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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性もあります。予めご了承下さい。

魔女の家

作者:お茶菓子


11歳の夏、黒羽鏡花は交通事故に遭い、両親を亡くした。
大きな傷を受けた心身に、転生したOLの魂が宿る。

両親を亡くした鏡花は祖母に引き取られ、古びた屋敷で新生活を始めることになった。

過ごす家は変われど、以前と変わらず同じ学校に通い、友人と遊び、穏やかな日々を過ごすはずだった――が、


屋敷には夜な夜な奇妙な来訪者が現れる。祖母の旧友を名乗る胡散臭い者たち、人に非ざる者たちが持ち込む悩みや厄介事。
小鳥たちは鏡花に囁く。


「パナセアは魔女なんだ」


人間と人外、日常と非日常の狭間で、鏡花の世界は広がっていく。
魔女の血を引く彼女は、何を選び、どんな未来を紡ぐのか。

これは、波乱万丈で愛おしい“日常”の物語。


***

初めて筆を持った未熟者ですが、どうぞよろしくお願いします。
1 病院にて、目覚め
2025/02/15 15:24
2 家にて、夕飯のとき
2025/02/15 15:24
3 家にて、知る
2025/02/15 15:24
4 家にて、探索
2025/02/15 23:58
5 家にて、穏やかな午後
2025/02/16 01:32
6 家にて、1人目のお客
2025/02/16 19:44
7 家にて、嬉しい来訪者
2025/02/18 17:42
8 白馬にて、登校
2025/02/18 22:29
10 バスにて、下校のとき
2025/02/19 15:00
11 仕事場にて、魔女を見る
2025/02/19 23:06
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