表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOの世界で最強を味わいたい  作者: チョイル
1/1

VRMMO「No name オンライン」

初めて書きます


最近、新発売のVRMMOが発売された。

その名も「No name オンライン」

しかしVRMMOは、ある程度はあったのだが一つ買うのも非常に高く、

普通では買えない価格になっていた。


しかしこの「No name オンライン」はそんな常識を覆して、

今までとは違い普通の暮らしをしていても買える良心的な値段で発売された。


そんな「No name オンライン」は、開発者によると

「新しい世界を見ているかのような世界を味わってください。

私たちは、皆さんに新しい可能性を提示します。」とそれだけを言って世界中に販売した。


今日は「No name オンライン」の発売日。

僕、方両 龍輝はこのゲームを買うために妹の方両 七見と

朝の4:00に起き、ゲームショップに並んでいる。



「まだまだ時間かかりそうだねお兄ちゃん」

実はこのゲーム、妹が調べて、一緒にしたいと何回も言われ、

仕方ないから調べて見たら面白そうだったので一緒にすることになったのだ。


「後、一人じゃないか」

「えーそんなーいつの間に?

もしかして寝ちゃってた?」

まさか目が虚ろだと思っていたら、寝ていたのか。


「次の方ーどうぞー」


おっきたか。朝から並んでも、もう6:00だ。

早く買って帰ろう。



「よし、帰ってご飯にしよう。」

「お腹すいたなー」


そんなこんなで自宅に帰り、

朝御飯を食べ、

今日から夏休みなのを確認して、

ゲームを起動したのであった。

見てくれてありがとうございます。

いつか、コメントなどでどっちに勝たせたいか、聞くかもしれません

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ