設定
ティア・愛音・シャドール
無知で無茶苦茶な錬金術師。
世界に10人しかいない創成者の弟子?娘?
元皇族。といっても血筋がそうなだけ。
口調はですます調。
礼儀作法等に育ちの良さが伺える。
意外とアグレッシブ。
長い黒髪は結ばない。めんどうだから。
大きな瞳は黒より黒く、見る目に長けている。
師匠失踪後、師匠のアトリエを乗っ取って活動中。手探りながら錬金術師として何とかやっている。
師匠を探し出す事を第1目標としている。
行動原理、他人の目はどうでもいい。まず、自分で確かめないと気に食わない。
人は喋る知識のメモリーくらいにしか思ってない。
自分より下と断定した人(敵)にはとことん見下す。
仲間には自分の力でより大きく羽ばたいて欲しい。
自分本位で動く。周りは苦労するが、嫌わない。
二ーヴァ・スカイン
魚座の魔法使い。
ストラウト・パームラス
獅子座の魔法使い。
クレイア・ムーヴ
クレアちゃん。未来の大魔法使い(予定)
ツンデレ。
勤勉で、知識を結果に結びつける。
特に特別な力はない。
二ーヴァ・スカインの弟子。
二ーヴァ曰く、この世はクレアの規定を満たしてないとの事。
ティアはほっとけないと思ってる。
普段はおくびにも出さないが、ティアの才能に内心嫉妬しまくってる。
苦手な魔法はなく、得意な魔法もない。
行動原理、劣等感が強く、人の目を気にしがち。
常に相手を思いやる。
心配性で、いっつもハラハラしてる。
苦労人。常識人枠。
日ノ本梅
絶滅危惧種の陰陽師。
思った事は全て口に出す。
ある目的で母国から遠く離れたロンドンに居る。
起源の魔法、建築に目覚める予定
能力的には神社とか作ったり?
目にかかるほど長い前髪と、襟首が隠れるくらいの後ろ髪。大きな瞳はつり目で、否応なく、相手を萎縮させる。(実は陰陽術だったり?)
ドがつくほどクールで、笑わない。
ある事が、きっかけでティアLOVEになると、キャラが崩壊する(予定)
ミホ
記憶喪失の人。稀有な起源の魔法(移動)を持っている。
現段階では視力でハッキリとわかる範囲に視線を移すと、その場所へ一瞬で移動できる。
滅茶苦茶な能力で、本人は後ろ盾が無いため狙われやすい。
本来の姿は裏世界のとある一国の姫。
ティアは錬金術を仕込みたがっている。
情報屋
基本的に全てが謎な人となっている。
まあ、やっかいな事情持ち
ソフィリア・ラネナ(ソフィー)
一般的魔法使い。本人は劣等生と自称するが、潜在能力には星読みを持つ。
ラネナの一族は星読みが多い。
ティア御一行の面子に萎縮気味。
思わずツッコミを入れる事が度々ある。
皆からはマスコット枠扱いだが、ある一件から索敵を一任する事になる。一行の頭脳の1部。居るといないで作戦成功率が大きく変わる。
ティアは錬金術を仕込みたがっている。
ブレット・バフォーム
正十二席の一席、バフォーム家の人間。
一族に起源の魔法が分配されている稀有な例。
本来は正十二席には起源の魔法は扱えないはずで、闇の深そうな謎である。
一族的には劣等生扱いされ、半勘当の身。
バフォーム家の高慢さは、身に余る物があり、ブレットは幼少期から本家を良く思っていなかった。
本家では無能を装って、魔法の師匠を探していた。
ストラウトの若く有能な噂を聞き、本人にカチコミしに行って、幼いながら一発当てて弟子入りした。
バフォーム家を魔法界から解体する動きに対してティアが持ち前の人脈で、ブレットを長にすることで事態を収めると約束させ、バフォーム家に下克上する。
その時、ブレットの親友の、ハーツ・バフォームと共闘する。