表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
錬金術師ティアのつくる話  作者: 新規四季
270/988

京都の表

「おお、京都……」

「サムライが居そうだな!」

「サムライは昔に絶滅したそうですよ?」

「ええ、じゃあ、じゃあ、ニンジャは?」

「隠れてるから見れないんじゃないスっか?」

「それもそっかぁー!」

「……純すぎます」

「……なに?」

「ちょっとガッカリしてませんか?」

「してない!」


「相変わらず人の多い事、そうか。あの時は裏世界だったのか……」


「ん?何か言った?」

「いえ、何も!ささ、行きましょう!清水寺というのがあってですね!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ