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錬金術師ティアのつくる話  作者: 新規四季
774/987

タイトル未定2024/11/27 11:57

「要は異端審問官に所属してるけど、単独独断で調査してた、と」

「流石でございます!」

「やりにくい……。ええい、めんどくさいです。あなたも手伝いなさい。なんなら用心棒としてうちに来なさい」

「宜しいので!?願ってもないお言葉!!」


「ちょっと、いいの?早計じゃない?」

「そ、そうよ。もう少し考えた方が」

「師匠探しが、一向に、進まない!慕うなら手の内に入れて全てをさっさと終わらせたいんです!」

「気持ちは分かる。なら、さっさと行こうぜ?この奥はヤバいだろ」

「……異端審問官が味方になったとは言え未知数の場所。黒霧の大元かも知れない」


「ええ。さぁ!仕切り直しです!」

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