勇者を中心とした世界観うんちく
この世界の勇者は
勇者=神に選定された者=使徒
と云う設定になっています。
そして天使と同格と云う事になっています。
1、寿命
サガが1万と2千年後にはうんたらと言っていたので、勇者は1万年以上生きれるのかもしれません。そんな長生きなので、たぶんユーヤの傍らに残っているのは、マリ(女神)とネメシス(魔王)だけになりそうです。(ウテナ・おカジ等のエルフが280~300年くらい。キャシー等の獣人で150年くらい。竜人のセイレイは500~1000年くらい生きそう。)
そんな設定なので、通常の人族の嫁はメルティだけです。でないと、長い人生の初っ端で、嫁の大半がバタバタと…なんて云う、悲しい展開になってしまうので、それは嫌だな…と。(どちらにしてもウテナ、サクヤ、おカジは連鎖しそうです。しかし勇者因子を持っている種族なので覚醒すればユーヤと共に長生きします。)尤も、そこまで描きませんけどね。(結局描きました。そしてメルティの子孫の扱いが可哀想なので、設定を変更し、巷に溢れるスーパーヒューマンの祖を彼女の子供達とします。)
因みに天使や精霊、産土の神は不死鳥のように何度も蘇りますので、寿命がないと言ってもいいでしょう。
そして、戦神の弟子となったアスモデウスは、元々が魔神と云う事もあり無限に生きられます。現状の動向からしても、昇神を見据えている事と思います。
2、神界での序列
創造神>次元管理官>最高神(世界監査官)>惑星監査長>女神などの惑星監査官>勇者=亜神=天使>精霊や産土の神
と、こんな感じになります。マリオンの扱いは、実は5章終了時点で亜神(勇者と同等の寿命)から女神(無限)に戻っています。これは戦神がマリオンとマリオネートの融合の際にこっそりやっていて、マリオンは恐らくユーヤの晩年まで、知らずに過ごす事となります。
3、子孫
初めに言います。この世界の勇者の血は、その種族を強化します。
さて、その勇者と女神の子供についてですが…シアに関しては勇者であるため、親不孝な事にはならないのですが…ネーナはスーパーヒューマン…超人類と云う括りに入ります。なので、エルフ同様の280~300年くらいの寿命としておきます。(ネーナの血は貴族階級で繁栄する事に変更しました。因みに、クノンの名を残すのはネーナの役割となります。)
次に、エルフ嫁達の子供達については通常のエルフの寿命プラス100~200年位と見ておきます。獣人嫁の子供達もそれくらいとしておきましょう。この子達の血も各種族に分配されて、超エルフとか超獣人みたいなのが急速に増えていきます。
竜人…セイレイの子供は、ちょっと破格の扱いでして…勇者と同等の寿命になります。神竜と呼ばれ竜人族の次期族長となります。ただしその子孫の超竜人は、通常の竜人に多少の能力アップと2倍の寿命くらいです。
最後にネメシスの子供達です。
魔王は勇者と相対する者…なのですが、魔族自体がかなり長生きなので2~3万年くらいは生きそうです。そうすると子供は…プラス1000~2000年くらいになりそうですね。こちらはそんなに数が増えません。血の繋がりを欲しそうな相手が魔族くらいしかいないでしょうし、更にはシアよりも高飛車な性格に成る(予定)為に、相手が限られてくるからです。
あ、女の子限定で語っちゃってますが、ネメシスの子孫に関しては、戦神から女子しか生まれないように制限(呪い?)をかけられている事とします。
4、竜人族の特性
ちょっとこの辞典の主旨からは外れますが、竜人族について言及します。
実は彼等は獣性覚醒のスキルを使えません。
つまり先祖の特性を使えないのか?
いいえ。元からその特性であるブレスを使えたり、驚異的な腕力や飛行能力、人族と一見変わらない姿でありながらも多少の攻撃を撥ね返せる皮膚を所持している為に、いらないのです。先祖返りする有用性がないのです。その為スキル獣性覚醒を使えません。
例を挙げるとするなら、セイレイは虎の獣性覚醒をしたクーガー相手でも、腕相撲で引き分けるか、巧くすれば勝ってしまいます。
そうした事もあり、獣人族最強種と言われ、時代によっては獣人の王と呼ばれ、獣人族長会のトップに君臨し続けていたりしました。
しかし、人族からの獣人達への迫害に奮起し頑張り過ぎて、ラウズ大陸を追われる事となったようです。
因みにその際に、ドワーフ族などは全滅している為に、この物語にはドワーフなどが出て来ません。生き残りが何処かに居る可能性はありますが…。
その辺の話しも、いつか綴れたらな、とは思っています。