第6話:ネクロマンス(後編4)
待合酒場グウィンドリンを離れたアンゼリカ・アトキンスは、見通しの悪い霧のなかを、行く宛もなく彷徨い歩いていた。死者の国を訪れた当初の目的はすでに果たしているので、あとはそのまま離れてしまえば良かった。むしろ死罪になる気でもなければ、よりによって旧知も旧知の人間に出会った以上、早々に立ち去るべきだろう。しかしけれども、さらに留まるだけの理由を、彼女は見つけてしまっていたのだ。それは――、
騎士王フランシスカ。
その生き人形。
ギリシアの信仰。
現存するお伽話。
全ての騎士が目指して、そして辿りつけなかったもの。
レナコーンのカタコンベに隠してきたフィナンセル村の孤児の一人、彼女に『竜骨灰』と呼ばれる極東の薬を渡した帰り道のことである。アンゼリカは、カタコンベに向かう途中の丘陵地で目にした一体のオートマタに、亡き騎士王の幻影を見つけて、我を失うほど魅入られてしまった。
アンゼリカはその姿に文字通り釘付けとなり、言葉の通り言葉を失い、比喩ではなく本当に身体の芯が震えた。その目が、その髪が、その鼻が、その口が、その身体が、本当に何もかもがフランシスカの生き写しのようだった。
しかし彼女は、その身に緋緋色金の鎧ではなく薄汚れたエプロンドレスをまとい、民を導くための剣を掲げているのではなく、死者を埋めるために荒れ地を掘削していた。
――墓掘。
忌避と不浄と不吉の象徴。
それは卑賤のみならず非力という意味で、暗殺者や盗賊よりも侮蔑される職種だった。
たとえ相手がオートマタとはいえ、他ならぬギリシアの英雄騎士王フランシスカの似姿である。そんなものに墓掘りをさせるなど、ここが死者の国でなく騎士の統治下であれば、それだけで断首されたとしてもやむなしだろう。そして、アンゼリカもフランシスカを崇拝しているという点は騎士と同じであり、また忠義を尽くす国を喪失しているといえども、掲げるべき騎士道はまだ胸中に有った。
だから墓掘りの主ベノワが、その首を彼女の曲刀で刈り取られたのも已む無しであったのかもしれない。
ただし、アンゼリカの掲げる騎士道に、墓掘が卑賤であるというくだりはない。
むしろ彼女にとって卑賤とは、『卑賤なものは卑賤である』という帝国の騎士道に見られる同語反復的な思いあがりにこそ見るべきだと考えていた。
だから、たとえオートマタが震えるほどフランシスカの似姿をとっているとしても、ただ墓掘りをさせているという理由だけであれば、あのときアンゼリカは、墓掘りの主ベノワ――オートマタの所有者の首をハネるまでには至らなかっただろう。
アンゼリカは墓掘りの主に一声だけかけることにした。
静かに、霧向こうの家に歩み始めた。
自分ならばともかく、万が一にもこの光景が他の騎士の目に止まれば、問答無用に斬り捨てられてしまうことだろう。
もちろん自分としても、ギリシアの神よりも信仰していたフランシスカの形を、こんな風に使役されるているのは気持ち良いものではないが、歩みを向けた理由としては前者のほうである。
そのとき墓掘りの家の扉が開いた。
出てきたのは、安い酒瓶を手にした酩酊状態の痩せ男だった。
男はそして、おもむろにフランシスカの似姿に近寄ると、呂律のまわらぬ言葉を発して横合いから蹴り倒した。
機巧人形は荒仕事にも耐えられるよう、つくりは頑丈に設計されている。それこそ落盤の下敷きになっても破損しないほどに。故に間違っても、痩せた酔漢の足蹴一つで倒れることはない。
つまりこの状況が物語るのは、いかにこの人形が酷使されているかということである。
機巧人形にカカトがめり込んだ。小さな呻き声が人形より漏れる。また鈍い音を立てて、男の蹴りがエプロンドレスに入った。続けて何度も。何度も。何度も。アンゼリカの耳に、くたびれた布を打つような音が聞こえて来た。そしてその合間を縫って、半笑いの罵声も浴びせられる。役立たずであるとか。出来損ないであるとか。無存在であるとか。
「……お願いです。やめて下さい御主人様。すみません、お仕事が遅くて」
足蹴にされる機巧人形の、詫びた声音。それがアンゼリカの脳裏に鮮明なフランシスカ像を描き出した時、手は腰の曲刀にスルリと伸びていた。
「――フランシスカ様。騎士って、何ですか」
霧の中に幻影でも見たのか、彼女は小さく呟いた。
そのとき胸中に蘇っていたのは、自分が人身売買に身をやつすことになった一つの転機と、それまでの軌跡。アンゼリカ・アトキンスが、ある意味で真の騎士でなかった頃の記憶。
――遡ること3年。
コボルト討伐の名目でスリーピーホロウを率いてきたアンゼリカ・アトキンス、フィナンシェル村に到着した彼女の目に飛び込んできたのは、夜空を焦がす炎の海だった。黙示録に記される地獄を想起させるような赤と黒の世界。その中で幾つもの黒いシルエットが、狂ったように踊っている。
聞こえて来るのは、悲鳴や家屋の焼け折れる音。香ってくるのは、焦げた肉と炭の黒ずんだ匂い。まるでそれは、合戦地に選ばれた村の末路のようだった。
アンゼリカの隣に馬を並べた副隊長のアルベリーが、この地獄を見つめながら彼女に進言する。
「アンゼリカ隊長。火の手は間もなく村全域に及び、直にこの丘にも迫ってきます。こうなってはもはや打つ手がございますまい。ペンドラゴンまで引き返しますか?」
先遣隊から聞いた話によると、この火災は死生病の感染を聞いて気の触れた教会神父が、感染者の家屋に火を放って回ったのが原因であるらしい。浄化行為であるなら随分粗末なものだと、アンゼリカはその惨状を眺めながら思った。
彼女は、アルベリーの包帯に覆われた顔を見ながら言う。
「ねぇ、アルベリー。見えるかしら? あそこで泣いている子供達」
アンゼリカは村の中心を指差した。そこにはこの炎に追いやれて、身を寄せ合って泣く子供達の影があった。このまま放っておけばやがて火に巻かれるか、あるいは死生病の呪いを受けた者に食い殺されるかの何れかである。
「4,5歳ぐらいの女の子が3人。10歳ぐらいの男の子が4,5人。結構な数だけれども、一人辺りいくらぐらいになるかしら?」
「……アンセリカ隊長。まさか、災害孤児を人身取引に回されるおつもりですか? もしペンドラゴンに発覚すれば、我々は爵位剥奪のみならず、極刑に処されかねません。アンゼリカ隊長、どうか」
そう言って、彼女は頭を下げた。
フィナンセル村に赴けば、近衛0師団スリーピーホロウは死生病感染の疑いで騎士の爵位を剥奪される。隊員たちはそのことを、事前にアンゼリカから聞かされていた。そして同時に、だからこの任務から外れたい者は外れても構わないと、そのような告知も彼女よりされていた。しかし、それに応じて、スリーピーホロウを離れた騎士は一人もいなかった。否、より正鵠を射るのであれば、いよう筈がなかったと言うべきなのかもしれない。
スリーピーホロウに、そもそも真っ当な騎士は一人もいなかった。
ある者は蠱毒を受けて正視に耐えぬ姿の者であり、ある者は先天性の奇病で陽の光を浴びられぬ者だった。またある者は許されぬ愛の末に半人半魔として生まれた者であり、またある者は魔女裁判で火炙りにあっていたところを救われた者だった。それらを除いても、満足に生活のできるもの、真っ当な人として生きていけるものは一人もいなかった。アンゼリカと出会わなければ日陰で暮らし、息を殺して生き、人の世から忘却されたままに死ぬ。そんな運命を背負っていた者達ばかりだった。
――世捨て人とは随分なご身分ね。その手が剣を取らない理由はなにかしら?
――見てくれの醜悪さよりもそれを理由に世界を呪ったその心を恥じなさい。
そんな日陰の者達に対し、アンゼリカは日の当たる道を厳しく説き、そして容赦なく手を差し伸べていった。
アンゼリカは、迎え入れた彼らを全く憐れまなかった。盲目であろうが隻腕であろうが、一切容赦せず一人前の人間として、騎士として向き合った。
――光が見えないなら音を聞けばいいじゃない?
――腕が無いなら足を使えばいいじゃない?
その練兵は常軌を逸し、苛烈を極めた。
ある弓兵は見えぬ的を射らされ、ある剣兵は咥えた剣を振るい、ある騎馬兵は鐙もなしに野を駆けた。兵舎からは毎日のように苦悶の声があがり、拷問部屋にも似た量の血と汗と涙が、床の土に吸われていった。
そんな地獄のような日々が繰り返されたが、しかし誰ひとりとして、アンゼリカの元を離れなかった。皆が一切を投げ出さず、真正面から挑み、最期まで耐え切った。
結果、出来上がったのは異形の騎士団だった。
手綱を口に咥えて足に弩を結わえ付けた者。風の孕んだ『味』で気配を察知する者。右手首の断面に刃を付けた者。下半身を騎馬に括りつけた者。それはおおよそ、これまでの常識からは考えられないような騎士のあり方だった。
首都ペンドラゴンで行われた騎士の叙任式。そこで初めて彼らの姿を目にした貴族たちは顔色を失った。中には震えながら非難を浴びせるものや、気を失うものまでいた。しかしアンゼリカの率いてきた彼らは、ペンドラゴンの定める騎士の戦闘要件を尽く満たしていたので、その爵位を奪うことは出来なかった。
「――して、アンゼリカ・アトキンス。此度は誉れ高き帝国親衛隊イージスへの入隊を辞してまで、其の者たちを率いる騎士団を結団すると聞き及んでおるが、名は何とする」
ギリシア城で行われた叙任式で、騎士王フランシスカ・ストリータに問われた時、アンゼリカは深々と一礼の後、周囲の騎士達の顔色を変えるような名を告げた。
「近衛0師団スリーピーホロウを賜りたく存じます」
大きなどよめきの後、非難と罵倒の嵐が彼女達を襲った。
出自は下劣な者達ばかりを集め、騎士としての作法もままならぬような片端者で隊伍を組み、あまつさえ騎士団の名は首無し騎士。この小娘が、よくもそこまで騎士道を愚弄できたなと、叙任式に集まった者達は一斉に怒声をあげた。
「静粛に!」
普段は穏やかな騎士王の一喝に、城内は静寂を取り戻した。
フランシスカはさらに周囲を厳しく睥睨し、『次に叙任式を汚す不届き者がいれば、厳罰に処す』と明言した。
それから彼女は、アンゼリカの方を向き、
「アンゼリカ・アトキンス。その心は?」
彼女は厳しい表情のまま、アンゼリカ・アトキンスにそう問い正した。一体何故、そのような不吉な名を騎士団に名付けるのかと。
騎士王フランシスカの本心としては、アンゼリカがイージスを辞退したことを残念に思う一方、しかし彼女の騎士団が承認されるこの日を、心から嬉しく思ってもいた。また、心身や出生に大きな影を持つ者達に、こうして世の光を浴びる機会を与えた彼女を尊敬し、心から祝福したいと思っていた。だから騎士団の名が気高きベオウルフや、再生のフェニックスなどであれば、本当にこれ以上ない叙任式になると思っていた。
しかし、スリーピーホロウ。
首無し騎士。
それはあまりにも不謹慎だった。
騎士にとって象徴たる兜と、命そのものたる首を失って、恥じるどころか堂々と馬を駆り、さらに浅ましいことに嫉妬から他者の首を刈り取るという亡霊。それは騎士にとっては不吉を超えて、さながら恥部をかき集めたような存在だった。
フランシスカは、厳かな表情の裏で歯噛みしていた。せめて漆黒のディアボロスぐらいであれば、歯向かう相手を畏怖させるのに良いといった弁護も、自分にはできただろううにと。
「私が率いる騎士達は、ご覧のように影のある者達ばかりです」
アンゼリカは静かに口を開いた。
「腕のない者。足のない者。光のない者。音のない者。名前の無い者。声のない者。……どう贔屓目に見ても、騎士を目指すには程遠い者達ばかりでした。それは愚か、人として生きていくことさえ、困難であると言わざるを得ません」
彼女は微かに、後ろを振り返る。
「実際、この中には『あまりにも醜い』といった理由だけで、魔女として火刑に処されていた者もいました」
周囲が再びどよめいたが、騎士王がひと睨みで黙らせる。
「私は、彼らと接していくうちに気付いたのです。腕を持たぬことが剣を振るえぬ理由足り得ない。足を持たぬことが馬を駆れぬ理由足り得ない。音を聞かぬことが王の言を聞けぬ理由足り得ない。声を持たぬことが王に礼を述べられぬ理由足り得ない。……だから私は、彼らに騎士たれと命じました。己に影があるならそれを作る光を探せと。そして彼らは、私の言に全身と全霊で応えて、何ら不足ない騎士として成長してくれました。私は彼らに、人の可能性を教えられました。だからもし――」
アンゼリカはそこで、騎士王と周りの貴族たちを見回した。これから己の真意を告げるという、その意志の表現として。
彼女はそして口を開く。
「だからもし、私がこれから『生まれながらに首が無い』という影によって排斥された者を見つけたならば、別け隔てなく師団に迎える所存です。首が無くとも生あるならば、騎士になれぬ理由足り得ない。スリーピーホロウの騎士道はそこにあります」
「騎士の面汚しめが! アンデッドであっても騎士になれると申すか!」
アンゼリカの発言の後、怒声があり、その直後に銃声が反響した。
何事かと見れば、参列していたイージスの副隊長ダブルエックスが、懐から抜いた機巧銃より硝煙を立ち上らせていた。
静まり返った中で、彼は肩をすくめる。
「――少し落ち着こうや。アトキンスの坊っちゃん。ヤジはいいが、抜剣はやりすぎだ」
彼の視線の先には、両手剣を取り落とした一人の上級騎士が、手首を抑えて膝を着いていた。その鎧の紋章は、アトキンス家のものだった。
「いつか失脚させてやるからな……。アトキンス家の面汚し目が……」
その騎士は顔を紅潮させながら、アンゼリカを呪うように睨みつけていた。この状況はつまり、激昂したアトキンス家の騎士の一人が、アンゼリカに両手剣を斬りおろそうとし、その刃をダブエックスが撃って止めたというものだった。
「恨み事より先に礼を言ったほうがいいぞ」
背筋の凍るような声を発したのは、ダブルエックスの隣にいるイージス隊員の剣士アリシアだった。
「お前がそのまま斬りかかっていれば、命を落としたのはお前の方だ」
彼女の凍えるような眼差しに射られて、アンゼリカの後ろに侍っていた女は、静かにククリナイフを腰に収めた。アトキンス家の騎士は、その彼女の顔に巻かれた包帯を見て、次いでその間から覗く白く濁った目を見て、顔を蒼白にしてへたり込んだ。
結果、叙任式においてスリーピーホロウは承認された。
後にこのことが、アンゼリカの爵位剥奪と騎士団解体、さらにフランシスカの死とダブルエックスの失踪という悲劇を生むことになる。
アンゼリカは、燃え盛るフィナンセル村を見ながら、アルベリーに答えた。
「子供達が焼け死ぬか食い殺されるかを傍観する。あるいは子供達をペンドラゴンまで保護したあげく、検問で『児童には死生病感染の疑いあり。よってこの場で処刑する』と判断されて断首する。あるいはそうなる前に今から断首する。そのいずれかが良いと――貴方はそう言うのかしら?」
アンゼリカの流し目に、アルベリーは首を左右に振った。
「それでは……感染非感染を問わず保護を再優先に?」
アルベリーが問うと、アンゼリカは頷いた。
「できる限りね。それから神父の錯乱による放火の罪は私が被るから、彼が生きていたら保護しておいて。ここの葬儀をさせなくては。……亡くなった村人が化けて出たら厄介ですもの」
アンゼリカはそう言って馬首を返す。アルベリーは黙って頷いた。今更、彼女の掲げるスリーピーホロウの騎士道に、口を挟むようなマネはしない。
「それに、死生病治療に関する情報が死者帝国で見つかったそうよ。私はこの救出任務が終わって爵位を失ったら、レナコーンに失踪するわ」
「宜しいのですか?」
アルベリーは、彼女の声を頼りにその盲目を向けた。その濁った瞳はこれまで一度も彼女の容姿を捉えたことはない。しかしその存在とあり方を誰よりも正確に捉えていたのは、他ならぬアルベリーだった。
アンゼリカは苦笑し、首を左右に振った。
「フィナンセル村を焼き討ちにした忌避の騎士団長ですもの。そんな者が失踪したところで、アトキンス家に傷はつきませんわ。それに私は、これよりゲルニカに堕ちるつもりですから」
ペンドラゴンの近衛師団長から人身売買ギルドへの転身。その落差はアルベリーたち他の騎士が知っているどの落伍よりも深いものだった。
アンゼリカはアルベリーの無明の視線を受けながら、今なお炎の中で泣き続ける子供達に目を細める。
「死生病の治療法が見つかれば、私はあの子たちを買い戻さなくてはいけません」
だからこそ、自分は人身売買ギルドに精通し、これから自分が売り払う子供達の流れと、彼ら彼女らが感染させるであろう人々を把握しなくてはいけない。
自分の手に負えるうちに、死生病を治す手立てが見つかるかは分の悪い賭けになる。ただし可能性はゼロではない。ゼロでなければ不可能ではない。
それがスリーピーホロウの騎士道。
だから彼女は、ゲルニカに堕ちるといった。
その言葉を聞いて、アルベリーは返事の代わりに、背後に控える騎士達に村人救出の号令をかけた。
馬のいななく声が響き渡る。
異形の騎馬達が、一斉に丘を下って劫火の村に飛び込んでいく。
全ての騎士が不浄と忌避する、死生病に侵された地に、騎士の誰もが臆さず騎士の誰もが躊躇わない。そこにはアンゼリカの掲げる、スリーピーホロウの騎士道があった。
アルベリーは闇空に向かって呟いた。
「では私も、一足先にゲルニカに堕ちます」
アンゼリカは彼女に目を見開いた。そしてアルベリーは、それが見えるわけもないのに、包帯の中で口を笑ませて言った。
「私だって、騎士ですから」
そしてアンゼリカもまた、包帯に覆われた彼女の笑みなど見えるわけもないのに、静かに笑い返した。アルベリーはその笑みを背に受けて、他の騎士に続いて丘を駆け下りていった。
「ほんとおバカさんね。せっかく火炙りから助けてあげたのに、また火の中に身を投じるなんて」
アンゼリカもまた、後を追うように丘を駆け下りていった。
もうこれアンゼリカの章ですね(爆)
しかしスリピーホロウの悪評、どこまで本当なんでしょうか?




