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ファンタジー・ザ・デビル  作者: しろうと
4/6

ウェアラット

二人で街に帰る道中モンスターに出会った。

俊介「このネズミでかすぎだろ!」

と俊介が驚いて言うと

レイ「あれはウェアラットって言って攻撃的なラットだ」

レイ「Eランクモンスターだが油断はするな!」

と言うと驚いた表情で

俊介「俺武器もってねぇよ!しかも戦った事もねぇよ!」

レイ「大丈夫掩護するから!ウェアラットなら木の棒でも倒せるから」

俊介「わ…わかった!武器は〜っとこれでいいかな」

そして俊介はそこら辺に落ちている尖そうな木の枝を拾った

俊介「今日からお前はライティだ!」

レイ「え…なんで?」

俊介「ゲームにそんな感じの武器があった気がするから」

レイ「心の声「ゲーム?」そ…そうか、とりあえずウェアラットが身構えってる、気をつけろ」

俊介「さぁ勝負だ!」

そしてバトルが始まる…


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