おわりに
〈おわりに〉
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
はじめてこういった形で文章をかいてみたのですが、いかがでしたでしょうか。
良ければ感想等を御寄せ頂ければ幸いです。
文章を書く能力や、ストーリーのガバガバな設定及び矛盾、誤字等、まだまだ至らぬところがあるとは思いますが、どうぞお許しください。
本当は10000文字を目標に頑張って書いていたのですが結局行かなさそうなのが今分かりちょっと残念に思っています。
次作は10000文字を達成できるように頑張って文章を引き伸ばしていこうかな、と思っています。
繰り返しになりますか、長い時間この小説に付き合っていただいて、本当にありがとうございました。
(改稿 2020/6/1)
追記 2022/2/10>
お久しぶりです。大学2年生になって帰ってきました。過去の自分に触れられる大切な場所なのですが、これどうみても黒歴史じゃないですか!!
この小説を最初に出した3年ほど前は「できるだけ読者の方に想像していただきたいため、?や!といった記号は省略しています」などと書いていた記憶がありますが、数年経った今改めて読むと非常に読みづらくびっくりしています。
仮に人気が全くなくとも、人に読んでいただく前提でここに投稿させていただいているので、なるべく直していきます。
まだ2年ほど前に書いていた途中のものがあるので、それを今度進めてみようかなと思います。
懐かしいこの小説家になろうの世界にもう少しだけお邪魔します。