表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/49

次の目的地 道中

 次の日、私達は起きた後村から立つ準備をした後村の前で村長と村人達が


「それではおふたがた。旅の無事を祈っております」

「いえいえ。こちらこそ世話になった。村長たちこそ息災でね」


 私は村長に行った後村から出てある程度距離をとると私は


「なぁフォルン」

「なんですかマスター」

「早くもザンナ村に悪意があるんだが」


 私はフォルンに言うとフォルンはまるで分かりきっていたように


「そうですね。一人わざと連れてきた冒険者の中に紛れ込ませておきましたから。みせしめとして」


 フォルンは私に言った後、持っていた杖の地面の部分をたたきつけると村から大きな悲鳴が聞こえてくる。

 村の方を見ると村の入り口付近に今日にでかい木が生えていた。


「フォルン。あれも魔法か?」

「はい。あれはあらかじめうらぎるとわかっていた奴に対し、裏切った瞬間ああなる魔法を仕込んでおきました。村長には邪魔になるなら伐採しても構わないとも言っておきました。マスターの奴隷心臓の応用でこの魔法を私があみだしました」


 フォルンがこの魔法をつくったのか。流石はアメノツドイのシズクテンラに入っていると言った方がいいのかな?


「マスター。これでも私はこの大陸にある有名魔法大学を主席で卒業していますから。ワンナ様より命じられているんですよ。表の顔はつくっておけって」

「それは知らなかった。というか魔法大学なんてあるのかこの大陸には」


 人間の住む大陸とか島にはあまり行こうと思わなかったけどそんな魅力的な場所がこの世界にはあるのか。いきたいはいきたいがもう利用されるだけ利用されるのはいやだからな。それに学校とかだと差別問題かなり激しそうだし。


「まぁありますよ。ここからはまだまだかかりますけど。私は一応転移魔法で移動はできますがマスターにはまだくることはおすすめしません。それに大学のある都市は今ダークジャックズが裏で動いているかもしれないので私はこうして逃げています。私は諜報活動とかは得意ではありませんので」

「ダークジャックズが動いてるってことはワンナもその都市を調べているのか?」


 私はフォルンに聞くとフォルンは「はい」と私に応え


「ですがシズクテンラをまわしているわけではないのでかなり時間がかかると思います。それにあくまで噂ですから。今から向かう、セントウ都市の方が情報としては信ぴょう性が高いので私達も向かっているんですよ」


 ダークジャックズの情報の信ぴょう性ね。それなら確かに向かう価値があるな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ