キイロ党
フォルンはシズク達と別れた後軽くキイロ党に攻める準備をした後、キイロ党についての調査を昼にし、夕方、キイロ党の奴らがうろついていると言われていた場所に移動する。
「ここがキイロ党の拠点ですか。セントウ都市に住んでる人達に聞いた通り頭に黄色布をまいた奴らが入り口にいますね。よし」
フォルンはゆっくりキイロ党の拠点に近づくと拠点の入り口にいた黄色い布を頭に巻いた男二人が
「誰だ貴様は!ここから先は入ることは許さん!」
「私ファルネウというものです。教祖様に用があってきました」
フォルンは偽名で拠点の入り口にいた男たちに言うと門にいた男二人は
「なんだ入門希望の方ですか。我らが教祖様であるコウカ様は入信者は誰でも受け入れる。だがまずはその武器を我々に渡してもらおうか」
門にいた男の一人がフォルンから杖を取ろうとすると
「残念ですがこの杖は大事なマスターから頂いたもの。あなた方に触らせる気もありませんし預ける気もありません」
フォルンは門にいた男二人に杖を向けた後即座に二人を魔法で凍らせる。
「簡単な仕事です。強そうなのはその教祖のコウカとかいうやつだけですかね」
フォルンはキイロ党の拠点に入るとキイロ党の信者達がフォルンに攻撃してきたがすべて魔法で凍らせる。
「今回は氷魔法でたくさん凍らせてあげますよ」
フォルンはゆっくり歩きながら言うとキイロ党の拠点に入り込んでかなり奥にまで進むとフォルンの前に頭に黄色の布を巻いた筋肉りゅうりゅうで上半身が裸、下半身には黄色の長ズボンをはいた男が立ちはだかる。
「君は、だれかな。ダークジャックズのメンバーかな?」
「ダークジャックズ?そんなものは知らん。お前こそ何者だ!コウカ様の、キイロ党の拠点を攻めおって!我が名はコウスウ!コウカ様の実の弟よ!」
「そうなんですか。ご兄弟ならいけどりにしてコウカ?とやらにあなたを突き出しますね」
フォルンはコウスウに言うとコウスウは両手に片手剣を持ち、フォルンに斬りかかる。
フォルンは火魔法で対処しようとするがコウスウはフォルンの魔法をすべて斬りふせる。
「へぇ。少しはできるんですね」
「お前もな。だがこの程度の魔法なら他のやつには勝てても我には勝てんぞ」
コウスウは両手に剣をかまえていうとフォルンは杖を前に出し
「バンッ」
「!?」
フォルンはコウスウに杖を前に出しただけでコウスウの持っていた剣がなぜか地面に落ち、コウスウは片腕がなぜか痺れていた。
「な、なにが。一体何が」
「え?魔法の速度を上げただけだよ?風魔法だけどね」




