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セフレはお友達に含まれませんか?  作者: 暦海
第1章

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最も印象的?

『……ほお、それはそれは。それでは、やはり桜野さくらの先輩とのことをお祈りに?』

「……あっ、いえ、その……健康祈願を」

『いやなんでですか 確か縁結びのご利益で有名なはずですよね、その神社』

「あっ、ですがもちろん白河しらかわさんのご健康もお祈りしましたのでご心配なく!」

『いや答えになってませんよ。あと、どうせ私のことをお祈りするなら……いえ、何でもないです』

「……?」



 それから、しばらくして。

 スマホ越しにて、何とも呆れたような口調でそう口にする白河さん。……うん、ご尤も。でも……ほら、大事ですし、健康。


 さて、言わずもがなかもしれないけど――今お話ししていたのは桜野さん、笹宮ささみやくんと一緒に行った貴船神社に関してで。……うん、ほんと良かった。いつか、また行きたいな……願わくば、一緒に――



「それで、奏良そうら先輩。まだ一日目ではありますが、何が最も印象的でしたか?」

「……へっ? あっ、えっと、そうですね……」


 すると、不意にそんな問いが届く。……いや、不意にでもないか。勝手に考えごとしてただけなんだし。


 まあ、それはともあれ……最も印象的、か。もちろんどれもとても印象に残っているのだけども、最もというならやっぱり……でも、言っても良いのかな? これってプライバシーに関わるんじゃ……でも……うん、具体的なことじゃなきゃ大丈夫だよね。なので――



「……えっと、そうですね。やはり、笹宮くんの逞しいお身体が――」

「なんの話ですか」




 

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