ザンナ村での日常
フォルンは私に言った後シックルは
「うちは残念だけど明日になったら別のとこに行きます。ワンナ様に他の命令を受けていますから」
シックルは私達に言うと私は
「そうか。シックル。今日まで私の護衛、ご苦労だった。ワンナのことよろしく頼むな」
「うちは一応ワンナ様のとこ行きますからまぁ。よろしく言っておきます。それでは」
シックルはザンナ村の崩壊した洞窟から出た後に別れ、私とフォルンは村に戻る。
「フォルンは何かワンナに言われていないのか?」
「はい。私はマスターのサポートを言われていますので。私は尋問とかそういったことには弱く護衛くらいしか務まらないんです。ですからワンナ様には魔法の探求と護衛の仕事しか優先されていません」
......フォルンは魔法以外がポンコツなのか?でも魔法の腕はかなりすごい。それに私も魔力はあるが魔法の扱いが上手いわけじゃないし、一応護身用にフォルンに鍛えてもらうかな。
私とフォルンはザンナ村に着くと私は村長に盗賊は討伐したことを伝えると
「ありがとうございます。あなた方は村の恩人です。大したお礼はできませんが村にはいつまでもいてくれていいですから」
村長は私達に言うと私はザンナ村の家に戻り、研究をすることにし、フォルンはしばらくは村の警護をすることにしたらしい。
私の名はワンナ。私は組織、アメノツドイで私の主人様であるシズク様に変わり組織のリーダーをしている。今はシズク様を守るために裏で何でもやっているやばい組織ダークジャックズの情報収集をしている。なぜシズク様が狙われているのかと言うと私達がこの大陸、アーバルト大陸にきてからシズク様が作った便利な道具を販売していると製作者がなぜかシズク様とばれ、奴らはシズク様を狙っている。
何年か前にシズク様が住んでいた島が襲われるということがあった。シズク様を狙った商会に尋問しようとし、ダークジャックズの名を出すとその商会の商人はなぜか死んでしまった。これはダークジャックズが関わっている証拠と私は感じた。
更には数ヶ月にオウドー様が別の龍に殺されたらしい。オウドー様は龍種のなかでも五龍王の一角を担っていた方だ。そんな方が簡単に他の龍種に殺されるはずがない。だからこれに関しても私はダークジャックズが関わっていると感じ今絶賛調査中だ。
「ワンナ様。こちらの案件ですが」
「うむ。見せてくれ」
私の使いの一人がダークジャックズに関わりそうなことを調べておりその報告書を私に見せる。
その報告書を見て私はある人物を呼んだ。




