闇闘技場
「そろそろ俺っちにも闇闘技場に参加する資格の為の道具が渡されるはずなんだ」
「なんだ。もうそこまできてるなら確かにフィンスが闇闘技場に参加する方でいいですね。それで私とマスターは何をすれば?」
フォルンはフィンスに聞くとフィンスは
「俺っちが闇闘技場で暴れてる間、旦那とフォルンには別のことを頼みたい」
三人別々行動か。私も一応フォルンに鍛えてもらったし大丈夫だろう。
「まずはフォルンだがフォルンにはキイロ党の拠点を攻めてきて欲しい」
キイロ党?セントウ都市に入る前に戦ったあの頭に黄色い布巻いてたやつらか?
「キイロ党もダークジャックズと関わっている可能性がたかい。奴らは小規模な組織の割に戦力がしっかりしているし物資も小規模組織ならすぐに物資が無くなったりするだろうがそんなこともない。それに追い剥ぎの真似をしているらしいがそれはあくまで自分達が盗みや襲撃しないと生活できないというアピールをする為らしい。キイロ党の頭は相当頭がキレるらしい」
キイロ党は雑魚だけの組織ではなく知恵のある組織と。物資がたくさんあるなら私はそっちに行きたいんだが。
「マスター。ちゃんと使えそうな物資はとってきますから安心してください」
うんうん。フォルンはよくわかってる。優秀なやつだ。
私は一人でうんうんと頷いているとフィンスが
「旦那は俺っちについてきて欲しい。そして闇の闘技場を調べてほしい。俺っちは派手に暴れるからその間に旦那はダークジャックズにつながりそうなものを探してくれ」
私はフィンスの言葉に頷くとフォルンは
「マスターのことですから大丈夫だとは思いますけどあまり派手にやりすぎないようにお願いします」
派手にやりすぎないように?いや一人だと戦闘面は不安だし暴れるもクソもないからね。
「それじゃ旦那にフォルン。俺っちが闇闘技場の参加資格を得てから連絡するからその日に行動開始だ」
フィンスが私達に言った後私達はその日は宿屋で休んだ後次の日フィンスと闘技場に向かうと
「フィルステッド。お前に渡すものがある」
闘技場に入った瞬間、黒いローブを着た謎の人に黒い封筒をフィンスは渡され
「この封筒を持って夜にまた闘技場に来るといい。君の今日の試合は全てキャンセルしておいた。夜に備えてくれたまえ」
黒いローブを着た謎の人は言うと私達の前からさる。
「旦那。どうやら今日からみたいだ。フォルン、お前も今日行動しろよ。あそこに行く段取りはお前に任せる。お前はそのへん得意だろうからな」
フィンスはフォルンに言うとフォルンは
「任せておいてください。それでは私は今から別行動します」




