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錬金術師ティアのつくる話  作者: 新規四季
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第3組目

白夜はミラクルと居た。

次いでに神父と黒い錬金術士。


裏世界のとある場所、つまるところバフォーム邸。


私のママの錬金学園フラスコ並だ。

そう思い、手元の手紙を今一度見る。


ことは少し前、黒霧の館へもう一度行くという時に魔術メールが届いた。


それは鳥の形というか、鳥の姿でアトリエの中に壁をすり抜けて入ってきて火に焼かれた中から手紙が落ちてきた。


ママが受け取ると、裏側の封蝋印に見覚えが、無いようで頭に?を浮かべた。

それを見たクレアさんがバッと奪って「バフォームからじゃない!いい加減味方の家紋とか印とか覚えときなさいよ!私がいなかったらどうするのよ!?」

「クレアちゃんがいれば問題ないですよ?」

「ばっ……!そ、そういう問題じゃない!」


とか、盛り上がって……割愛しましょうか。



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