NO.1 第1章から第三章冒頭まで
文字数が1万字以上となってしまった為、本編とは別で公表する事としました。
基本的に作者メモであるため、誤字修正くらいしかこの先しないと思います。
*元々が作者メモをある程度修正加筆したものであり、この辞典内には多分にネタバレが含まれています。その辺を理解した上でお読みください。また、あくまで設定であるため、この先に於いては内容と違う展開もある事と思いますのでご容赦ください。
★あ行 ――――― ―――――
○愛理須皇国:国名に漢字が使いたかったのでこうなった。エルフ族が大半を占め、ハイエルフが治める国。生活様式は鎌倉時代から江戸時代くらいの日本。刀や太刀などが主要武器になる。
○アプリリア家:クノン以外に存在していた王族。ウテナの息子であるハヤテが継承する事になる。
○アマテラス家:愛理須皇国御三家の一つ。黒髪が特徴。この家系は回復、補助系魔法や精霊術を得意とする。『ヤタノ鏡』を代々継承。
○アルガス要塞都市:獣王国(獣王区)に存在する魔王の住むオーガ大陸を含めた三国を睨む要塞。
○アルテイシア:[アルテイシア・クノン・クィーネ]ユーヤとマリオンの長女。次の世代の女王。愛称はシア。父よりも戦神に近い性格であるかも。悪戯好き。ユーヤを『父様』マリを『母様』と呼ぶのが基本。他の妃や側室に対しては『○○様』。天職は剣聖であり、勇者。筆者の息抜きで時折挟まる外伝の主人公。外伝の時系列は、行ったり来たりするかも。
[アルテイシア・クレィル]1200年前のマリオンの妹。放蕩娘だった姉の代わりにクレィル家を継いでいる。現クレィル家の祖先。
○アンジェリカ・クレィル:マリオンとエレーナの母。現クレィル家当主。
○アンダーソン家:古くからクレィル家に仕える家柄。子爵家。エテリナの実家。母の名はマーガレット。弟がライル。父は…考えてない。(爆)
○イズナ・クノン:ウテナの子供で、双子の姉の方。容姿は揃ってウテナ似。成長してからのこちらの性格は母親に近い。母から『ウテナの小刀』を継承。ウテナを『母様』マリを『義母様』と呼ぶ。『王妃様』でも良かったのだが、他のキャラとの明確な呼び方の対比のためにそうする。ユーヤには『父上』で。その方がウテナの娘っぽいと思える。そぐわなければ変えていくかも。母と同じくニンジャマスター。
○ウテナ・ハーゲン(・クノン・コンテ):マリっぺの側付きで力の2号。マリとは同年かその下くらい。銀髪で紫色の瞳。薄紫系の衣服を好む。登場時はショートカット。陛下が大好きで仕方ない。側室に納まってからはマリを意識して髪を徐々に伸ばしている。容姿は黙っていればスマートなクールビューティー。喋りだすと不思議っ子な面あり。エテリナを同僚としても姉としても慕っている。マリに憎まれ口を言う事もあるが、実は主として(友人としてかもしれないが)慕ってはいる。初めはマリを『姫様』と呼んでいたが、シア誕生後は『マリオネート様』、更にはマリの義姉宣言によって『マリ姉様』へと変遷している。ユーヤに対しては、場を弁えていられる時は『陛下』、イチャイチャモードが入ると『旦那様』になる。空気を読まない事が多少ある(わざとかもしれないが)。悩みは胸が周囲の友人達よりもない事。初めはほんのちょい役で、場の雰囲気を変える為の役回りで考えていたのだが、個性の強さに筆者の方が撃ち抜かれて、現在第三主人公枠に納まっている。ウテナで番外編を描きたいと思っているが、本編とどっちつかずになりそうなので、しばらく我慢。聖剣級の武器『ウテナの小刀』を所持。ダンジョンにてニンジャマスターの称号を会得。
○ウテナの小刀:ウテナ所有。闇魔法を封入した聖剣級の魔力の小刀。刃自体が闇魔法によってブラックホールのように様々な物を浸食し切断できる。
○ウテナファンクラブ:会長はベルヌ宰相。神出鬼没であり、密命を帯びて飛び回っている隠密の筈なのに、ニコニコしながら駄弁ってくれたり、決める時にはシャキーンと云う効果音が聞こえてきそうな見栄を張ってくれるウテナを愛するオジサマ、オバサマ達の集団。故に『ウテナ様第二夫人昇格計画』なる物が存在するらしい。妙に熱弁を振るう方々が多いので、正室派からは色んな意味で(暑苦しいと)煙たがられている。
○SSS:戦神サガの事。スーパースペシャルサド。SenShinSaga。トリプルエスレア。
○エスメラルダ・S・ズィーゲ:帝国に居るヨーンの姉。ズィーゲ男爵家の嫁。悲劇にはしない予定。大丈夫、旦那の名前がイッキとかじゃないから。(謎)
○エクステリナ・アンダーソン(・ガンプ):マリっぺの側付きで技の1号。マリとウテナの姉のような存在。茶色髪。世話好きではあるが、意外に手は早い。戦闘よりも事務仕事の方が得意。ウテナが『ボケ』であるならこちらは『ツッコミ』として設定。ウテナ同様ここまで成長させる予定ではなかった。ジード・ガンプの嫁となる。ガンプ家からは『段取り女王』と崇められている。マリからもらった『姫の大剣』を大切にしている。初登場時20歳前後。現在は後宮近衛団ヴァルキュリア団長。
○エテリナ:エクステリナの愛称。以下上記参照。
○エレーナ・クレィル:姉のマリが王家に輿入れした為、繰り上がりでクレィル家次期正当後継者となる。ツインテールお嬢様。剣聖。ヴァルキュリア所属であるが、剣聖と云う立場上、王宮騎士団等に出向させられたりする。マリの事は基本的に『姉様』、ユーヤを『義兄様』と呼ぶ。二人を慕っている。父かユーヤの膝の上が、朝の定位置。ユーヤの膝上はそのうちシアに取られるだろうが。
○王宮騎士団:ずっと名前を付けようと考え続けているのだが、良い名前が浮かばないので放置。(ぉい)リンドバウムにおけるロイヤルガードであり、最高権威の騎士団。下部組織の騎士団もまとめて王宮騎士団と呼んでいる。筆者が面倒なので(コラ)。下部の騎士団には、そのうち名前をつけてちょこっと活躍させたい。ヴァルキュリアに、とって代わられそうな勢いだし。
○王都トライデル:連合国家樹立によって、西端に引き籠っているわけにもいかず新たに建設した王城のある街。聖都の西に位置する。ラウズ大陸の中心部分をイメージ。大陸のへそ?元の街の名前はヨーホー。
○王の酔拳、姫の嬌声:ユーヤが酒宴などで酔っ払い、妻と…。王城と貴族の奥様方のサロンでは有名な話し。噂の漏洩元は、くノ一メンバーと見られる。
○オーガ大陸:三人の魔王が治める魔族の大陸。その上に魔神アスモデウスが君臨している。
○オホーツク湖:皇国北部、帝国東南に位置する広大な湖。
★か行 ――――― ―――――
○カイザーブレード:ベルド皇帝の盾であり剣。基本五人。初期メンバーは、ブライ、ゼフィールド、ロン、カスバド、ラドクリフ。一部のメンバーの名、或いは姓の元ネタは、伝説の武器を参考にしている。
○外伝:本編の途中途中で挟まる未来のお話し。主人公はユーヤの子供達で、主にシア様。筆者のネタに詰まった時の息抜き用のお話しである為、戦闘はほぼない予定。本編終了したら大幅に加筆修正して別投稿をしてあげたい。そこまで筆者が保つかどうかが問題だが。(爆)
○陽炎丸:ウテナの息子ハヤテの太刀。ユーヤが例の如くダンジョンで開発した逸品。火と風の精霊の力を宿している。
○カスバド・ヘンリーク:帝国きっての大魔導師。魔法研究家。カイザーブレード最高齢百八十歳。帝国の魔導ギルドの長でもある。ラウズ大陸で魔導を志す者達にとって、神のような存在。帝国内部のクーデターで死去。生きているかも。
○カリギュラス:ベルド皇帝の次男。兄弟親族皆殺しを計り、帝国でクーデターを起こす。イフリートの火炎を使役する魔導書を所持。
○ガロウ獣王国(獣王区):クーガーが治めていた獣人族が大半を占める国。魔王軍の襲来により瓦解。国王であったクーガーの意思によって、リンドバウムに併合される。
○ガンプの三剣:ジード、エテリナ、ミハイルの三人を指す言葉。それぞれが団長やら総司令やらと云った軍事の重要なポジションにいて国を支えている為にこう呼ばれるようになった。
○ガンプ家:ジードとミハイルの実家。ジード達の母がエルフ族(髪色からアマテラス系氏族)。褐色肌が特徴であるが、ジードは母の遺伝が強かったらしく白い。実子の意見よりも嫁派な処有り。ジードがこちらを継ぐ前に侯爵となってしまった為、実家は伯爵。父はミハイルにこれを継がせようと画策中。
○クーガー:獣王国(現在は獣王区)元国王。登場時60代。虎人族と豹人族のハーフ。武器は大刀。『獣王』と字す。現在は侯爵であるが元王族である為、大公扱い。シア様の剣術指南役になるのが今の夢。シア様大好きオジサマその1。
○久能流抜刀術:ユーヤが基本的に日本刀を使う所以として設定。名が示すとおりその流儀は『能に久しく流麗に舞うが如し』。鹿島神流を源流としているらしい。その為、抜刀術以外にも柔術、薙刀術、懐剣術、杖術、槍術、棒術などにも明るいらしい。なので、正式には鹿島神流久能派剣闘術とでも言うべきか?久能流に関しては、描きながら設定を考査。
○久能佑哉:ユーヤ・クノン参照。おじいちゃん子。召喚時16歳。ネーミングは『苦悩する勇者』。寧ろいきなり王様になってしまってるので、作者が苦悩…。(爆)
○クノン家:リンドバウムの王族の一派であったが、他家が滅んでしまったため、唯一の王族となっている。基本的には男子が生まれる比率が高いはずの血筋であるが、ユーヤと戦神のミックスである為か、アレクソラス十三世に限っては女子が多い。
○クレィル家:マリオン(マリオネート)の実家。女系当主が伝統で、女性は紅い髪、紅い瞳が遺伝する事が特徴。
○クレィル隊:マリオネートが隊長試験合格後に発足。元々クレィル家伝統の隊でもある。マリが許嫁となってからはエテリナが隊長、ウテナが副長を務めていた。マリの正式な婚姻が決まり解散。一部貴族達にとっては、この隊に娘を入隊させることが一つのステータスになっていた。
○ゲッタの街:リンドバウム市の北にある、帝国との国境に近い街。未知のエネルギーの汚染源になったりはしない。
○後宮近衛団ヴァルキュリア:クレィル隊を前身とする女性だけのアマゾネス部隊。女性隊員の大多数がここへの転属を希望するほど人気が高い。主な任務内容は王妃の護衛であるが、戦時に於いては住民救護や、新設であるにも係わらず隊員数が異常に多い事もあって、他の部隊や軍の為の輸送任務や援護なども請け負う。エテリナが団長で、ウテナが副団長。別働隊として、ウテナ直下の元くノ一隊による諜報部隊も存在する。
○御三家:愛理須皇国に於いて代々天皇を継承して来たアマテラス、ツクヨミ、スサノオの三家を指す。
○五大老:皇家の選抜を取り仕切る長老衆。アシカガ、ホージョー、ミナモト、フジワラ、トクガワの五家。
★さ行 ――――― ―――――
○ジード・ガンプ:王宮騎士団団長。魔銃使い。弾なしの空砲状態でも波動砲もどきの発射ができる。登場時20代前半。長い黒髪で白い肌のハーフエルフ。黒い髪に合わせて装備なども黒を基調とした物を好む。平静であれば、常に丁寧語で話す。侯爵。
○シズカ・アマテラス:アマテラス家の一派の娘。シアと同年。回復魔法は神官クラス以上で聖女と並ぶ。というか、天職聖女であり精霊を使役する巫女。口調がシアと被るため成長に合わせて変えていくつもり。愛称はシズ。ネーミングは静御前から。
○爵位:位の高い順に
『大公』『公爵』王家の血筋の者に与えられる爵位。
『侯爵』通常の貴族にとっては最高位にあたる爵位。
『伯爵』この世界に於いては基本的に現役騎士にとって最高位の爵位。例外あり。領地運営はこの爵位からを通常としておきます。
『子爵』主に伯爵家などの側近に与えられる爵位。
『男爵』地方有力者、平民など賜与された初代にとっては通常は最高位としておきます。
『準男爵』平民、騎士など身分を問わず与えられる一代限りの栄誉爵位とします。
『士爵』主に騎士に与えられる一代限りの栄誉爵位とします。
○ジャンヌ・ハーゲン:ハーゲン救護院でのウテナの姉。同じように孤児であり、血の繋がりはない。エテリナを下町娘にした感じか?救護院で働いている。以後の登場は未定。
○獣王都マジンゲル:元獣王国首都。現在は連合獣王区政令指定都市…かな?マジンゲルの城は区知事庁舎兼住居となっている。獣王国奪回戦の際に一度燃えている。
○神剣クサナギ:スサノオ家に代々伝わり、国家の宝剣でもある。風魔法を自由に操れる能力を持っている。かつて大昔にスサノオ家の祖が、大蛇を退治した際に、その尾から取り出されたと謂われる逸品。
○新生リンドバウム連合国:元はリンドバウム王国。勇者王の降臨から、破竹の勢いで国土を増していき、各国を吸収または傘下としていき改名した。今更だが、国号改正の儀を忘れてないか?どこかで描くべきでは?『連合国』に改号したのは、ユーヤ的には平和に治めたいと云う現れ。他国とドンパチしたいわけではない事を公に表したかったようだが、『戦神の神託』がそれを台無しにしてくれている。
○スキル称号:『剣聖』、『槍聖』、『拳聖』、『勇者』、『聖女』、『ニンジャマスター』が既に登場済み。現在は亜神であるため、マリの『女神』も一応この枠に入る。未登場では『弓聖』、『教皇』、『賢者』(カスバドが所持しているが作中で言及していない)がある。楽師の称号も考えてはいるのだが、良いネーミングが浮かばず放置。ユーヤの『勇者王』はあくまで皆が勝手に呼んでいる呼称である為ここには当てはまらない。
○スサノオ家:愛理須皇国御三家の一つ。エルフらしく金髪が特徴。この家は基本的に皆武人。家宝は『神剣クサナギ』
○青紅の鎧:せいこうのよろい。基本色が青で、装飾部が赤。光の当たり具合によっては全身が眩い黄金色に輝く。これは魔力を流す事でも可能。フルプレートメイルであるが、魔力付与及び戦神の加護によって軽くなっている。元々は戦神サガの所有物であったが、ユーヤに託された。『戦神の鎧』とも呼ばれる。
○聖都:元ジュディ―アル聖王国首都。現在はリンドバウム連合国第二の都市。戦神のダンジョンがある。聖王都と呼ばれる事もしばしば。
○聖女ハンナ:元ジュディ―アル聖王国国家元首であったが、戦神サガの神託によりリンドバウムに禅譲した。現在は聖王都知事。年齢は二十代。ピンクの髪のナイスバディ―さん。かなり天然。仕事は早いが、マリへの付き纏いに皆閉口している。
○聖神剣マリオネート:オリハルコンを錬成したオリハルコニウムを主として作られた大太刀で、光の精霊と女神マリオンの加護を付与されている。(余談だが他にガマニオン、スターダストサンド等どこかで聞いた事のある材料を使っている。故に折れても再生能力があったりする。)
○セーラ・ロータス:アルテイシアのお付きの少女。エテリナと被る印象で表現する事。もしくはマス家の養女の性格を模倣。容姿も茶髪である事以外はそちらに準じる。
○ゼフィールド・ベガルタ:ブライの戦死により、カイザーブレード現筆頭。剣聖ブライの最期の弟子。ユーヤと同年代。
○戦神サガ:この世界に於いての最高神であるが、表に出ないだけで更にその上はいる。性格はドS。ユーヤ等からはSSS(スーパースペシャルサド)と揶揄される事もある。見た目のイメージはまんま黄金の双子座のあの人(どちらかと云うと弟の方かも)。
○戦神のダンジョン:戦神サガが800年程前に攻略しマスターとなっていたダンジョンだが、その所在は隠されていた。三層の罠がドSな彼を象徴するかのようにいやらしかったようだが、現在はユーヤがマスターとなっており、その辺は緩和されているようだ。各種秘密工場やら観光地やらあって、ユーヤの遊び場と化している。俗に四層(現一層)を『戦神の箱庭』と呼んでいる。
★た行 ――――― ―――――
○ダイザ―の港街:そのうち登場予定。西端にあるラウズ大陸最大の港。『地揺れ』で出来たクレーターを使った港。
○タケル・スサノオ:スサノオ家の一派の息子。ハヤテとはじゃれ合う仲。細マッチョ。テンゴウは叔父。
○単位:物の単位は特に決めていない為、そのままメートルや、時間を表現。ユーヤがそう認識しているだけで、相手にはこの世界の単位で伝わっているとする。お金に関しては表記する必要があればゴールド(G)で。
○ツクヨミ家:愛理須皇国御三家の一つ。銀髪を特徴とする。この家は補助系魔法の他に暗黒系魔法や、呪術を得意とする。また、草の者を使役する。ウテナと繋がりがある描写をどこかでしたい。『ヤサカニノ勾玉』を所有。
○テンゴウ・スサノオ:現スサノオ家当主。由来は草薙の剣の別称(異説あり)である天業雲剣より。見た目は30代。実年齢は150歳くらい。左目に傷あり。イメージはゼ○ガー少佐。
○テンプルナイツ:聖都に駐屯している僧兵隊の中でもトップクラスの人達。いつか活躍させたい。
○トモエ・ツクヨミ(・アプリリア):ツクヨミ家の一派の娘。同じ髪色を持つリンドバウム王家の双子…特にハヤテが気になって仕方ない。シアとシズの助け(?)でハヤテの嫁となる。ネーミングは巴御前より。
★な行 ――――― ―――――
○脳筋ハンターズ:リーダーがライガで、ヒッター、ジード、ブランがメンバー。ダンジョン攻略時に四層にて嬉々として朝の狩りを習慣にしていた。命名はユーヤ。
★は行 ――――― ―――――
○ハーゲン救護院:ウテナが赤ん坊の頃から十になるまで育った聖都にある孤児院。この救護院を出た者は皆、姓を『ハーゲン』と名乗る仕来りがあるが、基本的にはそれを皆誇りに思っている。聖ハーゲンが設立したとされている。
○ハヤテ・クノン(後にクノンを抹消、アプリリア姓に):ウテナの子供で、双子のうちの弟の方。双子揃って見た目は母親似。成長してからの口調はユーヤに近い。シアを『姉様』、セーラを様付で呼ぶ。二人を姉として慕っているが、シアに対しては恐怖に近いものを持っている。恐らく幼い頃に何かされたのだろう。双子の姉の事は呼び捨て。姉同様ユーヤを『父上』母であるウテナを『母様』マリを『義母様』と呼ぶ。父に似て酒を呑むと、色んな意味で狂乱する。そのせいで(?)元御三家の一派ツクヨミ家のトモエを後に娶る事となり、王家の分家(宮家)としてアプリリアの姓を名乗る事となる。父から太刀『陽炎丸』を送られている。外伝では第二主人公枠候補。こちらも母と同じくニンジャマスター。
○バレンティーノ・ガンプ:ジードとエテリナの息子。成長してからは父と同じように丁寧な口調を心掛けている。また母のように色々世話を焼こうとするが、まだまだ『段取り女王』の足元にも及んでいない。高身長。ハヤテによく絡まれる。
○ハンゾウ:本名ではなくコードネームのようなもの。ウテナの存在によって霞みがちだが、影の軍団頭領。普段は寡黙。お酒が入ると愚痴が零れる。
○ヒッター・ユング:伯爵。ユーヤの幼い頃からの側近。口髭の似合うダンディーな四十路。どうしてもユーヤのことを坊ちゃんと呼んでしまう。ユーヤもヒッターに対してはかなり砕けている。ダンジョンでは弓を扱っていたが、本来は剣士。
○ヒューズ・ロンバルト:リンドバウムきっての名参謀であり、いざと云う時にはユーヤも引くほどの冷徹さを見せる。登場時60代。ヨーンの義父。侯爵。当初はユーヤから敬語を使われたりしていたが、シア様騒動以後は呆れられたのかタメ語になっている。引退してからは軍学校校長。そしてシアの教師になる事をユーヤに熱望中。シア様大好きオジサマその2。
○フェルナンド・ロータス:建設大臣。ユーヤの5つくらい上の年齢。ほぼ平民と云って良い身分から登用された。その設計思想は基本的に民を主としたものである。成り上がりの身分である為、非常に古い貴族達からは疎まれている。性格は穏やかで、かと思えばいざとなればユーヤに対しても叱責することがある。そんなユーヤとは家族ぐるみでの付き合いがある。爵位は男爵。娘はセーラ。
○ブライ・モラルタ:帝国の剣聖。獣王国戦にてクーガーを庇って戦死。正直に云えば、この時誰を戦死させるか『誰にしようかな神様の…』で決めた。(酷っ!)おかげで筆者はエレーナを剣聖にしやすくなって、神様に感謝している。カイザーブレード筆頭。
○ブラン・ゴルド:青い髪で短髪。ジードの副官。基本は前衛タンク。登場時20代後半。エテリナを『姐さん』と呼ぶ。実は妻帯者。子なし。無頼感が多少ある感じで描く。多少な。
○ベルツ帝国:ラウズ大陸北端の軍事大国。皇帝が絶対的権威を振るう国。
○ベルド皇帝:帝国の絶対支配者…だった。登場時60代。クーガー同様、年の割に戦闘でも頑張れる人。帝国のカリスマ。
★ま行 ――――― ―――――
○魔王軍七大幹部:三魔王配下。それぞれに独自の軍を持つが、筆者の力量不足の為に描き切れていない。今のところ討伐された幹部は馬の魔族ベラホース、黒獅子の魔族ジュウガ、蛇の魔族アぺプカガチ、死霊系魔族デストラスの4名。
○マザーソレナ:孤児院であるハーゲン救護院の園長…ん?院だから院長?ウテナの育ての親。
○魔神アスモデウス:魔王達を操る大ボス。佑哉の転移の際に空間を弄ったのはこの人。初級女神に匹敵する力を持つ。友人がMMOで名乗っていたキャラネームから。悪魔の名前。詳しくは…ググれ!(爆)
○街のネーミングの法則:基本的にはロボットアニメのタイトルをもじったもの(例:アルガス=ア○ベガス。トライデル=トラ○ダー。マジンゲル=マジ○ガーなど。)。ヨーホーに関してはすぐに改名するので適当なノリでつけた。皇国は日本の街名を流用。
○マリオネート・クレィル(・クノン・プリスティア):元はマリオンの端末的な立場。天職は巫女及び楽師。魂だけの存在となる以前から陛下に恋をしていた。結婚するまではクレィル家次期正当後継者であった。ユーヤの王妃であり正妻。普段はマリオンがメインである為眠っている。ユーヤとラブラブな時はほぼこっち。(例:聖都での「はい、ユーヤ。あーん。」とか)劇中では今のところ表現していないが、ユーヤもこちらである事に気付いている時は『マリっぺ』ではなく『マリ』と呼んでいたりする。性格はメインのマリオンよりは幾らかお淑やか。エテリナなどの様子から、それほど違いはないようだが。
○ミハイル・ガンプ:ジードの年子の弟。義姉であるエテリナに好意を抱く。エテリナとは同年。冒険者であり、レギオン『鋼の魂』の首魁。戦時には全レギオンをまとめたレギオン軍総司令となる。
○女神マリオン:初級女神。ユーヤの転移の際に魔王の罠(本当は魔神の罠)に気付けずに転移失敗を犯し、亜神に降格。ユーヤの手助けをする事になる。その際にマリオネートの魂の大半が吹き飛んだ事もあり、意図せずそのまま憑依。現在のマリオネートのメイン人格(?)。こちらの天職も元々楽師。楽師なのに遠近両刀使い。ユーヤとサガからは『マリっぺ』と呼ばれている。こちらの人格がユーヤを呼び捨てにしだしたのだが、今ではマリオネートもそれに準じる。(私が面倒くさいだけだが)第二主人公枠の筈だが、ウテナに圧され気味かも。
○メルティ:姓は不詳。普段は冒険者ギルドの受け付け嬢をやっているくノ一。ウテナとは主従と云うより友達関係。今後の出番は…謎。
★や行 ――――― ―――――
○ヤサカニノ勾玉:魔法や呪術の威力を増幅する物。中級魔法を極大魔法の威力にまで引き上げられる。
○ヤタノ鏡:アマテラス家の家宝。光を集積して広域攻撃の出来る代物。真の能力は生死問わずに広範囲無差別に回復再生させてしまう力を持つ。
○ユーヤ・クノン・アレクソラス・ゾル・サーティーン:前世(?)での名は久能佑哉。転生(?)時16歳であるが、誕生日が夏なのですぐに17になっているはず。筆者はよくこの辺の計算を間違える。本編主人公。王の魂の残滓と戦神の分け御魂がミックスされている為、時と場合によって使い分けてはいるが、戦神ほどSではないようで、佑哉の甘さが時折みられる。お酒に弱く、一口呑みだすと歯止めが利かなくなり理性も飛ぶ。久能流古武術の師範代であった為、剣聖の技も使える。また、分け御魂との同調率を上げれば戦神の技も使える。所持する得物は大太刀の『聖神剣マリオネート』
○ヨーン・シュラウド(・ロンバルト):。ベルツ帝国軍人であったが、戦場で救い出されてユーヤに傾倒しリンドバウムへ。その後ヒューズに見い出されて参謀司令副官となり、ヒューズの跡目として養子縁組後に孫娘のエリザベスと婚姻。 ユーヤからは弟分として可愛がられている。年齢はユーヤの一つ下。
★ら行 ――――― ―――――
○ライガ:クーガーの嫡子。父と同じ大刀を得意とする。文武共に優れる。獣王区区長及び獣騎士団団長。奥様は虎人族族長の娘で器量良し。子供は三人いるが、全員暴れん坊の男の子。たぶんこの3人は、おじいちゃんに似たのではないだろうか?
○ラウズ大陸:現状物語の中心となる大陸。
○ラドクリフ・ソーン:帝国内に於いて最強の盾と称賛されていた。嘗ては帝国騎士団近衛隊副隊長を務めていたが、その見事な盾捌きに目を止めたベルド皇帝自らが、カイザーブレードに招聘した。年の頃は三十代。クーデターの際に皇帝を庇い死亡。
○リンドバウム王国:ラウズ大陸西に位置する小国。他国からの圧力(特に帝国)によって過度の魔王軍討伐徴収をされ続けていた。その為、王家はクノン家以外は滅亡している。
○リンドバウム市:旧王都。
○レギオン:Wikiによると『ローマ軍団のこと。 以降、レギオンは軍団兵を表す言葉となった。』とある。この世界に於いては、幾つもの冒険者パーティーが集まった軍団として認識。リンドバウム連合では、国から給付金まで出る。国や冒険者ギルドへの働き如何によってE~Sのランクがある。『鋼の魂』はSランク。
○ロイエル・ディマージュ:ディマージュ子爵家嫡子。ユーヤとマリオンの旅行に付き添っていた少年兵。槍聖。槍魔法士でもある。ユーヤにテンプルナイツから引っ張られた際に、エレーナの従者及び王宮騎士団員となる。キャラクターイメージはお髭のモ○ルスーツのパイロット。容姿はそっちに合わせるとウテナと被るので、長めの茶髪に茶色の瞳。…キムタクか!?
○ローグ・ベルヌ:リンドバウム連合国宰相。太った丸々した人だが、優しい笑顔で皆を幸せにさせられる。シア様大好きオジサマその3。ウテナファンクラブ会員ナンバー001でもある。侯爵。
○ロン・イェン:カイザーブレードの一員。武闘家。拳聖。ゼフィールドとは相性が良い。一緒に酒を酌み交わす事が多い。ユーヤと同世代。
★わ ――――― ―――――
この先話しが進んで内容が変わった物や、今回載せ忘れたもの、新たな登場人物、新たな固有名詞などはNO.2以降に載せていきます。
辞典好きの道楽です。
広辞苑とか一時期愛読書でした。(爆)
もしも『あれの説明が抜けてるよ~ん(欲しいよ~ん)』とかご意見がありましたらお教えください。
飛び上がって喜んで、NO.2以降を書いてしまう事でしょう。(笑)