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錬金術師ティアのつくる話  作者: 新規四季
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VS青龍5

「でも桁違いなんだろうな、全然効いてないわ」

「皆さん大丈夫っスか」

「今のところはね、勝てそうにないけど」

「別に打倒す必要はないんスよ」

「なにか思い出しましたか?」

「アレを取り込みます」

「ええっ!?ちょっとミホさん、そんなこと出来るんですか?」

「え、無理だけど。ティア?」

「あー、アレなら?」

「あるのね……」


「これはどうでしょうか、『魂の経路の糸』です!」


「そ、それなんですかぁ!!?」

「そんな錬金物見たことないです!」

「教科書にも無い!」


「あー、ティア以外の錬金術師いたんだったわね」

「囲まれてらァ」

「ねぇ、ねぇ!!こっち来てる!来てるってー!!」

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