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錬金術師ティアのつくる話  作者: 新規四季
777/984

タイトル未定2024/12/05 10:51

「錬金術士様、ここに隠し扉が」

「へぇ、そんなのあったんだ」

「ここはお前の本体の住処だろう。知らなかったのか」

「知ってたら私がこうして生まれてないでしょー」

「……そうだな」


「じゃあ、さっさと進みましょう。だいぶ時間喰ったわよ」

「それが、強いガードが」

「……ソフィー、危険は?」

「ないように思えます。目は反応しません」

「力技で行けませんか?」

「あ、私?」


クレアちゃんが部屋を覆い尽くす大きさでティアマトを召喚しました。


「はぁ!?な、なんだそれ!?」

「神獣を仕えし者でしたか。それでこそ錬金術士様の従者として相応しい……」

「んんん?ん〜?」

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