表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
錬金術師ティアのつくる話  作者: 新規四季
454/992

協力

「よし、こっからは錬金術士としての腕の見せどころです!」


アトリエ内の素材と、ミルクショコラ、ミラクルが居れば何も怖くは無いですからね!


「ティア、何を手伝えばいい?」

「調合しますので、その完成品を順次この紙の通りに置いてください。固定は錬金物を使いますが、それは誰がやってくれても構いません」

「ねーねー!なら、その役目はウチがやってもいーい!?」

「いいですよ、セレストさん」

「セレストでいいよー」


「ウッソだろお前、アイツが俺ら以外に懐くなんて!」

「なら善人なのかしらね。私も手伝うわ」

「ありがとうございます!」

「チラ」


「……ああ、もうっ!俺もやるぞっ!」

「はいっ!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ