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素直な心

久しぶりに六甲で写真を撮りました

神戸は六甲の展望台での会話


初めて、久しぶりに六甲の夜景をみると、

 ハットする どきっとする

そのうち、これがどの程度のものか確認したくなり

 日本三大夜景って?

 今日の見え方は

ということが口に出始める。


青い池が青く見えるには、以下の条件がある

 天気が良い

 季節が良い

 時間が良い

 素直な心


これを昨晩の六甲に当てはめると

ガスがかからず、気温が低いので、くっきり遠くまで見える


では、函館は

 形が面白いし、変化がある

 混んでいると下りロープウェイに乗るのに

 屋外で数時間列に並ぶ日もあるので、修行に近い

 神戸大阪より小さい都市なので光の数は普通

100万ドルの夜景に数えられる長崎は

 360度見渡せる、海と湾が両方楽しめる

 光の数は1番少ない

 人が少ないので、好きな時間だけ飽きるまで眺められる

番外編の藻岩山は

 直線的な光の並び

 混まず車でも行ける

 低温であること、空気が澄んでいること

藻岩山の札幌夜景が代表に加えられる日は近い


心配なのは

 六甲の車渋滞

 違法駐車

 騒がしい日がある

ここらへんが、函館とは違った関西特有の治安である。


どれが1番かは、その日と人とで決まる。

長崎の直後でしたが、どうみても六甲が1000万ドルでした

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