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錬金術師ティアのつくる話  作者: 新規四季
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まとめ

「はいはい、一旦静かに。ティアホワイトボード持ってきて」

「こないだ作ったやつですね、どこだっけな……」

「……ソフィー」

「あ、はい」

「ごめんね」


ガラガラガラ。


「はい、ではこなして行かなきゃ行けないことを纏めるわ。やたら多いと思うけどね」

「何でもかんでもやってるッスからね」

「……ねぇ、私ここに居ていいの?」

「はい、お茶ですよ」

「ありがとう。……じゃなくてっ!」

「落ち着け落ち着け、始まるから」

「え、ええ……」


①裏世界に、アトリエを作る。

②その為に情報ソースとして、燈火が必要。

③燈火探し。恐らく陰陽局。

④日本の裏世界の維持、もしくは再構築。

⑤ブレットの目的。バフォーム家への下克上。

⑥ミホの記憶を取り戻す。←燈火がなにか知ってそう?


「こんなとこかしら?」

「もっとある気もしますし、こんなもんだった気もしますね」

「まとめて同時進行する量じゃないわね」

「どうしてこうなったって感じよね。裏世界にアトリエ作るだけのハズだったのに……」

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