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僕の名前は山本大地、21歳の大学生だった。いつも通り大学を終わり就寝して目が覚めたらベットの上ではなく、赤色のカーペットの上で目が覚めた。
「......?」
まだ状況がわからなく夢だと思っていた、しかしまわりを見渡してみれば、椅子の上に座っている男性が1人とその男性を囲む槍のような物を持った人がが何十人もいた。このような状況に驚き声も出せずにいた。驚いている自分を見て椅子に座っている男性が喋った。
「急にこのような場所にいて驚いたでしょう。私の名前はアルカトラス・ドラマルと言う」
その男性は急に自己紹介を始め出した。そして彼はこの状況について説明をしだした。ここは自分がいた世界とは違うようでここはアルカトラス大陸と言うところで、この大陸の王らしい。この世界では魔法などが使え、剣なども使えるらしい。そして自分がここに呼ばれた理由は今この世界を乗っ取ろうとしている悪魔がおり、世界が危機に陥っているからしそうして全ての国が結託し勇者と呼ばれるものを召喚したらしくその勇者とは自分のことらしい。最初は言っていることがわからなかったがはなしを聞いているうちにこの話が嘘にしてはリアルすぎることに気づき、本当のことだわかった。しかし本当だと思ってもただの大学生に倒せるわけがない。そこで僕は口を開いた。
「僕は魔法も剣も使えないのにどうやって倒せばいいんだ!僕には倒せない。だから早く元の世界に帰してくれ!」
その言葉を聞いた国王が口を開いた。
「そうか、しかし元の世界にはもう戻れない、勇者はこの世界の危機が終わらないと元の世界に帰れない。」
この言葉に絶望した。しかしすぐに国王は言った。
「しかし今まで召喚されてきた勇者は世界の危機を倒し元の世界に帰って行った。そしてその勇者も同じことを言っていたが魔法を使い倒した。なので君にも魔法が使えるようになっている筈だ。今から君がどのような魔法が使えるか鑑定せてみよう。」
その言葉は聞き少しだけわくわくした。しかし鑑定結果を聞き気分は最悪になった。
「魔力...0?」
その言葉を聞いて皆絶句した。そした僕は絶望した。




