おおきなウドの大木【生き抜き日記ぱーとつー】
執筆開始2月15日
さむっ・・・・いやマジ寒いや。何で俺一人休憩無しで働いてるかな・・・・あー腹減った
ん・・・殺気!
・・・・あれ。いつぞやのカメラマンさん。久しぶりー。何してるの現場なんかにカメラ片手に入ってきて
ここ入行書無いとダメだよ。あ、あるんだ
[カンペをペラリ]
・・・・またやるの?いやまぁいいけどさ。今回はどれやるのさ
[カンペをペラリ]
あー行方不明の方ね。まぁどうせ皆一服してるしサボるか
さて、まずはタイトルから行きますか。この[はれのち行方不明]の起源は昔あったアニメ、晴れの○プタってアニメを思いだし、晴れのち〜〜みたいなのにしようと思ったのが最初です。行方不明って辺りは別に渉が行方不明になる訳では・・・・・
それではキャラクター編です。まずは白髪の佐我遊思君。僕キャラとして出てきた訳ですが一歩先から闇の霞君同様二面性を持ってるわけです
「あ、作者さん。ここ何処ですか?」
急に現れたな遊思君。此処は島根県松江市だよ
「島根ですか。それはそうと僕ってどうやって産まれたんですか?」
君の原案は作者の高校時代に遡るのだよ。とある会社の小説大賞に応募するべく書き上げたのが何を隠そう晴れのち行方不明なのだよ。と言ってもこれは2作目でその前に戦場物の作品を応募してたりする
「結果はどうでした?」
みなまで聞くな!あの頃の俺なんてタイムマシンがあれば抹消してやりたい程の駄作書いてたさ!今の比じゃないね!もっと本を読め!
キノ○旅読め!
アリ○ン更に読め!
終わりのクロニク○百回読め!
シ○ナ万回読め!
撲殺天○死ぬまで読め!
「・・・・ちなみに作者さんが投稿したのは」
エレクトリックな会社だよ。俺はおかゆさんと時雨さんを全力で応援するね!死ぬまで応援するね!
[カンペをペラリ]
「あ、巻いてだって」
あのツンデレ灼眼と巨乳っ子の駆け引きとか悪の副生徒会長と奥多摩の電波時差でCDでゲームが出来る事実を知らないせっちゃんさっちゃんとか撲殺とかもう最高だね!!ねぇ画面の向こうの君も分かるよね!ねっ!
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はっ!俺は何をしてた!
「やっほー作者さーん」
おや?白髪に付きまとうロリストーカー擬きの美樹ちゃんじゃないか
「せいやぁ!」
うそぉぉ!俺の手首位ある鉄筋曲がった!これ太さ5cmあんだよ!
「ストーカーじゃないもん!愛の狩人だもん♪」
うわぁ。こいつマジで言い切ってやがる。一応遊思君の脳内構造=俺の妄想な訳で彼の好みは一目瞭然なのだが・・・・・
「さーくーしゃーさん」
ごめんなさいマジで首根っこ掴まないで脳に、脳に新鮮な血液を
「ゆうちゃんの好きなタイプは?」
アナタサマのヨウなカワイラシいオジョウサマでし。遊思美樹ラブ
「いやぁん。ゆうちゃんにアタックしに行かなきゃ♪」
アタックって・・・
「ちなみに作者さん。私の起源は?」
中学の元クラスメートです。無断で名前使いました。容姿も割と近いのでいいかな的に
美樹!割とゴメン!でも後悔はしない!
さあ美樹には退場願おう。佐我遊思召喚!
「美樹、愛してるよ」
「ゆうちゃん・・・・」
白馬に乗ったプリンス遊思に導かれ光の彼方に消え失せた
おしごとちゅう〜〜しばらくお待ちください
おしごとちゅう〜〜しばらくお待ちください
あー腹一杯。味は悪いけど腹に入れば一緒だな
※カメラマンが現れた
[カンペをペラリ]
次は心か。大和撫子+武士道を基礎に生まれたのがこちら、夢見心ちゃんです
ギン!
ギャァ!鉄筋スパッと切りやがった!
「馴れ馴れしいぞ作者。赤子同様この世から葬られたいか?」
ごめんなさいマジでごめんなさい
「ふん。口には気を付けるんだな」
心さんは何故そんなに怒ってらっしゃるんですか?昼前の美樹ちゃんとプリンス遊思君がバルハラに旅立ったから?
「死ねェェェェェェェェェェェェェェ!」
ちょぉぉぉぉっと!それ切ったらあかんてぇぇぇ!修理代=ベンツなんだよ!後で君にも遊思君2号出してあげるから!
「よし。私の起源はなんだ?」
(単純だね)心さんのモデルはら○ひなの青山○子です。まぁ書いてる内にホントピュアになったね。その内キスシーンとか考えてたけどどうなの?
「・・・・・・」
君めっちゃ顔赤いやん。ちょ、過呼吸過ぎだよ。ね、落ち着いて
はい深呼吸。吸ってー吐いてー。吸ってー吐いてー。OK?
「あ、あぁ。OKだ」
後君の武器、【黒天血】なんだけど・・・・なんて言えばいいかな、黒い斬鉄剣みたいな?
「この武器の出所は書かないのか?」
あ、それはその内書きます。その武器作ったのは昔から続くとある一族の名刀なんで
やべっ!先輩来やがった!再び佐我遊思召喚!
「心、ちょと買い物出掛けない?」
「ゆ、遊思!いいいぞ!何処でも行くぞ」
いつもの遊思君とテンパり過ぎ心ちゃんは光の彼方に消え失せた
「ウドの大木(仮名)!さぼってるな!」
「今来たのにさもサボってたみたいに言わないで下さいよ!」
「こんなの落ちてたぞ!サボってただろ!」
カンペ[ウドの大木サボり中]
カメラマーン!
ぐぉぉ。先輩やり過ぎだぜ。これは一人でやらせちゃアカン
※カメラマンが現れた
カメラマーン!てめぇーの血は何色だぁ!
※カンペを置いて手伝うカメラマン
か、カメラマンさん。有り難う。俺は貴方を誤解していた!
共同作業中
共同作業中
いや終わった終わった
サンキューカメラマン!
[カンペをペラリ]
はいはい続きね
次はやはり悠さんと源さんだねー。いでよ、お二方!
「あらあら初めまして。作者さんですよね」
「誰だこのおっさん?」
おっさんってあんたに言われとう無いワイ。アンタとは30倍以上歳離れとるぞ
「そうですよ源、貴方を考えたのも作者さんなんですよ」
頭が高いぞ源さん!悠さんもああ仰ってるんだぞ!
「オマェ、姐さんの能力が正直怖いんだろ」
あぁ怖いさ。書いててなんだが世界のホデリ連盟でも三本指に入るくらい卑怯極まりない力だからな。しかも代価も無いしな
「あら、お二人でないしょ話ですか?」
「違うよなー大木?」
そうですよ悠さん。ちょっと進行の打ち合わせを
「あら、そうでしたか」
それでは先ずは悠さん。晴れのち行方不明第一話で書きましたがお二人とも既に人としての寿命をかなり越えてます。この設定は高校時代から全く変わってません
悠さんの力に関しましてはネタバレ防止のため伏せてますがかなり異常だとだけ書いておきましょう。取り敢えず京都老舗旅館の美人若女将を想像して頂ければ結構です
「あら、若女将だなんて。作者さんったら」
一つ一つの仕草がとても上品です。さて次は一つ一つの仕草ががさつに見える源さんこと丕蔵技源八。おおくらぎと読みます
源さんは初期設定から変化は御座いません。基本猫として地区一帯を仕切っており、最上級変身[虎黒]は大きさとしてワゴン車位です。小動物や心臓の弱い方は迂濶に近付くと簡単に意識とオサラバ出来るオーラが吹き出しております
「初代四聖獣全て屈服させましたからね。源は本当に頼りになりますよ」
「い、いや、そんな事は無いですよ」
もし源さんに挑戦状を叩きつけたい方がいらしたら取り敢えず時速60kmのトラックを己の肉体で止めてから本文をお書き下さい
さてここらでお二人様にはご退場願いましょうか。いでよ佐我遊思君!
「悠さん、源さん。晩御飯出来ましたよー」
悠さんは優雅にお辞儀して、源さんは軽く手を上げて光の彼方に消えました。あ、源さんチョコ持ってきやがった!
いやー今回はこんな感じでいいかな?
[まだ裏設定あります?]
裏設定ねー。まぁあるとすればその内書くけどホデリってのはあくまで日本での呼び名でして、その国々で組織名称が違うのです。そしてやはり組織のトップに副将的な人々がいるわけですが、定期的に会合なんぞ開いてる訳で近々日本で開かれます
[これ裏設定?]
え?だめ?・・・・告知じゃないかって?
・・・・・だね
裏設定ね、まぁ登場人物の半数近くは中学のクラスメートです
読者諸君!もし自分の名前があった時、アナタのクラスメートがウドの大木かもしれない!
[最後に一言]
一言ね、取り敢えず長々と書きましたが季節の移り変わりが全く合わず、真冬に真夏ネタはどうかと思いますが生暖かい視線で見守って下さい
お願い!見捨てないで!
※カメラマンは光の彼方に消えた
おぉ!カメラマンさん消えた!どんな技を使ったんだ?
あれ?先輩いつのまに?え?何虚空に向かって独り言喋ってる?ち、違いますよ!さっきまでここにカメラマンさん居たんですよ!ちょ、なんすかその可哀想な生き物を見る眼は!やめて!か、堪忍したって!
なんで皆さん離れていかれるの!お願いだから一人にしないで!
ごめんなさい。本編はなるったけ早く仕上げるため努力しております