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風景を撮りたい

人物を撮りましたが、風景ほど売れない理由を考えました

写真の対象は、風景か人物かに分かれます。


人物は

 肖像権許諾の書類がいる

 うまく撮れないと文句をいわれる

風景は、そういうことがないので自由にとれます。

フォトストックなどでは、条件の厳しい人物に需要があるようですが、

自分の場合は、風景が売れています。


つまりは、 

 風景であれば、絶景

 人物であれば、美人

であることが求められます。


風景を撮りに出かけるときは、絶景か、そう見えるところを探します。


では、人物は?


先月プロのモデルを撮影する機会があり、その経験から

 モデルも努力している

ところが大きく作用していて、

 うまく撮れた

としても、それは半分はモデルの努力によるという意見です。


そういうわけで、スタジオ撮影も寒くなくて年齢相応に思えていましたが、

やはり、我というか、オリジナルを追求するとなると風景ということになります。


人物 スタジオ 光を創れる

風景 屋外 天気と季節、時間次第


運任せというところが気に入らないかもしれませんが、まだ出かけられるうちは

風景を撮りたい。



南の島へ行ってきます

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