周辺までピントが合う必要はあるのか
3代目のz6調子いいです
三代目となるz6調子よし。
いまのところ輝点はみつかっていない。
このままレンズを外さず24−70f4のみで数年使い続けるか。
24−70f2.8も出ているが、有意な違いは認められない。
明るければそれだけ有利だけれども、ミラーレスはf4でもファイダーが
明るいので有意な差にならない。
明るいといえば1.8の単焦点は、日没後有意な違いが出る。
だからといって、撮れないわけではない。
もう一台、もう一本とやると、、撮りやすくはなるけれども
持って歩けなくなる。
歳のせいか、先日バラ園をまわった後、たった一台のz6とセットレンズが
荷物におもえた。
ちょっと前まで
z6を2セット
持って歩いていた元気は、どこへいったのだろう。
薔薇に限れば24−70の70側で寄れば足りる、
ニコンのセットレンズのよいところは、寄れることだ。
このおかげで、直前の50mmf1.8が、一方遠かったのが
ぴたり収まっている。
zのシリーズは、まだボディやレンズの中古が高止まりしているので
その分評価が辛くなる。
たとえば、d750とかgレンズなどとどのくらい違うかというと
周辺を見比べらければ有意な差は認められない
周辺にピントがいかない構図なら、d7200と見分けがつなかいと
おもっている。
セットレンズが良すぎるので、このまま数年使おうか