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錬金術師ティアのつくる話  作者: 新規四季
424/993

翌日

またまた後日。


「さぁ、ティアさん!魔法廷へ行きましょう!全てを終わらせる為に!」

「……クソ弟子がよぉ」

「ネクさん、白の……ルンさん。朝早くからなんですか」

「証言を言って欲しくて」

「よく考えたら私じゃなくてもいいのでは?」

「発言者の力が強ければ強いほどいいの!」

「うう、結局バザー用に新しく作れなそうですね。ガックリ……」

「ママ、『常闇の狭間』で良くない?」

「危険すぎる気はしますが、まぁ、大人達に頑張ってもらいましょうか」

「纏まった?なら、行きましょう!」

「私こそ必要ないだろ……」

「何言ってるんですか師匠。寂しいからに決まっています!」

「この、甘えん坊め」

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