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潜入ミッションは不要だけど楽しいからやるの

一度でいいから特殊メイクを習ってみたい!どうも、黒銘菓です。

「いいか!今日、亀津以蔵氏の家に怪盗タツミンが来る!予告状に書いてある。つまり、奴は絶対来る!

気を引き締めろ!奴は変装の達人だ!隣の奴はタツミンだと思え!」

紫門警部が吼える。


サッ


一糸乱れぬ敬礼。からの


「いてててててて………」

お隣さんの顔を引っ張って変装の有無の確認。

痛い痛い痛い!

「よし、持ち場に戻れ!」

そう言って皆は元の配置に戻っていった。







そう、実は私…もう入っています。

変装して警備中。

私の変装魔法が有れば体格も性別も肌の質感も全部偽装出来るわ。

無論、私が化けた元の人には睡眠魔法で寝て貰ってるわ。




さぁ、行きましょう!





続きます。

今日中になろラジ大賞の応募作50作目を作りたいと思っていますが、まだ時間が掛かりそうなので、それまでの間、『未来の黒幕系悪役令嬢モリアーティーの異世界完全犯罪白書』等の連載作品を見てお待ちください。


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