総浚い
掲載日:2026/01/01
試験が近くなると、何回も何回も繰り返し苦手なものを解こうとする。
ただ、それをし続けると、最初は解けていた、得意であったはずの問題も、次第に解き方を忘れてしまっていく。
だから俺は途中で必ず全問題を通しで解くようにしている。
それを総浚いと呼んでいる。
問題集を片手に、ノートに次々と問題を解き続けていると、必ず解きなれているはずの問題であっても、引っかかるというタイミングに出会う。
そここそが成長のポイントだ。
総浚いでそのポイントを見つけ出して、新たに進むことができるようにしている。
少なくとも、試験まで、俺はそれで頑張ろうと思う。




