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ホワイト 2

 私とホワイトは正面で向き合い、かまえるとホワイトから私に仕掛けてくる。


「くらえ!私の肉体強化の魔法、最大出力!」


 ホワイトは私に近づいて一瞬のうちに私の懐にまで近づいたけど私は


「ライトシールド!」


 ライトセイバーの形状を変えて光の盾に変えた後


「フ、ラーッシュ!」


 私はライトシールドに魔力をそれなりにこめるとホワイトは目を抑えながら地面に倒れもがき苦しむ。


「ぐあぁぁぁぁ!私の、私の目がぁぁぁぁ!」

「え、目がやられたんですか?軽く魔力をこめただけなのに」

「軽く、ですと。私、前が全く見えないのですが。これではダークジャックズでの仕事が」


 やっぱりこいつダークジャックズについて知っているな。ならば


「私の研究で作った道具の一つ、魔力拘束の球!」


 説明しよう!魔力拘束の球は球に触れたものはこの球の中にある空間に収納され球の空間の中で拘束され続ける。ここから出す方法はこの球を使った人がもう一度触れれば中にいた者は外に出られる。だがこの球が壊されれば中にいた者は死ぬ。

 私はホワイトを魔力拘束の球に触れさせ、魔力拘束の球の中に入れた後、フィンスの戦っているであろう闇闘技場の試合会場に向かった。




 私がフィンスが戦っている闇闘技場の中に入るとそこは地面が真っ赤に染まっており、中央にただ一人、フィンスだけが立っていた。


「旦那。きたのか。後始末ならしておいたぜ。俺っちが暴れている間にダークジャックズに関わりのあるやつ見つけられたかい?」

「見つけられたよ。そして私の研究でつくったこの道具に封じ込めてある」


 私は自慢の道具の魔力拘束の球を見せるとフィンスは笑顔で


「さっすが旦那だ!俺っち達の大将が旦那で本当に良かったぜ。そんじゃここを経営してるクズ野郎を殺しに行くか」


 フィンスは私に言った後、フィンスが潰していた男の体から移動すると男は動き出し、フィンスの足を掴む


「あぁ?」

「フィンス!危ない!」


 私は瞬時にライトセイバーを抜くとフィンスが


「ネクロマンサーがいやがるな。クソムカつくぜ。俺っちはよぉ。死者を冒涜したりする奴はまじできらいなんだよ。ここの奴らはここにくる理由があって戦いをしてた。金がなく一攫千金を狙ったやつ。奴隷が無理やり戦わされていたり、腕自慢のために来たり。クズもいたりはしたがそれなりにちゃんとしたやつもいたんだ。だからよ」


 フィンスは私の前から瞬時に消えたかと思うと闇闘技場試合会場の入り口に近づいたかと思えば近くの壁を殴る。

 すると壁が破壊されたかと思えばそこにはローブを身にまとった魔法使い的なやつが立っていた。

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