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22話、1 アリス

22話


1 アリス


研究施設から離れたとこに拠点を作ることにし


た、まず魔法で地下にデカイ家を作る、姉さんは


その様子を見ている私は魔法を使う


[メキ、メキ、ゴゴゴゴ!]


一瞬で隠れ家が出来る地下の家だ


2人で家に入る、地下とは思えないぐらいの内装


にこだわった、寝室が2つあり風呂とトイレも完


備してある、ここに2ヶ月過ごすのだ


正直なところ姉さんをそろそろ頂きたい、ここな


ら誰も邪魔しに来ないのだ、姉さんを調教したい


姉さんが荷物を降ろしていろいろ見て回り、寝室


に入った時だった、私が抱きつきに行った


「アリス、どうしたの?なにかあった?」


「姉さん、もう、もう!我慢できない、ここまで


我慢したんだもん!良いよね!」


「えっ!アリスなに?大丈夫?うぐぅ」


私が姉さんにキスをして、舌を絡める、姉さんを


ブレインジャックする、そして、デバイスを起動


して亜空間からベッドを姉さんの後ろに出す、姉


さんを押し倒す


姉さんにいろいろしながら、お互いに裸になり姉


さんに馬乗りになる


「姉さん、抵抗できないでしょう?ゴメンね、姉


さんはもう、私の物なの!もう逃げる事も出来な


いよ!」


姉さんはあまりの事に混乱しているみたいだ、あ


たふたしてい様が可愛い


「ねぇ、アリスどうしたの?別に逃げるつもりな


いし、私の体が動かないのもアリスがしている


の?」


「うん!そうだよ、私の能力のブレインジャック


で、姉さんの脳は私のコントロール化にあるの、


姉さんはもう、自分の意思でデバイスも起動出来


ないし、まともに体を動かす事も出来ないの?で


も、安心してトイレとお風呂も食事も私が世話を


してあげるから全て、全て!私が管理してあげる


から、まずは姉さんの性処理からしようか、私昔


からいろんな女の子で遊んできたから上手いから


安心してね!」


姉さんは混乱して恐怖していた、私は姉さんをブ


レインジャックしているので、心が読めるので丸


分かりだ


(怖い!怖い!怖い!なんで、どうして!怖い!)


私は姉さんの頭を撫でながら、心の中で謝りなが



(ゴメンね!怖がらないで、優しくするから)


「怖いよね、でも安心して姉さんを傷をつける事


は絶対にしないから!」


私は姉さんにキスをして舌を絡めながら体をいじ


りまわす


(アリスすごく上手い、気持ちいいけど、逃げない


と!)


「ありがとう!姉さん、褒めてくれ嬉しいよ、で


も逃げれないよ?姉さんの心が折れるまで私が管


理するんだから!」


(今、俺の心の中に考えている事に返答した?もし


かして心が読めるの?)


「うん!そうだよ、姉さんの心の中も読めるの、


すごいでしょう!この能力をフルに使って姉さん


を管理してあげる!」


その日一日中姉さんにイチャイチャした


明日から楽しみだ、姉さんの思考を私の事しか、


考えらない人に調教するのだ


次の日から、姉さんを私の管理下に置いた、常に


ブレインジャックしているのだ、姉さんの意思が


ダイレクトに伝わる、姉さんがトイレに行きたい


と思うだけで、私に伝わる、姉さんをトイレにお


姫様抱っこで連れていき、用を足すとこをガン見


する!姉さんは恥ずかしいのか


「ねぇ、アリスお願いだからトイレだけは1人で


させて、お願い」


姉さんは恥ずかしがる様子が可愛くて


「ダメだよ!姉さんの隅々まで見たいから気にし


ないで、続けて!続けて!」


姉さんは諦めたみたいだった


姉さんの食事も私が面倒をみる、姉さんに裸で抱


きついて、食べ物を自分の口に入れ、2、3回咀嚼


して、姉さんに口移しで食べさせる


姉さんは軽く抵抗するので興奮する、時間をかけ


食べさせるのだ、


終わると毎回お風呂タイムだ2人で入る、そこで


も、イチャイチャする、そして風呂上がりにベッ


ドにお姫様抱っこで戻り、またイチャイチャする


(かなり、姉さんの心が折れかけてきたのがわかっ


たので、トドメを刺すことにした!)


私が姉さんの隣で寝たフリをする、しかも、ブレ


インジャックの能力を少し落とす、姉さんが体が


自由に動くので逃げ出した、ベッドから静かに出


る、姉さんは静かに部屋を出る、私は姉さんが部


屋から出るのを寝たフリをしながら観察する、姉


さんが裸なので近くに置いてあった布を体に巻


く、外に出た


(やった!後はここから離れるだけだ)


姉さんがそう思った瞬間だった


私が後ろから姉さんの胸を揉む


「姉さん、逃げるなんて酷いや、お仕置きだね!


どんなのがいい?いろいろあるよ!」


(なんで、寝ていたのに?まさか罠だった?)


「うん!そうだよ、たまにはこういう遊びも必要


でしょう?さあ、姉さんお仕置きだよ!」


(さあ!姉さんの心バキバキに折っちゃうよ、どん


なプレイがいいかな?やっぱり、ワンちゃんプレ


イかな?ワンちゃんにしよう、私も興奮するし


ね!)


姉さんにブレインジャックして犬にする、姉さん


が自分で動くときは四つん這いになり、何か喋ろ


うとすると「ワン」としか言えないように脳に指


示を出す、姉さんに犬耳をつけ、お尻に尻尾をつ


けてあげた


(ヤバー!マジ可愛い、しばらくこれですごさせて


姉さんの心をバキバキに折っちゃうぞ!)


姉さんがトイレに行きたくてアピールしてきた、


私は姉さんの心が読めるので、何をしたいのか分


かるのだが、あえて無視をした!


「ワン、ワン、ワン!」


(アリス、トイレ、トイレ行きたいの、お願い!)


姉さんが我慢できず漏らしてしまい!顔を赤くし


ている


(姉さん、可愛い!恥ずかしいよね!)


私は演技しながら姉さんを怒った


「トイレも我慢できない犬はダメですね!これ


も、躾です!」


私はニマニマしなから姉さんにキスをしながらお


尻を軽く何度も叩く


2週間ぐらい調教した!姉さんは今私のスカート


の中に頭を突っ込みモゾモゾしている、なかなか


上手くなった


「姉さん上手くなりましたね、そろそろお仕置き


も許してあげますか!」


私がしゃがんで、姉さんの頭を撫でる、能力が軽


く解除する


「さあ、姉さん私に、何か言う事がありません


か?」


「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさ


い!」


姉さんが泣きながら謝った


(ヤッタ!姉さんの心が折れた、この記憶を姉さん


の脳に刻んで、トラウマにすれば姉さんは私の


物、あんまりやりすぎると、恐怖のあまり失禁し


たりするから加減しないと!)


「いいんですよ!姉さん、人間は間違うもので


す、さあ、泣かないで中で仲直りしましょう!」


姉さんはその日何度も、泣きながら謝ってきた、


私は姉さんとイチャイチャした





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