・・・・


そう俺は「無」という存在を倒すためにここにいる。



これはある一人の少年の物語・・・・・・・

初投稿です。

小説も書くのは初めてなのですごく下手かもしれませんがよろしくお願いします。

この作品は・・・まぁ言ってみればドラ○エみたいなものですね^^;

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