〔1-2〕初日の学校
ハクアが学校につくとクラスの番号と生徒の名前が書いてある紙が貼ってあった。
ハクアはそれを頼りに自分の教室へ向かった。
教室に入ると一人で本を読んでいる人や、荷物を準備している人、もう仲良くなったのか、固まって話してる人がいた。
ハクアも荷物を片付けて席に座っていると、学校の先生が入ってきて入学式のために体育館に集められた。
魔法学校の入学式とは言っても中学とあまり変わらない。
入学式が終わり、教科書とノートの配布が終わり。
初日にやるべきことがすべて終わり放課後になった。
するとみんな寮の方に向かい始めた、
(初日だから荷物整理しないといけないもんな)
ハクアもそう考え行こうと一歩踏み出したら、青髪のクラスメイトが
「同じクラスだから関わる事も多いと思うし挨拶したいなって思って、これからよろしくね。」
と話しかけられてきた、そんな彼は瞳が宝石の様に綺麗で、とても神秘的な感じだった。
「そうだねこれからよろしく。」
ハクアは彼の言葉にそう返すと。
「君は何て名前なの?」
と続けて彼がそう聞いた。
「僕の名前はハクアでガウラっていう花の力を司してるんだ。君はどうなの?」
「俺の名前はタルトっていってサファイアの力司ってるんだ。」
と会話する。
「そういえばタルトは何でこの学校に入ったの?」
ハクアは話のネタにそう聞いてみた。すると
「俺はある人に憧れてこの学校に入ったんだ。」
と答え、
「そうなんだ、僕と同じだね」
とハクアも返した。
そう話しながら進んでいるとなんと二人は部屋が隣だった、二人はそれぞれの部屋に入った。




