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無の片鱗  作者: 安藤言葉
第二章 闇の国クースネダ王国 ~王と龍騎士と姫編~
33/33

もうしわけございません

重大な発表です・・・

けじめとしていっておかなくては、と思いまして

こんにちわ、タクミンです


さて、今回は重大な発表です・・・というかタイトルのところでみなさんだいたい気づいていらっしゃるとおもうんですけどね(泣)


そうです、まことに申し訳ないのですが「無の片鱗」の連載を無期間で休載させていただきますm(_ _)m

高校生になり、勉強との両立もうまくできず、それに部活とかにももっと本腰を入れていきたいためです。


正直時間がとれずにこれが重荷になってしまっていたことも事実ですし、作者がそんな状態では読者が楽しめるはずがありません・・・


それに文章力がなさすぎなのも理由のひとつです。


僕としては自分の小説をもっともっといろんな人に見てもらいたいのです。


なのでもう一度書き直したり、じっくりと何度も推敲をしてもっとおもしろい「無の片鱗」を読んでいただきたいのです


今まで楽しみにしてくださった方々、こんな中途半端なところで終わらせてしまい、本当にもうしわけございません。


でも僕は必ず大学に受かったら・・・つまり1年と半月で帰ってきます!!


もし僕のことを覚えててくださったらそのときはまてぜひ読んでいただけるとうれしいです^^


ではみなさん、今までありがとうございました。


たまに短編とかは出していくつもりなので、これからもよろしくおねがいします・・・

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