PayPal復活まで
2年前より状況はよくなりました
フォトストックの売れ行きが2ヶ月停滞して、Adobeからの振り込みが3ヶ月なかったっら
PayPalの口座がロックしていました。
Adobeのサポートメールで気がついて、PayPalで追加の登録作業をして3日で復活しました。
2年前にフォトストックを始めたときは、Adobeもpaypalも英語メニューで四苦八苦して
利用にこぎつけまっしたが、今は日本語メニュー、日本語メールで用件が足せて
レスポンスもいいです。
以上から、国外のフォトストックとしては
Adobeがお勧め
です。
ノイズの多いISO3200以上などは、登録時にワーニングがでますが、押し切って登録すると、
内容で評価してもらえます。他は機会判定でアウトになるものもAdobeは見てもらえます。
夜景風景が多いので、この理由だけでAdobeを推せます。
売れるのも、国内フォトストックではアウトになる、暗い、眠い絵も売れています。
正直、
なんでこれ撮ったんだろ
みたいのが売れてます。
国内のフォトストックだと、有名どころのピクスタは、1000円から入金されるので
手始めには向いています。
個人的にはACで稼いでいますが、これは5000円溜まるまで出し続けるのが入門には
きついとおもいます。ただし、無料ダウンロードのカウンターで、どのような絵が好まれるのか
すぐにわかりますので、撮りたいものが決まっていない段階では道を決める手掛かりになります。
結局の所、決めては高画質です。
高画素や、明るいレンズなどの高価なカメラで撮ったとうのではなく、
ピントがあっている 自然な色 深み
が揃っている必要があります。
ピントは、わかりやすいようで難しいので、dx、app-cが有利です。
自然な色は、意外と24メガピクセルのファミリー一眼レフが有利です。
深みは、意味するところがわからないとおもいますが、これは
ダイナミックレンジ、色の階調
です。
これは、センサーサイズが大きければ有利、これで
フルサイズ
の、ピントや手振れに厳しい壁を乗り超えると、まぐれで
すごい
絵が出てきます。
ですので、安い中古カメラで
ひたすら被写体を追いまくり
というのも
あり
ニコンで言うと、日中なら
d3400
のセットレンズで十分です。
やっぱり、最後は根性ですかね