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失くした未来

作者: あやか

私は…彼と結婚の約束をしていた


だが、ある日突然、別れた。


その理由は彼との喧嘩。


喧嘩し、彼と別れて初めて気づいた。


本当は好きだった。


いつの間にか彼が好きだった。


私は、彼と付き合ってた時に、好きな人がいた。


だけど、彼は好きな人がいることも受け止め、私と付き合ってくれていた。


なのに、なぜか別れよう…なんて言ってしまった。


戻ってきてほしい。


大好きだと伝えたい。


もう一回、もう一度、「好き」と言う言葉を聞きたい。


離さないって言ってくれてたのに、ウチは手離された…


今度こそ、本当にぼっちだ。


あの時、言っておけば良かった。


好きだ、と。


気づいた時にはもう遅いってやつか…


ホントにその通りだ。


気づいた時には、よく分からない状態で別れてしまっていた。


自分がいけないことぐらい分かってる。


分かってるけど、好きなんだ。君が。


直接、もう一回会って話したい。


そして伝えたい、ありがとうって。


そして、気持ちを込めて…愛してる、と。

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