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錬金術師ティアのつくる話  作者: 新規四季


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1007/1008

リビングデッド・ハロウィン

「あ、アレはマズイですよ!!」


この中で私だけが見えていた。

ブレットも神父も戦闘はめちゃ強いけど、見抜く目は持っていない。


錬金術士のグロリアスとペルシャも多分わかってない。

属性や品質は分かるかもしれないけど、道具の名前までは分からないから。


「なに!?」

「くっ!『風よ自由を捨て去り我を守られん』」


ペルシャは私の言葉の続きを待ったけど、言ってる合間に発動する。

リーナーが私が叫ぶと同時にその道具を風邪で吹き飛ばす。


月の化け物に直撃させられる瞬間月の化け物は消え去り道具が発動する。



『リビングデッド・ハロウィン』

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